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5/18(土)台湾旅行、2日目遂に訪問、九份老街夕暮れ前の街並み散策しました赤提灯が素敵元は金鉱発掘の街今はレトロ感がたまりません想像通り、山に街がありますリアス式海岸しっとりと落ち着いた雰囲気ですが、山ほどの観光客(私達もその仲間)素敵な雰囲気の店有名な九份茶坊ですが、アルコールありませんでしたここから夜まで妻が見つけたレストランへこれが大当たりでした
前回にもご紹介したように、新荘区の新荘路は約300年の歴史があります↓その歴史については以前のブログを見てください↓『新北市新荘老廟と台湾最古のパイナップルケーキ(1)』新北市新荘区は、台北市の西側にあります台湾で第4番目の大きな都市臺灣行政區人口列表-维基百科,自由的百科全书zh.m.wikipedia.org約300年…ameblo.jpその時の交易に使われていた小道(巷子)が、今も残っていますこれは、今の新荘路の観光地図です(台湾新北市新荘区役所ホームページから)拡大して〰
現場が変わり、ホテルも移動。宿泊先から近い夜市へ行ってみました♪三和夜市新北市三重區中央北路、MRT台北橋站の近くにある夜市です。いわゆる「観光夜市」ではなく、ローカル色が強い夜市です。他の夜市よりも衣類や生活雑貨の屋台が多く、地元の人が生活で必要な物を購入しにやって来ます。周りの路面店も夜遅くまで営業しているので、毎日多くの人々が行き交います!お店同士の距離が近く、臭豆腐なども販売されているので食べ物の匂いが服につかないのだろうか?何となく、気なってしまいます(笑)屋台がひし
台北から九份(Jiufen)へは、・バス(公車)で直通(約60分)、または、・鉄道(台鐵)で瑞芳まで(約50分)、瑞芳でバスに乗換(約15分)で行く方法の2つがあります。バスは台北から瑞芳を経由して九份に行くので、どちらの行き方も同じバスに乗ることなります。「捷運北門站」(MRT北門バス停)で965「金瓜石」行きに乗車北門バス停付近瑞芳に到着「瑞芳火車站(區民廣場)」(瑞芳消防署(区民広場)バス停)瑞芳駅まで台鐵できた場合、「金瓜石」行きバス停は瑞
前回ご紹介したように、新荘路は約300年の歴史がありますその中で特に気になる老舗のお店それは、台湾で最も古いと言われるパイナップルケーキのお店です名前は【老順香】目立たない小さなお店ですが、『知る人ぞ知る』という有名店ほんとに目立たない‥‥分かるかなこのお店は1870年創業で、150年を超える老舗菓子屋有名なのが、台湾の最も古いと言われるパイナップルケーキ薄くて、しっとり系のクッキーのよう程よい甘さ他のパイナップルケーキとはちょっと違う味わいおいしい😋
パイナップルケーキが好きです過去の記事はこちら『パイナップルケーキ』あす楽対応【送料無料】パイナップルケーキ15個入京鼎樓(ジンディンロウ)【台湾の行列店「京鼎樓」のパイナップルケーキをご自宅で!】焼き菓子菓子折りギ…ameblo.jp『パイナップルケーキ2』あす楽対応【送料無料】パイナップルケーキ15個入京鼎樓(ジンディンロウ)【台湾の行列店「京鼎樓」のパイナップルケーキをご自宅で!】焼き菓子菓子折りギ…ameblo.jp『大倉久和大飯店のパイナップルケーキ』パイナ
區間車4177次宜蘭→福隆の続きです。福隆からは再び電車からバスに乗り換えます。福隆から乗車するのは基隆客運の運行する國家新城行きの791路です。791路は福隆駅前の福隆バス停を始発とし、八斗子、海科館、基隆駅などを通り、國家新城へ向かう路線です。福隆エリアなどが新北市に入るため、路線としては新北市公車の扱いになっています。新北市公車には車両の使用年数制限があるため、現在の791路はほぼノンステップバスのみの運行になっています。基隆客運は中興巴士系列の事業者であるため
小樂精緻麵食館民權店←ぽちっとお願いします。店舗名(支店):小樂精緻麵食館民權店金額合計:450NTD住所:新北市新店區民權路88號TEL:0965-069-359営業時間:11:30~20:30休業日:なしカテゴリ:中華料理利用時期:昼食With:2人で利用星:★★★★☆WEB:情報:ここの炒飯は絶品今日は、炒飯と麺がおいしいこのお店にやって参りました~入り口メニューとりあえず、ビールとおつまみを肉絲炒飯ご飯ぱりぱりで、味がしっかりあって
台北市公共運輸處によりますと、みなさんが利用されているバスの路線表で、バスの運行方向をはっきりとわかりやすくすると発表しました。台北MRT地下鉄のホームにある路線図のように、行き先をはっきりさせ、バス停の名前を赤く大きな文字で表示させるとしています。これで、乗客の人々が乗りたいバスの進行方向がよりはっきりすることでしょう。公共運輸處の説明では、台北市と新北市沿線を走るバス停で、昨年7月から幹線バスを通すなどしてきました。今いるバス停の文字を赤く大きいものにし、すでに通り過ぎたバス停の文字の