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いい、ペースで日記更新中。記憶を辿りながら書いていきます。プロ5戦目は新人王トーナメント準決勝で田中半蔵にTKO勝利して勝ち進んできた小林ミツル選手長身で柔術紫帯のストライカータイプ。レスリングの組技のイメージなかったので相性良いと思って試合に望めました。場所は名古屋市で開催されたプロ修斗名古屋大会名古屋に居た友人も応援に来てくれて嬉しかったセコンドの安永(現キュートジム代表)と一緒に新幹線で東京から名古屋駅へ計量後のリカバリーで世界の山ちゃん行きたかったけど我慢したの覚えてる
えっ?!2025年の新人王もまだ発表されていないのに……。ちなみにそっちの予想は、ヤクルトの荘司投手です。最下位のヤクルトというマイナス要素もありますが、防御率1点台の20ホールドは立派。優勝した阪神の伊原が、勝率五分ならとも思ったのですが、5勝7敗では厳しいと予想。さてさて。では本題。2026年のセ・リーグの新人王候補は、もちろん2025年のドラフト指名選手は対象になります。他にも、資格を満たした選手なら、チャンスはあるわけです。例えば、ヤクルトの中村投手。中日の草加投手あた
プロ野球で、選手生活でただ一度だけ受賞のチャンスがあるのが「新人王」(最優秀新人)です。新人王はプロ野球がセ・リーグとパ・リーグの2リーグに分立した1950年に制定されました。全国の新聞、通信、放送各社に所属しており5年以上プロ野球を担当している記者が選考資格を持つ選手のうち1名の名前を記入し投票。セ・リーグ、パ・リーグで最も多くの票を得た選手1人が最優秀新人に選出されます。そして、最優秀新人に相応しいと思う選手がいなければ、「該当者なし」の票を投じることができるのです。「該当者なし」
本日はニューピアホールでパンクラス351があり当ジム所属の寺岡選手が出場しました。相手は去年の新人王で新人王同士の対戦となりました。最初から最後まで動き続ける選手なので削り合いの激しい消耗戦になると思ったのですが…終始バックを取られて判定負けになってしまいました。練習してきた事を何も出せずとても悔しい敗戦でした。這いあがろう、この悔しい試合を起爆剤にして課題を克服し一気に駆け上がろう。後にあの試合があったからここまで来れた、と言えるようになろう!そして応援して頂いた皆様有難うござい