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長門一ノ宮駅山陽鉄道の駅として明治34年に開業した。当時は住吉神社の近くに設置され名称は一ノ宮駅であった。大正5年に長門一ノ宮駅に改称、昭和3年に現在地へと移転。同50年に山陽新幹線の乗り入れに伴い、新下関駅と改称している。〈秋根南町·昭和50年·提供=長谷川かおり氏>(下関市の昭和より)(彦島のけしきより)山陽本線在来線と山陽新幹線の交差と新下関駅の南側の玄関口(かつての長門一ノ宮駅側)参考1963年赤丸:旧線の一ノ宮駅、黄丸:新線の長門一ノ宮駅住吉神社あたりを通過した山
下記、2023年6月1日にアップしたのですが、思いのほかこのブログにアクセスをしただいているので、少しだけ追加情報を。。。先日、新幹線の切符購入のため下関駅のみどりの券売機に並んでいた時のこと。下関駅には2台の「みどりの券売機」がありますが、左側の券売機が「みどりの券売機プラス」、右側の券売機が普通の「みどりの券売機」。ある人がみどりの券売機プラスでオペレーターと通話しながらの購入をしたかったようで、オペレーターにアクセスをしようとしたところ、「混みあっているので5~10分お待ちく
JR西日本のICカード「ICOCA」のエリアが2023年4月1日から山陽本線新南陽(山口県周南市)以西に拡大されるのを控え、各駅では準備が進んでいます。利便性の向上に期待が高まる一方、JR九州の「SUGOCA」エリアと接する下関市では、下関駅発着のケースを除き九州方面には利用できないなど、課題も抱えています。4月1日のICOCA利用開始まで1カ月。JR新下関駅ではカウントダウンが始まっています。都会に遅れること20年以上…ようやくといった感じですもともと導入されている下関
地元の方やご覧の方はご存知ではないかと思いますが、山口県下関市の新下関駅は、山陽線と山陽新幹線との共用駅であります。その新下関駅は、画像2の見取り図にもありますように、下に山陽線の在来線ホーム、上に山陽新幹線のホームとなっておりまして、いわゆる十の字のようなホーム形態になっているのも特徴であります。実際に、この駅の仕組みは上の画像1にもあります新幹線口の駅舎がこの新下関駅のメインの駅舎である訳ではありますが、ホームが以下画像にあります新幹線ホームが有効長16両分で2面3線のホ
おはようございます。おき楽さんです。前にも書いたかもしれませんが、新下関駅の「二代目なごみ」に行ってきました。kitchenなごみ(新下関/カフェ)★★★☆☆3.07■予算(昼):~¥999tabelog.com外観は、Cafe風なのに、メニューは定食やら居酒屋メニューやら・・・ま、おき楽さんの注文は居酒屋メニューですけどね。子供からシニアまで楽しく学べるパソコン教室おき楽パソコン教室ホームページ☆ヒューマンアカデミー「こ