ブログ記事3,170件
樺旦純(かんばわたる)氏の心に響く言葉より…創造性の芽をむしりとるには、きつい批判の言葉を投げればいい。それが、キラー・フレーズ(やっつけ文句)である。アメリカの世界的食品メーカー、ジェネラル・フーズの社長クラレンス・フランスも、キラー・フレーズのおそろしさを語っている。「若い幹部が、新しいアイデアだと思って私のところにやってくる。私の経験から、そのアイデアがうまくいかないと考える。その理由を話してやることはできるが、私はそうはしないで、最小の損失
記念パーティでは会席料理をお出しするのですが毎年パーティ前に試食に伺います料理長さんには年を重ねる毎に私達の考えや好みを理解して頂いていて毎年何か新しいアイデアを提案して下さいます今年も私達の意見を快く聞いて頂き全てのお料理を確認してスムーズに試食会は終了しましたこの時期の打ち合わせは心が躍ります当日の会場内のテーブルクロス、ナフキンのカラーを決めてその場の雰囲気を想像して例えば重厚感を出そうと思えばシックに軽やかにしようと思えばパステルカラーに上品で厳かにと思えばメイン
こんにちは。タイトルからヤバいですね(笑)なぜにこんな事態になったのか?というと、原因はわたくしですw先日ブログに書いていたわたくしの御用達サイト、「ア◯ラーズディライト」さんを見ていたときに、スカ◯ロプレイの記事があり、M女性のタフさが気になり、いろいろと読んでおりましてwでね、そこに記載されていたプレイの詳細説明や画像などを見ていたら、「私が先日ヤッたの、まさにこんな感じだったかもw」とプレイ内容というかプレイのハードさがけっこう似てたのですwで、ついつい変態M男君に、
アクセサリー作りを始めた時からダイソーのビーズケースを愛用しています「整列」や「お片付け」が大好きなので時間があると「同じ大きさのビーズ」「同じ種類のパーツ」にゴソゴソと並べ替えをして分類して、綺麗に整理しています福袋やお店の「閉店セール」で当てもなく購入したビーズ達ですが色を統一して並べ替えてると新しいアイデア💡が閃いて来ます(笑)こちらは、色々なパーツ達知らない間にどんどん増えてますこうして綺麗に並べて置くと「あれっ⁉️あのパーツどこどこ⁉️」「ここにあの
初めて聴いた瞬間から引き寄せられる楽曲。HYDEのNOSTALGIC3+3+2で刻まれる4拍子、コードでG#m7-5→C#9へ進行する5度。まさしくクラシカルなタンゴの形式美。5度で9thまで持って解決しようとするのは歴史でもここ100年くらいですが、意外と世間的にメジャーになりづらい美意識みたい。augが支配しているような感覚だから。そしてHYDEの造形美。滑らかなメロディーと2オクターブ離れた先で奏でられるストリングスのオブリガート。演出といい、音
音楽作品を聴いていて、共感覚を持っていると何かしら色や図形?が脳内で広がります。ムラのあるピンクと黄色幾何学模様の緑点のビリジアンふと気付いたんだけど真っ黒だと思う音楽に出会ったことがないなって近い色でメタリックやグレー、砂嵐みたいなものを感じるけど真っ黒を感じたことがない。もし逢ったとしたら多分音じゃなくて「休符」だったと思う。昔、greysongsというピアノ作品を発表したときは鍵盤の色を1:1に、共感覚
締め切りは来年の夏。すでに猶予がない←知識は時間と読解力さえあればいくらでも吸収できるのに新しいアイデアやストーリー、構築を生み出す発想力ってなんでこんなに時間が足りないと感じるんだろうね...掛け算したらいいの?引き算したらいいのかその打算がすでに発想を陳腐なものにしてるのは分かっているでもこの時間が大好きで楽しくて仕方ないのだよワトソンくん楽譜は完璧に作らなければいけない、自分の作品だから。演奏者がその音をなぞった瞬間、私の真実が嘘になっちゃっ
こんにちは。CPM養成講座生の美綺(みき)ですGoogleの「20%ルール」というのを聞いたことはありますか?これは、業務時間の20%を「普段の業務とは異なること」に使ってもよいという制度だそうです。Googleでは、新しいアイデアを生み出す時間として活用され、今や私たちの生活に欠かせないGmailやGoogleマップも、この制度から生まれたのだとか意図的に心に余裕をつくることで、思考が広がり、新しいアイデアが生まれやすくなるというこ