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我が家の洗濯機がヤバいです何がヤバいってこの音…ご臨終する前に買い替えるべきかな。最近、指の切断についてメッセージを何件か頂いておりますので、直近の写真を撮ってみました。あの日からもう少しで3年経ちます3年経っても当たったら激痛ですし、寒いと痛みます、手を広げれば突っ張てる感じはしますが、もう慣れてしまってるので、あまり違和感はないかな。ところで、みなさん自分以外で指のない人を見たことありますか?直近一ヶ月、このブロ
みなさん見られましたか?プロフェッショナル仕事の流儀山本匠先生カッコいいですね諦めずに治療してくれる一度諦めた指が、戻りはしないけど綺麗になって帰ってきたどれだけ嬉しかったかその中で、見たかった手指の手術”足趾移植による指再建”これは先生の腕の良さなので一概に言えないかもしれませんが綺麗につながってますね、これならやってもいいかもって思えますが…脚がこうなっちゃうんですよね…親指ならリスクを冒してやる価値はあるかもしれません
稼げない体になってしまったので、貰えるものはすべて貰っておかないとということで、今日は平日休みを利用して病院巡り健康保険と違って労災には「通院移送費」というのがある、自宅から片道2km以上かつ同一の市町村内の病院(労災指定医療機関)に通院する場合に支給されます。電車やバスなどの公共交通機関は通院に要した費用の実費相当額、自家用車の場合は距離1kmあたり37円、ちなみに交通事故の自賠責は1kmあたり15円しかくれない、それに比べたらかなり手厚い。療養補償給付たる療養の費
”怪我で失ったんだから仕方ない。””たかが指一本。””たかが指先。””諦めるしかない。”本当にそうでしょうか?指先が欠損しているだけでも社会生活を営む人間には、機能的だけでなく整容的にも不便なシーンが多々あります。想像してみてください。もし、感覚のある温かい指をすでにあなたが得ているとしたらどうでしょうか。新しく指を獲得したあなたはどんな生活を送っているでしょうか?当会では、生涯にわたりあなたに寄り添う爪や指を”部分足趾移植”により造っ
忘れもしない朝5:30今でも状況は鮮明に覚えているそしてこの長さの揃った三本指を見るたびに後悔の念に苛まれていた8月あの日から2年誰かの参考になればと思い始めたブログ今や自分の書きたいことを書くよくわからないブログになっています不思議にアクセス数は多いですランキングとか気にしてるわけではないですがやっぱりアクセス数が多いとちょっと嬉しい先月は約300人が訪問されてここ2日は500PVあったりしてたまにア
労基の担当してくださった方のお陰でもう振込まで至りました、仕事が早い!定額特支金を忘れてたので思ってたよりも多かった。移送費の方は…もう担当者がダメダメなので振り込まれないと思った方がいいのかも…怪我から15ヵ月長かったような、短かったような傷は目立たなくなってきましたまだまだ指先の違和感は消えてませんもうちょっと良くなるといいなぁ☆さて次は義肢の申請をしなければ…
労災で手術したとき、忘れてならないのが生命保険1円も払ってないのに、お金はもらえる素敵な状態自分の場合・1回目の手術断端形成術ネットでいろいろ調べてみると給付対象外と書いてあった手の手術に関してはMP関節より中枢側であること指先の断端形成はMP関節の中枢側ではないので対象外の、はずなんですが…外来・日帰り手術の一時金として支払われていました。もう一つ左中指末節骨骨折骨折なので特定損傷保険の一時金・2回目の手術動脈(皮)弁術動脈(皮)弁