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今日のネタは、ディーラーさんからの作業依頼です。ディーラーさんからの依頼なのですが、車にインパクトありますよ。4インチダウンブロック入ってるお車でしたディーラーさんからの依頼でこれだけローダウンしてあると躊躇してしまいますが、構造変更等が取ってあればこういった車両もちゃんと診てくれる今回のようなディーラーさんが増えて欲しいもんですさて、今回の作業と言いますとゲンブさんのダウンアシストブラケットが入っているお車に”リアスタビ”を取付して欲しいとのご依頼です。
【作業の概要】・気流止めというのは、外壁や間仕切り壁の上下にフタをして、壁内に外気が入らないようにすることを言います。・床下の方は、土台や大引などの木材と断熱材のスキマや木材同士の取り合い部のスキマを埋めてしまうことで、気流止めの役割を果たします。『断熱気密DIY⑨~1-①【床】床下断熱材周囲、土台等の取合い部~』【作業の目的】・「床断熱は気密が取りづらい」と言われる理由の1つは、床のフローリングや合板、床と柱の取り合い部などに大小のスキマがあるため。・高気密住宅では、…ameb
【WorkswithAlexa認定】SwitchBot温湿度計デジタルスマート家電高精度スイス製センサースマホで温度湿度管理梅雨熱中症対策アラーム付きグラフ記録Alexa、Googlehome、HomePod、IFTTTに対応(ハブ必要)Amazon(アマゾン)1,780円どうも、むちむち春巻きです断熱・気密についての質問があったので「この記事を見せればまぁOK!」「でも現場確認は必須!」「なぜその施工なのか施主も理解する」↑の3つを頭に入れて書いて
こんにちは!yuuです🌷✽2020年、新築戸建て購入🏡✽30代夫婦+6歳&4歳入居前〜入居後のことインテリア、建売の工夫したことなど書いていきます🕊昨日は冷たい雨が降り寒い一日でしたでも桜はまだ散ってないみたいなので近々お花見行けたらな…先日娘が4歳の誕生日を迎えましたいつも以上のにっこり笑顔で嬉しくてたまらないという顔をしていますもう下の子が4歳になるのかと思うと長かったようであっ
コメントを頂いたので、気密DIYのことを少し書いてみようかと🤔気密ってのは、とにかく屋内外の間で勝手に空気を流通させないこと。測定のやり方なんかを見ると、住宅内からどんどん屋外に空気を吐き出して屋内外の圧力差を測り、リカバリーの方法は屋内に漏れ入ってくる空気の箇所を見つけて埋める作業💪屋内外の境目(気密ライン)に開いた穴が大きいほど、測定値への影響が大きい訳です😳これまでの経験上、影響が大きい箇所をランキングすると、大体以下のようになるのかなと...。①ユニットバス下②床面③
我が家は窓が多い。工務店さんが「風が通るように、窓多めにしておいたよ。」と言っていたらしい。しかし、ここは北国。それだと冬寒い。ペアガラスだと言っても、ガラス自体が冷え冷えなのだから、当然寒い。※注文住宅ですが、私は打ち合わせに参加させてもらえず。夫は全て工務店さん任せ。さて、ずっとロールカーテンを閉めっ放しだったキッチンの勝手口ドア(全面ガラス)に、養生用プラダン(DCM)250円を貼って断熱することにした。因
引違窓は気密が悪いと言われますが、改めて見てみると、①上下レールとガラス窓の接地部分(窓枠部分に滑車がついて浮いており、レールの中を滑るようになっているので)②2枚のガラス窓の合わせ目部分などからも、けっこうな風量で空気が入ってきていることがわかりましたこのような窓って昔からあんま変わってない感じですし、この窓の気密ロスをなくすような技術革新をコストを上げない前提でやるとなると、なかなかに至難の業だろうなあと思ったり。。我が家に唯一ある掃き出し窓は、例えば、大き
いつもたくさんの方にお越しいただきありがとうございます。前回のブログで、建築費削減の最強の方法、延床面積を減らすことをお話しました。『「建築費を削減する」最強の方法』いつもたくさんの方にお越しいただきありがとうございます。2020年の10月、11月は毎週のように打ち合わせを行い、たくさんの希望をお伝えし、しかし、その都…ameblo.jp単純なようですが、建築費を減らすには、建築しないというのが一番効果的なのですね。これによって、だいぶ安くなったのですが、ま
【作業の目的】・床下には給排水、ガスなどの配管が設置されています。・この配管の立ち上がり(床等の貫通)部分には、穴と配管との間に数センチ程度のスキマがあります。・ここも外気が室内に入り込む通り道となり、キッチンや浴室、トイレなどの水回りの足元が冷えたりする原因の1つとなります。・高気密高断熱を謳う住宅会社では、このスキマを発泡ウレタンや気密テープなどで室内外から塞ぐ処理を行っています。【作業の概要】・床下側から、床の貫通穴と配管のスキマを『発泡ウレタン』で塞ぐ処理を行
こんばんは、ふーちゃんです最近はウッドショックと住宅ローン減税終了をネタにかなり強引な営業があるようですね勢いで契約すると契約後の金額増額により、やきもきすると思うのでできる範囲で仕様決めた方がいいと思います今回はクラージュD+が私たち基準でどれくらいの評価か確認したいと思います窓フレーム:外樹脂、内樹脂ガラス枚数:3枚ガラスの間:クリプトン標準でこれは良い中身がアルゴンガスであれば〇であるが、クリプトンガスのため評価は◎断熱材(熱抵抗値)屋根:4.81㎡
お久しぶりです。そして新年、初めての投稿です。去年秋ごろから、ちょっとバタバタしていたのでブログをお休みしていたのですが年末、頑張りすぎたのかコロナにかかってしまい、今年はもうノンビリいこう、、、と開き直ってのブログ再会となりました。また皆さんのページに遊びにゆくと思いますのでまたよろしくお願いいたします。コロナですが、彼が発熱したあと私も発熱。二人仲良く2週間ほど寝たきり状態。彼の方が治りも早かったので世話を焼いてもらっちゃったり。病気
どーもさて今日もライズの作業ですシートカバー取り付けも終わり、次は車内静音作業です早速ですが…、内装をバラして、ルーフパネルに制振材と吸音断熱材を貼っていきます静かにもなるし、エアコンの効きも良くなりますので、費用対効果は良いと思います天張りを外したついでに、必要なケーブルもキレイに通して…、元に戻して天井は終了ですそして次は…、シートやカーペットを全て外して、更に…、リアドアの内張りも外しますさすがに1人でここまでバラすのは時間がかかりますね明日はトランク廻りを施工して
いつもたくさんの方にお越しいただきありがとうございます。アメトピのおかげで、本当にたくさんの方に見ていただくことができました。感謝の気持ちの言葉を言い尽くせません。今後ともよろしくお願いします。令和3年10月19日6:51勝手口をでたところにガーデンシンクをつけました。なんと、ヤマト住建では施主支給がNGでしたのでじつはこれが初めての施主支給となりました。外構屋さんは施主支給OKでしたので注文住宅の醍醐味である「施主支給」を初めて味
おはようございます。いつもたくさんの方にお越しいただきありがとうございます。仮住まい163日目着工118日目上棟64日目2021年8月11日水曜日やはりオリンピック効果でしょうか。オリンピック期間のアクセスはいつもの半分ぐらいだったのですが、終わったとたんに以前の数に戻りました。一昨日からクロス下地が塗られはじめましたが、昨日より早速クロスを貼り始めたところもあるようです。夏場だから乾きも早くなせる業なのでしょうね。洗面室の様子です
タマホームの「TheTamaHome関西限定」で家を建てました!2020.9契約2020.12着工2021.3完成・引渡しこんばんは、ねんですいや~、すっかりご無沙汰してしまいました。。気付いたら冬を通り越して春になりかけてました・・・もうなってる?我が家は断熱重視で建てた家なのに(オプションはほぼ断熱関係)、初めて迎えた冬について書かずに終わるわけにはいかない・・!と思って、慌てて書くことにしました。ちなみに今月末で新居に住ん
まいどさんです。まずはじめに。記事が増えてきたので少しまとめました。テーマごと(Web内覧会、良かったこと、後悔ポイントなど)にインデックスページを設けたので良かったらご活用ください。■□■こちらからどうぞ■□■グルーピングしていない記事もありますのでご了承ください。住み始めて半年以上が経ち、生活サイクルが安定したこのタイミングで改めて我が家のお風呂を見返してみました。そこで今日は新たに気づいたメリットとデメリットについ
一条のモデルハウス、ICHIJO-Labに続いて営業さんが実際に住んでらっしゃるお宅を見学しませんか?と誘ってくれたので行ってみました。お宅訪問、入居宅訪問と呼ばれるものです。入居宅訪問入居宅訪問はモデルハウスで営業さんと合流営業さんの車で現地に向かう家の中を色々見せてもらう入居者の方に色々お話を聞いてみる(良いところ、悪いところ、見積もりなど)このような流れでした。家を見せてもらった感想キッチンの換気扇を回すとドアが開かないんですよ!と言って実際にやってくれました
こんにちは今日は皆さんが気にされるであろう値引き術について書いていこうと思いますと言っても、知っている人にとっては当たり前の情報になってしまうと思いますが以前の記事でも書きましたが、ハウスメーカーに仮申し込みをすると、大体その翌週とかに「不動産売買契約」と「建物建築請負契約」を同時に結ぶよう迫られます。この「建物建築請負契約」では、「このハウスメーカーで、この間取り・仕様で、この金額で建てる」ことを契約することになりますので、いわゆる値下げ交渉は「建物建築請負契約」を結ぶ前まで
NO.196長い人は昨日からゴールデンウイーク突入ですかね?お天気が良くて何よりですお出かけの方はケガや事故に注意して楽しい休日をお過ごしください。きょうの投稿は昨日の続きになります!ブログを書いているのは富山県砺波市で株式会社暮匠(くらしょう)という工務店をしております社長の姉さん女房こと小橋博美ですこれから家を建てる人住んでいる家に不満や不安を持っている人には役立つ情報を!幸せな暮らしはもっと幸せに♪
断熱・気密などの動画を見てるとウェルネストホームの動画がリコメンドされ、視聴してみると興味が湧いたので近くのモデルハウスに行ってみました。ウェルネストホームって?断熱、気密を大事にしていたり、壁の構造について一般的な通気層を取らずに漆喰+ロックウール+色々。といった普通とは違うものを使っていたり色々なこだわり持っているそうです。営業さんが丁寧に教えてくれました。ちなみに下記の値を目指しているそうです。具体的な数値が出ているのは良いですね。C値0.2UA値0.25-0.28W個人
前回に続いて、今回は壁と天井です。我が家の断熱仕様で決めていた3つの項目1.基礎断熱2.外張り断熱+充填断熱3.窓はトリプルガラスこれの2番目、壁断熱の仕様についてです!我が家の選んだ商品は元々外張り断熱の仕様でした。そのためオプションで充填断熱を追加して2重断熱仕様としています。壁ですがカネライトフォームスーパーE-IIIの75mmとアクリアウールα20が105mmとなります。家を建てるにあたり、色々調べる中で、施工する職人さんの施工精度って心配でした。ですがこの2重断
二人暮らしの夫婦が、中古マンションを購入してリノベーションした記録です。段差だらけの築30年弱のマンションをバリアフリーにするためにネット情報等を勉強、「スケルトン」状態にして床全体を上げるなどフルリフォームしました。リフォーム研究のために読んだ数々のブログへのご恩返しになれば、と書いています。こんにちは、リノベーゼです。前回のブログでは、大まかな間取りを決めたことを書きましたが、平面図に現れる「間取り」だけじゃなく、立面図に描かれる「天井」「床」も、
大阪市内で泉北ホームで家を建てるどんぐりです。準防火地域です。敷地面積は32坪で、今回は2階建てを計画。3階建て戸建てが南に隣接の少し厳しい立地条件です。泉北ホームさんのプレミアムパッケージです。高気密、高断熱の家にすると理想を掲げて、泉北ホームさんと契約をしました。泉北ホームさんの施主さんで、有名なくろーばーさん、泉北ホームでお家を建築されたたくさんの施主さんのブログも拝見しながら、夢をどんどん膨らませるどんぐりでした。プレミアムパッケージでは契約しま
今日は夏日で、日中の気温は、25℃☀雲ひとつ無い1日でした☀あまりにも暑くて今年初めて、座敷の窓を開けました。(台所の小窓は、換気の為に、年中、時々開けていました)でも、本当は、あまり開けたくないんですよね💦黄砂や花粉、近くの保育園の園庭の砂が飛んだりするので😓居間は、台所と座敷の間にあるので風向きによっては、涼しいですが……居間、台所、座敷が南側にあるので冬は暖かいですが夏は命に関わります😱💦なので、今年は、断熱(UVカット)カーテンを購入予定です。今朝、庭に、ピ
アオリイカと申します。5歳8歳の女の子の育児に奮闘中引っ越し後1ケ月も経たずに決めた訳アリの土地でマイホームを計画中です2023年11月着工予定。お気軽にお付き合いいただけると嬉しいですおススメの愛用品を紹介していますインスタグラムも更新中です前回の記事の最後に出てきた「ヴァレーマ」なぜヴァレーマを付けることになったのか経緯をおさらいすると、上の3Dパースの通り、この南側の窓とても開放感があって、お気に入りポイントの一つでもあ
・我が家は天井断熱で、当初高性能グラスウール(袋入り)16K155mmという構成でした。これに同性能のGWを追加し、現在は310mmという構成になっています。・天井にグラスウールを追加する際のポイントは、①GWを適正な大きさに切ったり、障害物を避けるように切れ込みを入れるなど、欠損部分や潰れなどを作らないよう(本来の厚みをしっかり確保しながら)、一面キレイに入れ込んでいくこと②下から上がってくる湿気などを逃すために、上に重ねるGWは、袋の防湿面(この場合下に来る面)に
築30年以上のハウスメーカー鉄骨造住宅の断熱改修(温熱改修)築30年以上のハウスメーカー軽量鉄骨造住宅の断熱改修(温熱改修)戸建てリノベーション専門の「増改築.com®」では、大和ハウス・積水ハウス・旭化成ヘーベルハウス・セキスイハイム・パナソニックホームズなどハウスメーカーの鉄骨造住宅の断熱に関するお問い合わせが大変多いです。ハウスメーカーの鉄骨住宅の断熱改修(温熱改修)に関する詳細情報。最新の断熱技術や熱橋の遮断方法、専門
今日はグランスマートの窓について強敵、採光制限我が家の窓計画はかなり迷走しました先輩施主の皆様のブログやインスタを読み漁る中、窓について私なりに出した答えそれは2つのこと。南面以外の窓は小さくする引き違い窓は極力避けるですが、この小さい窓というのが我が家では採用できなかったのです。というのも、建築基準法にかかわる採光制限と換気量確保に振り回されたためです。決めたはずの窓が、後からの詳細な計算の結果、採用不可と言われることもありました特に太陽光パ
【作業の目的】・ユニットバスの床下には、家の断熱気密上で、最大の欠陥とも言える”大穴”が潜んでいる場合があります。・これはまさに、気づかないうちに、ダウンジャケットをチャック全開にしているようなもの。冬場に風呂場全体が冷えてツラいと感じるお宅では、まずここを疑ってみてください。・床断熱で1階に浴室がある場合、ユニットバスは1階の床上ではなく、基礎上に直接建てられる形になります。・そうなると、このお風呂部分で床の断熱気密の層が切られ、1坪ないしの穴が開いているような状態となります。
2024年4月29日(祝)12:00~13:00家づくり検討者向けのYouTubeライブを実施します今回テーマは「省エネトレンドとハウスメーカー各社の実力」についての対談をしますここだけでしか聞けない話になりますのでご興味のある方は是非!!sumaitotochi一般社団法人住まい土地の総合相談センターからの【家づくりに関する情報発信】です。ホームインスペクターという公平な第三者の立ち位置で、主に大手ハウスメーカーで建築する皆様のお手伝いをしています。これ