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この記事では尻尾の壊疽に至るまでの過程を記載しています。尻尾が腐っている写真が多いため、閲覧注意です。苦手な方は閲覧を控えてください。あんずの尻尾に異変があったのは、手術前日の3月3日。ただのアザかな?と思っていました。3月5日(退院日)出血が見られ、壊死が始まりました。考えてみれば1週間前ほどから、寝ている時や遊んでいる時に、尻尾を一瞬クイッと上げる動作を頻発していたのは気になっていました。尻尾の異変を感じての動きだったのかもしれません。また、術後に元気がなくなったことで尻
昨年の春の現場。『今年初の妊婦猫保護になりました』昨日の捕獲は現地を出たのが夜中の0時半過ぎでした。お目当ての子は捕まらなかったですが、以前に捕獲した時に捕まらなかったという茶トラくんが捕獲器に🙌とても大きな…ameblo.jp『昨日から引き続きの現場』今日は予定通り、朝7時からTNRへ🚘特攻隊長も一緒でした。到着すると、飼い主さんの後をついてきた猫たち捕獲器を仕掛けると、手前だけ食べては出てしまう。そっちか…ameblo.jp今回までにも子猫を1匹引き取ったことはあり、その頃から、とり
ヨーキー男子2020年12月生まれ0歳4ヶ月のローくんご訪問ありがとうございます(*´˘`*)のほほんな暮らしとわんこの成長日記です。気になるものや便利だったものもシェアしていきまーす断尾していないしっぽローくんは断尾していないヨークシャテリアです。ブリーダーさんのところからお迎えしたのですが、ショー(大会?)に出す予定のなかったとの事で自然体のまま!お迎えした当初は垂れ耳だな。とは思いましたが尻尾のことまでは気にしてませんでした。
プードルは生後1週間以内に尻尾を短く切ってしまうのが常識でした尻尾だけではなく狼爪という指も切り落とします我が家では指を切り落とすのはあまりにも可哀想で出来ません今までの我が家出身の子は狼爪が残っていますしかし断尾はしていましたわしはJKC公認トリマーとJKC公認ハンドラーの資格を持っています専門学校に通っている時にドッグショー仕様のカットをたくさん練習してきましたやはりドッグショーに出場するようなプードルは見た目
アメブロのパスワードがわからなくなり、しばし放置してしまった🤦むぎくんは昨日2度目の手術を行いました。通院を繰り返していましたが、レントゲンを撮った結果、患部が溶けており本人にもかなりの痛みが発生している可能性があるとのことで断脚・断尾を勧められました。当初は壊死して自然に取れるを待つか、患部の血流が戻ってくれるのを待つか様子を見ながら通院の予定でしたが、彼の今後を考え私たちは手術を選択しました。↑手術前↓手術後写真は後ろ姿ですが、右脚は完全にありません。尻尾も短くなりました。よ
このタイトルを見てさぞ驚かれたと思います我が家は仔犬の断尾をするのを止めていました産まれたばかりの仔犬の尻尾を切り落とすのが可哀想でその必要がないと思ったからですしかし今回の仔犬からまた断尾を行っています前回産まれた仔犬の中に尻尾の先が曲がっていた子が1頭いましたその子も断尾はしていませんでした見学に来られたご家族がその子の尻尾が曲がっていることを理解して受け入れて下さりご家族の皆さんに愛されて今とても幸せに暮らして
しっぽ切りました。今日は朝から憂鬱でした。ミニピンさんのしっぽを切るために動物病院に行かないといけない。しっぽを切ることには賛否両論ありますが、ここでは触れないことにしますね。獣医さんと相談して切ることにしました。麻酔をして痛みがないように配慮してくれます。手術室からはキャンという鳴き声は聞こえてきませんでした。獣医さんと看護師さんの手際がいい素晴らしい👍動物病院から連れて帰る時もキャンキャンいうことも無く、ゆっくり寝てました。お家についてからもお母さんのお乳をいっぱい飲んで