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こんにちは、未苑真哉です。先週発表になりました第7回文芸社文庫NEO小説大賞大賞は橘しづき@shizuki_taさん❣おめでとうございます🎉✨✨🎉✨✨そして、拙作『謎解きに砂糖、ミルクはいりません』を優秀賞に選んで頂きました✨😭✨身に余る光栄です!!講評を拝読し、丁寧にお読み頂けて感激しております🙇審査員の皆様、応援して下さった皆様、誠にありがとうございますm(__)m気を引き締めて、書籍化まで邁進します✨✨📖#諦めるのを諦めて良かった#これからも努力
1月に発表だった絵本のコンテストは一次審査を通過したものの、選ばれず。今回は文芸社のストーリー部門に前回の応募した内容を何回も読み直して文を入れ換えたりしながら直したものを応募しました。実話がストーリーになっているから今さら空想の世界を入れたりするのもどうかなと思い、とりあえず読んでいて流れるように気持ちいい流れの読み方ができるような文に並べかえた。発表は6月です!
今日のゲストは、三島市にお住まいの小坂照子さん。小坂さんの娘さん、小坂流加さんの小説「余命10年」についてお話を伺いました。小坂流加さんは、大学卒業の頃に遺伝性の難病を発病し余命宣告を受けました。そのご自身の体験に重ね合わせて書いた作品が「余命10年」です。余命10年と宣告された主人公が、趣味に打ち込み、しないと決めていた恋をし、生きることに向き合う姿が描かれています。流加さんは、この作品を完成させたその夜に旅立たれました。その背景を知りながら読んだので、ついつい、主人公と作者を重ね
過日とても大それたことをいたしましたw。文芸社と毎日新聞のコラボの「人生十人十色大賞」に応募をしたのです。長編と短編があります。短編が原稿用紙2~8枚でしたので、アメンバーで書いていた「舞」は原稿用紙30枚程度ありました。余分なところをカットして8枚に仕上げました。ぼくの大挑戦は思っていた通りの落選。でも、待っている間はウキウキしておりました。アメンバーで「舞」を読まれた方は、あんなズタボロの文章とエピソードで、よう出したな(よく出したな)と思われるかと思いますが、