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仕事算は簡単だという説明をネットでちらほら見るがこれは最初にそのロジックをしっかり説明していない場合があり、その時は急に難しくなるのではないかと感じる。例えばaが30日かかる仕事をabの2人で12日かかる。b1人だと何日かかりますか?という問題。まず全体の仕事量を30と12の最小公倍数にする塾講師がいるんですが。いや、唐突ですねと思います。何故そう思うか。それはまず全体を①にした場合、aは1日あたり1/30a+bは1日あたり1/12の仕事量となります。これは自然な考え方なわけです。
先日受けた娘の撃沈模試を一緒に解き直ししています。が、出来そうで出来ない問題にぶち当たりました。0〜200の整数で3で割っても7で割っても2あまる整数は何個ありますか?答えは10個とありました。しかし、解説はありませんでした。私の学力では23、44、65、86、107、128、149、170、191の9個でしたあと1個がわかりません・・・だれか教えていただけませんか?大阪観光の際にこのリュックを買おうかどうか小4の息子が本気で悩んでいました。いつ
3/6水曜🌅☔1から200までの整数を書いたカードが1枚ずつあります。A君は偶数のカードをB君は奇数のカードを全て取りました。その後C君が来たので二人とも3の倍数のカードをすべてC君にあげました。C君の持ってるカードは何枚ですか。さらにD君が来たので3人とも持ってるカードから5の倍数のカードをD君にすべてあげました。A君は何枚のカードを持っていますか。
3√8000。ルートは知っているかもしれないが、中にはこの数はどういったものか知らない人もいるのではないだろうか。3√xとは3乗したらxになる数のことをいう。√が2乗したらその数になるものなので、それの3乗版というものだ。√2は21/2とも書き、それにならって同様に3√2は21/3とも書ける。ではこの3√の説明を受けて、3√389017は2桁の整数である。その整数を答えよといったら即答出来るだろうか?いやいや無理でしょという声が聞こえてきそうだが、では問題の言い方を変えよう
ああああああああぁぁぁ、更新忘れてたァァァ。ということで、お久しぶりです。笑もっと更新します。頑張ります。はい。というわけで、今回は連続するn個の整数についてです。今回取り扱いたいものは、連続するn個の整数はn!の倍数であるです。k,k+1,…,k+n-1のn個の整数の積をf(n,k)としましょう。k,k+1,…,k+n-1に0が含まれる場合、つまり、k≦0≦k+n-1、つまりは、1-n≦k≦0のとき。これらの積は0ですので、f(n,k)=0より、f(n,k)は確かにn!の倍数
前回の続きです。ランダムな整数を発生させて担当者をランダムに割り振りたい場合などに使える関数です。目次RANK.EQ関数のおさらい重複しないように整理する関数の解説まとめRANK.EQ関数のおさらい「RANDBETWEEN」を使用して、1から10の整数をランダムに生成し、その後「RANK.EQ」関数を使用してランクを付けることで、整数を重複させずに表示できます。RANK.EQ関数の基本的な構文は以下の通りです。=RANK.EQ(number,ref,[order])
指導要領が変わって6年生で学習していた速さの単元が5年生におりてきたので、速さの動画を作り直しています。まぁ単位あたり量だからこの学年でやってもいいんだけど、詰め込みすぎるとまた混乱するから、整数範囲でやってもらえるとありがたいんだけどなぁ。あとは身近な速さについて調べて見るといいですよ。もうすぐ開幕するプロ野球のピッチャーの投げる速度。150キロとかっていうやないですか。あれは時速ですからね。時速150キロ。でも計算しにくいから144キロにします。
今一度、"愛記"について記載を開始したい。どのように実装していけばよいのか、概念的なところからアプローチ方法を記載していく。先にアルゴリズムも問題になってくると記載した。”愛貨”のブロックチェーンSNSを設計する上で、他府県の住民が”加賀市内に流入した!”という事実をどのように確認していくか?ということが、極めて重要な概念になる。これを各トランザクション時に位置情報のような形で組み込むようなアルゴリズムが必要になってくる。当方は、これをProofofPlace(PoP)と呼ぶことにして
ある決まりによって数を規則的に並べたものを数列といいます。私立の中学入試では数列に関する問題がよく出題されています。例えば、■次のように,ある規則にしたがって数字が並んでいます。最初から数えて10番目の数を求めなさい。1,4,9,16,25,36,……(2015東海大学付属浦安高等学校中等部)■ある規則にしたがって,次のように左から数字を並べていきます。1,4,7,10,13,16,19,22,……次の各問いに答えなさい。(1)20番
こんにちは!BesQの仁田です!本日は整数の性質について解説していきます!この単元(素数、素因数分解)、、、実は今年から入ってきた単元で以前は中学3年生で習うものでした。。。だからちょっと難しいかも?でも大丈夫!!少しずつ理解していこう!!まずは整数(せいすう)の説明から!整数って簡単に言えば、分数、小数じゃない数です!たとえば、・・・−3、−2、−1、0、1、2、3・・・とか!次に自然
Accessでは、roundupの関数が使えない。rounddownとほぼ同じ機能でintの使用は可能だ。ただ、roundupを使いたい場面も出てくる。小数点を切り上げる場合だ。この場合どうするかというと0.00001を引くという式を追加する。たとえば、Xに5分増加し、小数点以下を切り上げたい場合エクセルなら=roundup(X*1.05,0)となるがアクセスは=int(X*1.05-0.00001)+1この0.0000の部分は任意になる。そう
1、2、3、4、5、6、7、8から異なる4つを選び、大きいほうから順にA、B、C、Dとしました。また、選ばなかった残りの4つを並び替(か)え、E、F、G、Hとしました。すると、4桁の数ABCDから4桁の数DCBAを引いた差は4桁の数EFGHでした。4桁の数ABCDは[]です。2桁の整数PQとQPの差、3桁の整数PQRとRQPの差が9の倍数、・・・であることは灘中受験生なら当然知っているはずですね。この知識を使いさえすれば、4桁の整数ABCDの各位の和がわかるので、あとはチェックするだ
「小数点以下の表記」Q.15.03+5.17=?の時答えは20.20これを「にじゅってんにじゅう」と読んだとするでも本当の十の位は整数の右から二番目の位置なので小数点以下の方でまた「十」とか読むとわけ分からんくなるその為小数点以下では「十」と読まないじゃどうするかと言うと20.20の時は一番右の0を消してしまって20.2と書く(値は変わらない)その上で「にじゅってんに」と読む計算して右の方が0になりそうだったらその時点で書かない又は書いてから斜線
map()関数について<構文>map(value,fromLO,fromHIGH,toLOW,toHIGH)<パラメータ>value:マップする関数fromLOW:値の元の範囲の下限fromHIGH:値の元の範囲の上限toLOW:値の再マッピング後の範囲の下限toHIGH:値の再マッピング後の範囲の上限<戻り値>変換後の数値(long型)map()関数は整数で計算をするため、計算結果が少数