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銀座数寄屋橋の裏通りに、、椅子が4つしかないカフェとパーラーがあったょ、、チョット休みたい時は便利かもワタクシやBOOが座るには、、椅子が小さすぎるかもぉ
今日、ご紹介するのは、同じ名の「君の名は」ですが、菊田一夫氏脚本のもので、1952年にラジオドラマとして放送されました。終戦からその後の時代を描いたメロドラマです。当時、「ラジオ番組の放送時間になると、女湯から女性が消える!」と言われたほどでした。1953年〜54年には岸惠子主演で全3部作で映画化され、ヒロイン・真知子のストールの巻き方は「真知子巻き」として大流行しました。私は当時6歳、リアルで見ました。映画館は大混雑で通路の階段に座って見た気がします。内容はよくは覚えていませんが、
銀座の数寄屋橋交差点の片隅にある数寄屋橋交番の屋根です。数寄屋橋交差点の片隅にある交番(数寄屋橋交番)は、てっぺんに待ち針が刺さっているデザインであるという話を聞きつけて、改めて交番を見てみたら本当でした。この交差点を何度も通っているのに交番の建物のデザインなど注意して見たことがありませんでしたから、いかに周囲に注意を払わずに漫然と生きているのかが分かってしまいます。銀座といえば銀座4丁目の和光を映すシーンが有名で、例えば銀座のクラブのホステスのドロドロとした世界観を描いた
新江戸散歩=銀座今と昔その2=数寄屋橋周辺前回の記事「銀座今と昔その1」では、「有楽町駅」を中心にレポートしました。今回は数寄屋橋周辺を中心に記事投稿します。その後、折り返し点の京橋までこの地図のように歩きます。●数寄屋橋交差点交差点に交番がありますが、交番らしからぬ可愛らしい建物、ちょっとユニークな屋根をもっています。屋根に待ち針みたいなのが乗っかっていますが・・・待ち針なのだそうです。デザイナーが設計図にピン止めをしていたところ、建築屋さんがそれをデ