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こんにちは!個別指導学院ヒーローズ上尾校・上尾西校です。今回は多くの中学生・高校生が苦手と感じやすい単元「相似」について、やさしく・実践的な勉強法をご紹介します。「相似ってなんとなく難しそう…」「証明が苦手…」という声をよく聞きますが、実は、相似は“ルール”を理解して、“図形を読む力”を育てると、驚くほどスムーズに解けるようになるんです!◆相似って、そもそもどんなもの?相似とは、「形が同じで大きさが違う図形」のこと。たとえば、縮小コピーや拡大コピーのようなものをイメージしてください
お正月の気分転換に…と思い、内容を知らない検定のテキストを買ってみました。運動指導の世界に入った時、特に体育大学や専門学校を卒業して言う訳でもなく、ひたすら認定を取りまくることで這い上がってきました。今となっては、有効な資格認定も確立して決ましたのであとはそれを使いこなすか否かで決まってきます。私は数学が苦手…というか、算数レベルで問題ありだと思っています。そんな私ではありますが、こと経営に関しての数字扱いなら最低限、赤字にならない算数はできるつもりです。実際
ご訪問ありがとうございます。算数障害についての熊谷恵子・筑波大名誉教授のインタビュー。無料部分を読みました。要は小学1年生算数障害、解けない理由と支援熊谷恵子さんに聞く:朝日新聞「算数が苦手」「算数もう無理」。そう話す子どもは少なくありません。ただ、その中には「算数障害」が原因のケースもあります。どういった障害なのか、どんな支援が求められるのか。算数障害について研究してきた…www.asahi.com――算数障害とは?発達障害の中の、学習障害(LD)に
下書きしていた記事はもう一度書く元気がないため、違う話題で記事を書いていきますまた気が向いたら書くかもしれません現在高1の下の子、中学入試の算数で難問が出る学校のため、周りには数学が得意な子が多いです。そのため、飛び抜けて得意というわけでもない下の子は、「自分は数学が苦手」という意識が最近ますます強くなっています。外部模試を受けたら高い偏差値が出ていますから、全受験者の中では数学が得意な子の立ち位置なのですが、周りと比べるとできないと思ってしまうのだと思います。環境のせいですね
おはようございますおかかごはんです本日はいい天気ですね朝から洗濯2回転目です本日、高1の息子は模試せっかくの休みやのにという恨みがましい目で私を見て出ていきましたまあそうね当然の反応だと思いますだから気にしない息子は私立高校に行っているので土曜日も学校がありますしそりゃ日曜日が模試になったら機嫌が悪くなるのも当たり前ちゃんと行っただけ偉いよね本日は東進模試一応、学校でも難関大学を目指すコースに所属し、国公立大学を目指している息子氏その為、東