ブログ記事846件
みなさんこんにちはNKです。校種が変わって、早々、1か月が経過しました。最近こんなニュースが出ていたのですが、公立小中教員に若手指導ポスト新設へ、給与も増額…「主幹教諭」と「教諭」の間に(msn.com)これ、主幹教諭と教諭の間に新たなポストを作り、給与も増えるという一見聞こえのいい内容みたいなのです。ただ、校種が代わり、様々な人と関わるようになり(公立や私立も含め中学校、高校、大学・短大、専門学校など)私はどうも違うような気がするのです。というのは、そもそも、最近の学校(
「労務事情」連載中!!(毎月1日号)https://www.e-sanro.net/magazine_jinji/romujijo/今日の労働判例【学校法人北海道カトリック学園事件】札幌地裁R1.10.30判決(労判1214.5)この事案は、定年後再雇用された幼稚園の教諭Xが再雇用を拒否された、という雇止めの事案です。幼稚園Yは、Xによる新人教諭に対する複数のハラスメント行為があり、それによって当該教諭が退職してしまったとして、雇止めを有効と主張しましたが、裁判所は、雇止めを無効
札幌市東区の市立小学校の特別支援学級で、男性教諭による不適切な言動で児童が相次いで不登校となっていると保護者が訴えている問題で、この男性教諭の前任校だった別の東区の小学校でも、亡くなった同僚の女性教諭が「男性教諭が児童に不適切な指導をしている」と生前に札幌市教委に相談していたことが26日、分かった。女性教諭は男性教諭からの言動などがストレスとなり、うつ病と診断され、今年5月に自殺した。遺族によると、女性教諭は2018年4月から、男性教諭とともに特別支援学級を担当。着任後、「男性教諭が児