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令和4年4月1日付指定の専門実践教育訓練給付金の対象講座が、厚生労働省より発表されています。専門実践教育訓練給付金とは、一定の条件を満たす社会人の方に対して、教育訓練にかかった費用の最大で70%(上限あり)を支給する仕組みです。学校の学費の設定にもよりますが、うまくいけば、学費の自己負担を3割程度に抑えることができます。(もちろん、生活費などは別です。)企業での勤務経験などの社会人経験があり、進学予定の学校がこの制度の対象になっている方は、ぜひこの制度を活用してもらいたいものです。(厚生労
急激な物価高が止まらない!生活必需品の値上げが続発しているのだからたまったものではない!そこで、少しでも生活費の足しになればと「スポットワーク」が流行ってるらしい。空いてる時間に「ちょっとだけ」働くこと。最近話題の「副業」が解禁されている会社の社員は初めているらしい。手軽な副業として「スポットワーク」が注目されている。このスポットワーク、そもそもは学生や主婦の人向けのサービスではあったが最近は社会人の利用者が増えているとか(日経新聞9月
本日は3年間のお金のやりくりについて全く参考にならない私の散財歴を紹介しますこの3年間は看護学生だったので、就職はしておりませんバイトはしていましたが2年生の12月まででしたそんな経済状況にもかかわらず、この3年間が人生で1番お金を使った3年間でした私の経済状況はざっと以下の通りです収入失業手当(入学後5月から10月まで)合計約100万円訓練支援給付金合計約410万円専門訓練支援給付金合計約45万円アルバイト代合計約50万合計約610万円程度支出入学金5万円
今日は久しぶりにバイト行ってきましたうちの学校は社会人から看護学生になった人はバイトしてない人が多い印象ですバイトしてないの?って聞くと、雇用保険からお金が出てるから収入があると減額になるからーって言ってたな確かに、この辺り、少し複雑ですまず、教育訓練給付制度を利用して看護学生になってる場合、もちろん無職(失業状態)でないと、雇用保険からの給付は止まってしまいますここで、用語の確認ですが、ハローワークさんに確認すると、就職、就労、内職はどれも意味が違うということで