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第97回全米アカデミー賞脚色賞を受賞した「教皇選挙」。2回鑑賞しました。なぜ２回見たかというと、登場人物の顔が覚えられなかったからです。出典：CCLV_movieそしてもう一人忘れてはいけないのが、RayO'Malley（右）。概要：第95回アカデミー賞で国際長編映画賞ほか4部門を受賞した「西部戦線異状なし」のエドワード・ベルガー監督が、ローマ教皇選挙の舞台裏と内幕に迫ったミステリー。全世界14億人以上の信徒を誇るキリスト教最大の教派・カトリック教会。その
先日、家族で映画『教皇選挙（Conclave）』を見てきました。できるだけネタバレの無いように書きますが、あまり情報を入れたくない方はご注意くださいタイムリーに実際のコンクラーベが行われた直後のタイミングだったので、映画館も満席。英語上映（ドイツ語字幕なし）の映画館にて。ちょうど学校や家庭でもコンクラーベの話題になっていたので、子供たちにもいいかなと思って、下の子も連れて行きました。でも、内容的に子供には難しすぎるのかな？と思って（年齢制限は8歳以上）、事前にChatGPTに聞いてみた
YouTubeライブでコンクラーベ中継を観ていたオセアンです。仏教徒が見てもとても興味深い。新教皇レオ14世も鑑賞していたという映画「教皇選挙」。新ローマ教皇レオ14世、コンクラーベ直前に映画『教皇選挙』鑑賞していた（シネマトゥデイ）-Yahoo!ニュース現地時間8日に新教皇に選出されたレオ14世も、ローマ教皇の死去に伴い枢機卿たちが新教皇を決めるコンクラーベを描いたレイフ・ファインズ主演映画『教皇選挙』（2024）を鑑賞していたのだという。レオ1news.yahoo.co.jp
ロバート・ハリスの原作を読んで大興奮したこちらの作品だって、トピックがコンクラーベ（教皇交代）そんなに頻繁に行われることでもないですが、原作を読んだのは確か2017年。その数年前に久々のコンクラーベが行われたばかりでした。当時は、密室の中での投票結果が煙の色で分かる仕組みだったので、夕方ごろになるとフランスの各放送局が煙が「白」か「黒」かを見届けていたことをよく覚えています。一回で決まることはほとんどありませんなんどもなんども閉め切られた空間の中で展開する教皇選びは、まさに「
SCREEN誌でチェックして「観たいリスト」に入ってたの。映画『教皇選挙』公式サイト｜2025年3月20日（木・祝）全国公開本年度アカデミー賞8部門ノミネート！閉ざされたシスティーナ礼拝堂で行われる秘密の投票。次期ローマ教皇をめぐる極上のミステリーが、その禁を解く。cclv-movie.jpチケットを昨夜取り、その時点で1/3くらい席が埋まっていた。両脇が空いている席を選んで購入したんだけど…行ってみたら両脇にも人が！この映画館でこんなにたくさんの人が入っているのは初めてかも…祝日だ
RAPT|アルバート・パイクが予言した第三次世界大戦について。rapt-neo.com152月アルバート・パイクが予言した第三次世界大戦について。Postedat18:48hinSocietybyrapt16CommentsShare皆さんは「アルバート・パイクの予言」というものをご存じでしょうか。アルバート・パイクとはイルミナティの最高幹部（最高位３３階級）にまで登り詰め、「黒い教皇」と呼ばれるようになった人物で、「KKK」
はあい！アカデミー賞にノミネートされた系統の作品はなるだけ見るようにしているカイルです。「教皇選挙」を観てきました。「ダビンチコート」で有名になったコンクラーベを扱った映画ですね。それでは、ここから、感想・ネタバレです。まず、ほとんどがバチカン内での展開で主要な登場人物も３人＋３人ぐらいなのでかなり地味な作品です。といっても、衣装は豪華、緊迫感は重厚・・・そういった感じです。作品賞としては、軒並みノミネートしてますが英国アカデミー賞作品賞と全米俳優組合協会の作品
いやあ、最近篠原常一郎さんのチャンネルとカビ子さんの歌にハマっておりまして。昨日やっと気付いたことが。皆さんもお気づきかと思いますが、ミテコさまのマント風のデザインのお洋服の原型ローマ教皇の白い法衣のデザインですよねぇ。肩掛けみたいな布のついた法衣に白いお皿みたいなものを頭に被っていらっしゃる。あー、これが、ミテコさまのマントスタイルの原型だわ。このマント付きの服を着用するということは、私が、日本の国の教皇であります。東洋の教皇であります。私は、崇高な存在
「カトリック教会に自己修正メカニズムはあるのか？」ゆるゆるキリスト教雑記帳ゆるゆるその１いつも最初にお断りしているのですが、内容は私の極めて独断による見解ですので、ご了解ください。なお、聖書の訳は協会共同訳を使用しています。自己修正メカニズムとは何かと言えば、可謬性を受け入れることです。個人でも団体でも社会でも政党でも国家でも謬ることがあるというのを認めて正して行く仕組みがあるのかないのかということです。例えば、ソ連共産党の例を挙げると個々の党員や指導者が誤りを犯すことはあるかもしれないが
2025年5月31日土曜日6月1日日曜日主の昇天5月31日汚れ亡きマリア修道会町田修道院の半日黙想会に参加。そして翌日主の昇天ミサにあずかりました。最初に31日の半日黙想会について。今回の黙想会は午後半日の日程の黙想会でした。講師は所属教会のカトリック町田教会の前任の主任司祭林神父様です。今回の黙想会は小田神父様の一日黙想会で告知があり、林神父様が講師だったので久しぶりにお会いしたいと思い、参加することにしました。午後2時に黙
※この記事を書いている４月２１日。フランシスコ教皇が８８才で亡くなったとニュースが報じていました。現実世界でももうすぐ教皇選挙（コンクラーベ）が始まります。昨年予告編を見てからずっと気になっていた映画「教皇選挙」見てきました。これ、すごく良かった！あまりにも気に入って２回観てきました。作品自体の良さももちろんですが見終わったあとの満足感というか心の満たされ方が予想以上にすごくて、やっぱり私にはエンタメが必要なんだ～と実感。※今作はストー
史上初めて、アッシジの聖フランチェスコの遺体が、長い公開展示で信者たちに公開される。この発表は、イタリアの守護聖人の祝日である本日、大聖堂の下広場にあるロッジアで、祝賀のために集まった巡礼者たちに向けて行われた。このイベントは、聖人の死後800周年（1226-2026）の一環として、2026年2月22日から3月22日まで開催されます。この機会に、聖フランチェスコの遺体は地下聖堂の教皇祭壇の足元にある地下室から移され、信者たちが祈りを捧げ、聖人と直接出会うことができるようになります。教皇レオ
