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Fラン大学生のアルバイト目的Fラン大学では、学生たちは講義に出席せず、ゼミにも来ず、研究室に呼び出してもなかなか現れません(そのくせ、呼び出していない時はよく来るので、こちらは仕事がなかなか進まない!)。やっとつかまえて、その間何をしていたのか聞くと、答えは決まって、「バイトが忙しくて来られませんでしたー」です。Fラン大学にはスポーツ学生もたくさんいて、これらの学生は部活動以外のことは全くしません。授業にも来ません(以前のブログに書いた、公欠届を出すのです)が、かといってアルバ
いつも読んで頂き、ありがとうございます。今月の同門誌と同時に届いた封筒を開封すると、教授者申請書が入っていました。表千家では唐物免状を取ると、講師資格が申請できます。講師となってから、誰かの免状取り次ぎをすると、教授者講習を受講できます。尚、講師となると、毎年不審庵に13,000円のお収めが必要となります。年一回の教授者講習を5年かけて終了すると、教授者申請ができるようになるようです。50歳以上の年齢制限もあると思います。いまココです。教授者資格は11万円の申請料と
こんにちは!忘れないうちに、ユタ州プロボでの思い出をもう1本書き留めておこうと思いますなぜ旦那さんがユタ州プロボ出身なのか?それは義理のお父さんがBYU(ブリガム・ヤング大学)プロボ校で、長年教授をしていたからなんです!私が出会った頃にはすでに引退されていましたが、話し方や説明の仕方に、"元教授感"がにじみ出ていて、納得することもよくありますちなみに、義理の両親は「熱心なモルモン信者!」って感じではなく、どちらかというと社会的に所属している感じ。そして旦那さんはと
順天堂の<特別室>(梅コース)はこんな感じ特別室といえども<病室>なんで、鍵はかかってないし、ナースが予告なく何度も出入りされますし、今日も明日もシャワー禁止やし、やはり、ホテルのようにはいきまへん(笑)シャワー禁止なんで、髪の毛はナースが洗ってくれるらしい順天堂ナースは、美人揃いマスク取ったら、しらんけど性格もめちゃよいよー長いベランダ14階なんで、外に出たら即刻、非常ベル(笑)(鍵がかかってます)テレビは、スイッチさえ入れてない
許俊鋭教授埼玉医大第一外科時代、学生時代には担任として、大変お世話になった許先生の心臓外科医50周年記念忘年会にご招待された。許先生は尾本良三先生の後任として、埼玉医大心臓血管外科教授として活躍され、その後は東京大学教授、健康長寿医療センター長として活躍された。とてつもなくすごいキャリアで、とても手の届くところには居られないのだが、節目の会には自分にまでお声かけしてくれ、自宅にまでご招待してくれる。30年前からそのスタンスは変わらない。この日も多数の先生が参加さ
※弊社ブログをご覧いただく際はパソコンからご覧ください。※パソコンからご覧いただくことで、弊社が提供するサービス※について紹介するページにアクセスできます。※ご相談につきましてはsupport@acps.bizにご連絡ください。大学教員公募では、書類審査という第一関門がありますが、それに合格して面接に呼ばれるのはごく僅かな人数であり、面接に呼ばれること自体が稀なことです。せっかく面接に呼ばれても、その貴重なチャンスを活かせない応募者は少なくありません。大学教員公
某診療科のベテラン医局秘書Aさんが退職されることとなりました。その後任にBさんという方が着任されました。しばらくの間、AさんがBさんにお仕事の引き継ぎをされてる様子を拝見していました。引き継ぎ期間は数週間くらいだったでしょうか。そして、引き継ぎが済みAさんが無事に退職した直後Bさん、、速攻で辞めてしまったそうですその某科とうちの科は、教授室も医局も違うフロアなので詳しいことはわからないのですが…辞めた理由は「思った仕事と違った」
「大学教授」という肩書きと社会的地位は、自己愛性パーソナリティ障害(NPD)を持つ人物にとって理想的な環境を提供します。外部の人には、一見親しみやすい態度を見せるため、表面化しずらいことが特徴です。しかし、研究室内では全く異なる顔を見せます。今回は、そんなのNPD教授を掘り下げていきます。外づらは「いい教授」、しかし研究室内では…NPD(自己愛性パーソナリティ障害)を持つ教授は、外部からの評価を非常に気にするため、表向きは「いい人」を演じる傾向があります。しかし、研究室内では状況が一変し
過去のブログ「自己愛性パーソナリティ障害のヤバイ教授」では、たくさんのアクセスをいただき、この問題に大なり小なり関わっている方が多いのではないかと感じました。そこで、今回はこの問題をさらに深掘りし、自己愛性パーソナリティ障害を持つ教授に共通する行動パターンや外見の特徴について詳しく触れていきたいと思います。自己愛性パーソナリティ障害(NPD)の教授の特徴を改めて整理NPDの人は、共通する行動パターンが見られます。以下に挙げる特徴のうち、当てはまる項目が多ければ多いほど、NPDの傾向が強い
ネタバレ注意!誰の事?セミ先生ウソが下手なんですね!カ会長の家で、、、会えたらお礼をと全部バレてるのにしらを、、、あなたの望みは?ヨンランさん今までそんな生き方を?悲しみは、分けても減らず弱みに、、、その人達と違うとでも?否定しても信じませんよねここを出るなら朝になってから、、、私逃げたりしません!イ弁護士にドンミンにバレましたとドンミンの弱みはジュウォン!イ弁護士会長宅に戻るとあの2人がヨンランとイ弁護士の次の計画は?ヨンランドンミンと
がんと生きる言葉の処方箋2019年5月3日(金)公開全国各地に広がる「がん哲学外来メディカル・カフェ」に迫るドキュメンタリー。がん診断や薬の処方はせず、患者や家族らの悩みに耳を傾けるカフェ形式の対話の場を開設した4人の男女が、それぞれの立場で言葉の処方箋を投げかけあい、生きる力を作り出していく。あらすじ「がん哲学外来」は順天堂大医学部教授の樋野興夫が提唱し2008年、病院内に期間限定で開いたのが始まり。そんな樋野教授の考え方に共鳴した市民や医師らが、病院や施設、個人宅など、全国約150
自己愛性パーソナリティ障害(NPD)を持つ人物は、どの職場にも一定数存在しますが、中でも、大学という環境ではその特徴が特に目立つようです。博士号や役職による権威を背景に、NPD教員は自分を「特別な存在である」と勘違いしやすく、人間関係や職務の中で特異な行動を取ります。その結果、周囲に深刻な影響を及ぼし、ときに被害者が孤立する原因となっています。本ブログが、皆様の「気付き」に繋がれば幸いです。「誰もが気持ちよく働ける職場環境」を理解できないNPDの大学教員NPD教員の行動原理は、まさに「