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拒食症で体重が増加し始めた時の話です。拒食症を発症してから、どんどん小さなサイズの服を着ていました。9号(Mサイズ)↓7号(Sサイズ)↓5号(xsサイズ)といった具合でした。大きいサイズ→小さいサイズへの移行は気にならなかったのですが、小さいサイズ→ひとつ上のサイズは、違和感と若干の敗北感しかなくて。最初は、わかっていても、サイズが大きくなるというのは、なかなか受け入れにくかったです。どうしようって気持ちもあり、太ってしまった事実を洋服が小さく感じる事で認識してしまうの
浮気、不倫問題専門カウンセラー河野です。例え、女に法的な部分で勝っても、敗北感にさいなまれて、、、私は実質”負けた”って思われている方はけっこういると感じます。今、不倫街道真っ只中においても、女に対して負けている感をひしひしと感じている妻たち。口では言わなくても、けっこういると感じます。勝ち、負け、、、こっちでは勝ったけど、そっちの部分では負けだ。だから、完全に蹴散らした後でも、そこまで夫が夢中になった女に対して、事あるごとに掘り返してしまう自分がいるし、女
こんにちは*もう、お隣さんが無理。私よりもはるかに痩せていて、非嘔吐で、過活動で。お隣さんは毎朝、血糖測定してる。毎日、低血糖。昨日の数値はかなりアウトで、本人は自覚症状ないけど、看護師は焦ってて。甘いものは持ってないらしくて。とっさに、私の持っている一口チョコを鷲掴みにして、あげました。さすがに、数値を聞いて(聞こえてしまう)、関係ない私も焦りました。一応、看護学生だったので。。。てか、看護師もブドウ糖早く持ってこいって話よ。その日の午後、お隣さんのご家族が面
呑んじゃうんですよねー抗がん剤から2週間目くらいから呑んじゃうんですよ別に誰から止められてるわけはないですが、なんだろう。。この敗北感…ノーアルコールノーライフだった私としては飲まない日がたくさんあるのは、すごいことなんですけどねもう、呑んだ方が痛みがないっていうか。。適度に嗜みたいです
なかなか敗北感から抜け出せない私に夫は「さやかは全然負けてないよ」と言ってくれる。でもこんなに自己肯定感を下げさせたのはお前のせいだろー!!と言いたくなる。どうせご機嫌とってるだけだろ。そんな女さんの良いところは素直なところだそうだ。例えばどんなふうに素直なのかと言うと、好き嫌いがはっきりしている。ホテル行きたいって言う。不安だからえっちしたいって言う。断っても自分がそういう気分だからホテル行きたいって言う。自分の好きな体位をしたいって言う。
不倫が発覚してから1年。正直こんなに自分が引き摺るとは思わなかった。半年ぐらいで薄れていって1年経ったらたまに思い出すぐらい。そう思っていた。怒りも悲しみも苦しみも悔しさも虚しさも忘れた事は一度もない。でも夫を毎日責める事はなくなった。女さんの話題を出す事も。なんでもないフリしてるけど本当はいっつも頭の片隅に女さんがいる。夫が私にしてくれる事全て1年前は女さんにしてた。先週は女さんの悪口を夫に言った。どこがいいの?デブ、ブス、
どうせなら変えてみよう。洋服の趣味を。クローゼットを眺めて思う。あの敗北感を克服するために自分でできること。数日かけて洋服を片っ端から買い替えた。言ってしまえばブランド品に。アウター、コート、ニット、シャツ、パンツなどあげくはバッグや財布なんぞ百貨店でハイブランド品を購入。家の鏡の前でコーディネートしてみる。私が私じゃないよ、素敵すぎる。今から誰かとデートに行くみたいにテンションが上がる。行く相手はいなくなったけど。なんだか敗北感が一気に消えた気がしてもしかしたら
今日からここで。色々と考えながら今一度整理してみる。その前にビール、引越し祝いを1人で乾杯。美味しい、そりゃそうだ。気がついてみれば昼から水分補給してないし。そして物事の整理。🔵🔵の奥様が持ってきた写真の数々。日時までしっかりと記載されており携帯に保存させてもらったので検証していく。1枚目はちょっと広めのホールのような場所の窓際のテーブルで2人で写る写真を見る。眺めの良いお店と言っていた場所だろう。お洒落な雰囲気にここでも敗北感が出た、情けない。2枚目はやたらと長い
久々の連絡「飲みにいかないか?」友人のよっち君(社会人になってからの趣味友)からお誘い。仕事帰りに待ち合わせて蒲田駅で合流。お店に入りビールで乾杯。ぷはー、美味しい。よっち君と飲むなんて数か月ぶり。そのよっち君から今日はちょっと重いぞ、なんていわれる。なんだ?まさか結婚するとか?転職するとか?全然違いました。よっち君「ざっくん、Mちゃんと長いけど最近どう?」え?え?よっち君なんで?「特にかわらないよ、どうしたの」
やっぱここの料理は綺麗テーブルに来た料理をみてRさんが驚いている、そうでしょうそうでしょう。だからMちゃんを連れてきたかったんだから、当時は。Rさん「ここをドタキャンって何かあったんですか」そう聞かれ当時の出来事を話す。笑顔で絶句とは貴方もなかなかの芸人ですね。食べながら話す。私の誕生日の出来事や飲み会の帰り時間が遅いことが気になっていたことなど。Rさんが聞いていた話はMちゃん誕生日を一日間違えて喧嘩したとか私の
駐車場を見つめる女性。遠目にも分かった、Mちゃんだ。駐車場は変えていないので車に乗る時は駅の反対側に来なくてはいけない。そうだよね、車がそこにあるってことは私が来るのは明白。もしかしたらMちゃんは通勤時に少し回り道をして駐車場の脇を通っているのかな。あり得ないことじゃない。そういえばMちゃんからのLINEが変わったんです。朝晩必ず、おはようとおやすみに。もちろん未読スルーはしてますが返事くれみたいなメッセージはない。久々にMちゃんを見て私が悪いことをしているような
わたしはもう仕事に行かないといけない長男は学校に行くから大丈夫次男がひとりで留守番になるのにトイレに行かないと困るからだからドアを外してもしも余裕があったら業者さんに電話して直してもらって修理費用はすぐ振り込むから金額がわかったらすぐ連絡してと夫に伝えた。もういい。使えるものは何でも使って子どもと頑張って生きていくんだ。不倫した夫を自分で家に呼ぶとまるで許したかのようで納得できないけれどアメリカのドラマや映画に出てくるような離婚後もふつうにパートナーが家に出入りす
お酒とお話は楽しい。暗い話のはずなのに友人と飲みかわす時間は無邪気で楽しい。きっと心を開放しているからだと思う。よっち君の問いかけに答えられない私。ウジウジな自分に苛立ちながら気持ちをいう。「なんだか自信に満ち溢れたエリートサラリーマンみたいな男性にMちゃんが惹かれているんじゃないかと思うと辛い」ここでよっち君節炸裂。よっち君「丸の内のサラリーマンじゃないんだから何がエリートだよ、接客商売のオレの判断がぶった切るわ」なんて頼も
起床。仕事に行かねば。昨晩の焼き鳥屋のお酒が少々。二日酔いではないですが身体は怠いです。ふと携帯を見る。沢山LINEが来ていたが通知された最後のメッセージに「出ていったの?」みたいなことが書かれてる。そりゃ一晩も過ぎれば気がつくよね。他のも読みたかったが既読になるのでやめた。既読にしてしまうと返信しなきゃいけないような義務感が出てくるので私。でも、少し罪悪感はあります。私がすでに知っていることをMちゃんは知らない。だから何故出ていったのか理解していないと思う。確
どうも皆さん、お羽よ〜ございます( ̄▽ ̄)カレーうどんを食べたいと思うタイミングって、けっこーない一羽です🪶そのため、なかなか食べられない(;;)テレビとかで美味しそうにしているのを見たらとかですかね?さて、今日の昊ちゃんカレーパンの一口目でカレーに届かなかったら、なんか悲しひ…大きく口を開けての一口いったのに、、、カレーのある穴を開けただけだった。はい。改めて一羽です🪶コレって、、、あるあるですかね?アンパンとか、そーゆーのを含めて、具材のある系のパンって、、、一
数日後、久々の帰宅荷物を運び込む。荷物といっても洋服や小物類だけでそれも全部じゃない、一部はまだあちらの部屋に置いたまま。もう少し借りておこうと思って。ここでMちゃんからチェックが入る。Mちゃん「洋服お洒落だね」やはり女性はこういうのに敏感なんだな。大枚はたいて色々購入したもの、私。さすがに敗北感を、なんて言えないので気分転換にと思って買い物しただけ、などと理由をつけときました。その後、晩御飯をどうするかって話になり私はあえて繁華街へ行くことを提案。Mちゃんには私の