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「この間の検査と胃洗浄とどちらが苦しいですか?」主治医に相談をしました。「この間の検査は苦しかったですよね」戸惑いながらも優し気な笑みを浮かべています。本当に検査、検査で余計に具合が悪くなりそうです。先日、行った検査は口からチューブを気管を通して肺まで入れるものでした。本当に苦しくて息ができないし咳が止まらなくなるしこんなに苦しいならこのまま、逝ってしまいたくなりました。涙もボロボロと出て止まりませんでした。薄れていく意識の中で胃洗浄とどちらが苦しいのだろう
かなりも昔の話ですが、日曜日に娘が足の怪我をしました。病院は休みなので、明日まで様子を見ようも思ったのですが、足の色が変わり、痛みもひどいようなので、救急病院へ行くことにしました。ネットで検索をして、2件病院が見つかりました。場所はどちらも結構離れていて、もちろん知らない病院でした。もちろん外科です。旦那さんの車に乗りナビを頼りに連れて行ってもらいました。着いた病院は古い病院でしたが、とりあえずレントゲンをかけてもらえばわかるでしょうと思い、病院に近づくと、張り紙がしてありました。今日
3月18.19日のパチンコ日記「大腸検査、突然の失神。生きるか、死ぬか?聞こえた祖父の声。」対戦機種:ミドルP大海物語4スペシャル/三洋物産他絶賛負けプレイヤー、パチンカーP3の2024年の動向。2月は3日だけパチンコを打った。内容もダメダメだったね。負けて納得の1勝2敗。マイナス6万2,008円ほど。3日やそこらの収支なんてなんら確実性もないが、"打ててない。"最後に打った甘デジアグネス5で少し内容とっただけ。1月と2月で9万3,182円ほどの負け。3月に入っても
2016年2月6日当時のFacebook記事より。2歳8ヶ月の次男玲。1月末からずっと体調がすぐれず小児科に通うも風邪かなー?の診断が続き…全くなくなった食欲と熱が高いのに青白い顔。脇やお腹、背中を痛がる姿。いつもとは何かが違う気がして胸騒ぎがずっとしていました。インフルエンザ、アデノ…病院でいろんな検査をするもどれも陰性。そんな日が何日か続いて2016年2月4日木曜日。午後から明らかに元気がなくなり腹痛と吐き気を訴えそのまま自立で起き上がることもできなく
前回のつづきです。2018年10月8日祝日でした。昨夜は珍しくパパと2人でベットに入りました。プリンセスの絵本を読んでもらい寝かしつけてもらう。「大好き」といって、パパにぎゅーっと強く抱きついたそうです。パパは、この時のことが忘れられない。と言っていました。何かを悟っていたのかな?と。。。←普段は「パパあっち行って!」とベットから追い払われているので夜間、とても寝苦しそうでした。頭の汗もすごかったし、寝返りばかり打っていて。明らかに眠りが浅いのがわかりました。
姉は2年近く帰省していない去年実家は超ゴタゴタして大揉めして実家に出入りするものは心身共に疲れ果てた時も帰って来なかった…行った方がいい?↑いつもこんな風に他人事のように聞いてくるのが腹立つ(●˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾いい大人か自分で考えろと思うここ数年で3回母が入院、手術したがその時も帰ってくることはなかった…命に関わらない病気で良かったな↑忘れられないイラつく言葉…母は持病があり沢山薬を飲んでいる、全身麻酔をするにはいくつも検査をしなければならない、薬も止めていいか主治医
20年前の話です。私が、研修医を終わり、初めて赴任したのはある公立病院でした。その病院は、いつもお金がない、赤字だ、どうしよう、そんな話を朝礼の度に、院長からウンザリするほど聞かされていました。でも、医者は、もの凄くこき使われ休日なんてまともにありません。何でだろうと思っていました。そんな時、看護師さんから、ある事を聞きました。車椅子など必要で移動困難な患者さんが、検査などで病棟から下の階に移動する時に付き添いをしてもらう係がいました。特に特別なスキルは必要なく、いわば誰でもでき
今回は、私のまわりにいた個性的な先生の思い出話です。私が、10数年前にいた救急病院の内科で上司の男性の先生です。当時50歳くらいでしょうか。内科医としてできるのです。医療文献もたくさん読みこなしたくさんの事をしっていました。診断治療も的確で本当にたくさんの事を教えてもらいました。この先生一方で性格的に厄介な患者さんとは関わりたくないらしくいわば強引に自分以外にいかせようとします。ある日私が内科ブースで通りかかった時その先生が外来で患者さんを診てい
ご訪問ありがとうございます自分の記録で書いてるので何もお役に立つ情報ないかもしれませんが、良ければお付き合い下さいこちらの続きから17時30分から救急診療が始まると言われたので17:30に近くの大きな救急病院へ先ずは問診票や検温をして先ずは看護師さんが詳しくお話しを聞きに来てくれました熱もないし、本人元気だし、ポツポツもえっ!?コレ!?みたいな感じで何故救急で来たのってゆー雰囲気ガンガンに出されやっぱり明日再度かかりつけに行けば良かったかなーと軽く後悔そしてすぐに診察室呼ばれ、経緯
【4/19救急病院救命救急センターに入院】意識障害、39℃を超える高熱、時々手足の痙攣、顔の不随意運動が見られ、刺激に対しての反応がない。神経内科の先生から説明がある。『脳のCTとMRI検査では、異常は見られなかった。全身のCT検査で、右卵巣に腫瘍が認められた。精神症状から意識障害に移行したことなどから、自己免疫性脳炎(抗NMDA受容体脳炎)という病気を考えている。治療方法は腫瘍の切除と免疫療法(免疫グロブリン大量療法、ステロイドパルス療法)になる』→若年女性が多い、自己免疫性脳炎(抗NM
ここ数日、明日から始まる新しい環境の中での仕事の準備に追われていた。やっと一区切りつき、実家に電話をしたけれどつながらない。弟にも連絡したけれどつながらない。おかしい。救急車の音がしてなんだが嫌な予感がした。慌てて実家へ車を走らせる。実家の駐車場でやっと弟に連絡がつながった。「母さんが洗濯物を取り込もうとして倒れ、頭を打ってしまった。今救急で病院で診てもらっている。」と。え~その救急病院、私の住んでいるところの近く。何で連絡してくれなかったのかと言う
医療関係のヒトは、やっぱり一般の方より感覚がズレていると感じることあります。よくある光景です。手術室には、医師の控室が内部にあります。大体、そこには、モニターがあり、手術の様子が観察できます。写しているのは、まさに手術をしている所です。腹部の手術なら、腸管や肝臓などがもろに写っています。これを見ながら、皆が、普通に焼肉弁当を食べています。一般の方に聞いてみると、これはちょっと無理みたいですね。私は、全く普通に、食べれます。こんな感じで医療者と一般の
次女とがんばって餃子作りました🥟なのに、なのに、食べ終わって1時間ぐらいして、次女ずっと腹痛😭トイレに行っても出ない💦抗菌剤は昨日で終わったけど、副作用かな❓元気もないし😞食べてる時は元気だったのに・・・次女以外誰も腹痛無し。痛みには波があるみたい💦まだ寝てなくて💦トイレに行きたいと連れて行っても、おならだけ💨気になるな〜悪くなる様なら、救急病院🏥に連れていこうかななぜ、こんなに体調崩すのかな❓今のところ、嘔吐がないだけ救いだわ今日も心配で寝れないな😖
すぐに救急車のサイレンが聞こえ始め(消防署まで500メートル位ほぼ一本道)隊員さんたちが部屋に入ってきて、「偏視あり」「失禁あり」など言い始め隊長?さん「○病行くぞ」と(隣の隣の隣の市の救急病院です)搬送準備が始まりました。搬送も多分4人掛かりだった様な記憶(当時体重90キロ位)ストレッチャーに(乗せられるまで引きずられて移動した記憶あり)乗って毛布で包まれたあたりで意識がいったんなくなったと思われる。高速に乗りますねと声をかけられていったん覚醒。つぎに記憶にあるのはMRIがとてもうるさい
今日は感染性胃腸炎の話はちょっとお休みして。先日、地域の救急病院の「病診連携懇話会」に参加してきました。病院と開業医や施設が顔を合わせて「仲良くやっていこう!」っていう会(笑)。こういうの苦手でずーっと参加してなかったのですが友人が近くで開業して一緒に行ってくれるようになったので。それとね、今回の懇親会のテーマが「断らない救急からの方針転換を目指して」ええ~!!!断るの!?今、夜間や土日の救急は
2010.02.21翌日の朝になっても娘の脚の痛みは、退かなかったそれどころか昨日より痛みが増している夜も寝られなかったと娘は私に訴えてきた今日は日曜日、やはり病院ではなく接骨院に行く事に決めた膝のケガ位で、わざわざ救急病院にかかる事もないだろう…と思ったからである娘がどうしても…と言うなら…とも思ったが、元々我慢強い娘は、救急病院まで行かなくても大丈夫だと言う娘のノート(日記)には、こう記されている『私は(土)にチアの大会を観に行きました。高校生と大人の人がや
卵巣腫瘍が見つかったのは、吐き気がひどく、咳をすると心臓辺りが痛くなって救急病院に行った時。診察をしてもらった時に、腹部を触診され、先生が「これはいつからですか?」と聞いてきました。実はずいぶん前からお腹にボールが入っているような感じでポッコリしていたのが気になっていたんです。特に気になったのは今年に入ってからでした。寝ている状態でお腹をへっこませようとしてもへっこまない。しかも確か今年の2月~3月に1度、腹部の激痛で動けなくなっていた事もあったんです。この時も予定があって、しばらく
医師(この病院の偉い先生で80代のおじいちゃん先生)の診察が始まりました膝が痛いって言ってるのに膝を押すおじいちゃん先生膝に水が溜まってるねぇ注射針で抜いて水だったら昔からの。血液だったら事故の内出血だからって車いすに乗せられ、レントゲンをとりに行きます骨には異常ないから。じゃ膝に針刺すよ。ちょっと痛いかも全然ちょっとじゃないしすごく痛いと、血液が出てきました仕事はしてるの?子供はいるの?いないのなら事故だから入院した方がいいと思うよってえ骨はなんともなくて
ぽんちゃんが小児科受診した次の日、朝からぽんちゃんはおっぱい拒否15時までおっぱい拒否が続いたところで再受診を決意いやな記憶がよみがえる1年前長男が1歳だったとき、長男は1回目のRSウイルス感染をしていた小児科に通いつつ様子見していたが、朝から夕方まで1度も尿がでない状態が続いたことで救急病院→入院となったこれはまた入院だな。念のため、簡単な入院準備をバッグにつめ昨日受診した小児科へ体温平熱酸素濃度正常体重100グラムも減っていた先
深夜、旦那さんの様子がおかしい。背中が痛いのと、胃なのか、みぞ落ちなのか。が、痛いらしい。脂汗までかいている。時々、肋骨が痛いーとか、吐気がー、で夜中に体調不良をおこす旦那さん。少し経つと改善して寝ちゃって、病院行かないまま。でも今回は改善せず、今連れて行くしかない。熱はむしろいつもより低め。汗かいてるからか?大人の救急相談窓口へ電話。繋がらず。デスよね。発熱外来のない、救急病院へ。症状を伝えると、幸いみてもらえた。胆石。胆嚢に胆石。で、ロキソニン3錠もらって、4100
場末の病院にいて思う事は、きちんと教育されていない医師が多く、行き場を失っている事です。地方では、まだまだお医者様!何でしょうね。若くても、奉られるからかおかしな行動をとっても、注意などされないし、言葉遣いや礼儀のしつけもされないのでしょう。年齢を重ねても、あいさつもまともにできず、患者さんやスタッフとも、上手に話せない医師が、本当に多く、老人病院などに流れてきてとんでもない行動をする。これは、よく見る光景です。これでも昔は、まだいくらか指導あったと思うのですが、今は、
チャオーーーーーー!!!!オギャ子四角(夫)長男ちゅんたん(小6)次男ゆいたん(小3)三男ほーちゃん(小1)昨日の記事にはたぁぁぁぁあぁくさんのコメントありがとうございました!ご心配おかけしました><また色々とお役立ち情報もありがとうございました!皆さまに助けられてます~。『【タイミングが悪い】今までで一番焦った学校でのケガ。』オギャ子四角(夫)長男ちゅんたん(小6)次男ゆいたん(小3)三男ほーちゃん(小1)チャオーーーーーー!!!!はー!どっこいしょ!!
◼︎はじめに2018年11月末、「アキレス腱断裂」という比較的大きなケガと初めての手術を体験しました。松葉杖生活をはじめ、困ったことも多く経験者の方々のサイトなどがとても参考になりました。私自身の体験も、誰かに伝われば無駄にならないような気がしたのでブログに書き留めようようと思い立ちました。ケガはしないに越したことはありませんが、もし同じ体験をされた方がこれを読んでなにかのお役に立てれば幸いです。-----◼︎ことのはじまり11月最後の連休
久々の更新になりました。やっとお寺にネットが来たので・・有り難し、有り難しです。さてさて!5月某日のことになりますが表題の通り、実は小学校一年生の次男がニホンマムシに噛まれたのです。驚くやら心配やらの出来事ではありましたが、何とか無事健康を取り戻しました。ホッ・・マムシに噛まれるなんてそうそう無いでしょうが、もし噛まれたときに注意すべき点や経過など、アレコレ分かっていれば冷静に対処できることもあろうかと思いますので、回復までの一連や知っている情報などをシェアしたいと思います。
私が若い時に勤務した救急病院での話です。その病院のすぐそばに日雇い労働者がたくさんいるいわゆるドヤ街がありました。そこには独特のルールがあるようなのです。冬にそこでは暖をとるため大がかりな焚火をします。その焚火にあたることのできる権利を得るには条件があります。それは、皆にお金なり食べ物なりを提供することです。その条件をはたさずに勝手に焚火にあたると火に放り込まれてしまうのです。そのため私の勤務した病院では、冬に全身大やけどをした患者さんが数人
現在にはやく追いつきたいので、ちょっと飛ばして、夏からのことを書きます。今年の8月はものすごく暑かったのに、母はクーラーの風が嫌いで、すぐ消してしまう。そのくせ、暑い暑いと扇風機はブンブン回す。実家に行くたびに、この暑さでクーラー入れないと危ないよ、とは言っていたが、全く人の言うこと聞かないので、父が他の部屋のクーラーを入れて、そこから母のいるリビングまで扇風機を何個か置いて風を送り、少しでも冷やそうとしていた。その日私は、夫と子どもたちと一緒に義実家へ行く予定だった。準備していた
透析病院から、電話があり知らないことばかりで、楽しくなる。え、不謹慎?ふうん。知らないことを、知る瞬間は楽しいんだったな、と思い出してる。まあ、ひとことでいうならこんな面白い事を、裸の王様はひとりじめしていたのか!!って事。笑笑。どれも、全く知らないから「、、と言いますと?この要件、私の今のゴールは⚫︎⚫︎ですか?」とか聞いてる。初心者だから。明日も、透析病院へいき、薬を預かり救急病院へ届けるという私の理解なんだけどさ、透析病院から、「あす、何時に来れますか
次の整形外科の診察は7月13日の予定でしたが予約を取り直して今日行ってきましたもう私の心が限界で手術をお願いして来ましたなるべく早くとお願いしましたが手術も詰まっているらしく一番早くて8月8日とりあえずその日を予約して来ました救急病院でもあるので前後する可能性はあるそうですそれにしても手術待ちの人も多いんですね
医療機関受診し、一番トラブルとなるのは医師に対して求めるものと、実際の医師とのミスマッチです。救急病院の救急外来でじっくり話を聞こうと思ってもそれは無理です。でも、救命処置に助けられることも多いでしょう。一方で老人病院の老人の医師は、話をじっくり聞こうと思えば可能かもしれません。でも、急病で迅速な対応できるかといえばそれはどうでしょう。医師に人間味とマシンのような性能両方備えられ、かつそれが発揮できれば理想ですが、それはなかなか。。。患者さんがキズつかないためにも、こ