ブログ記事466件
トイレから出た時、ケアマネさんに声をかけられました。ケアマネさん、義母に「優しい長男さんと、お嫁さんで幸せですね。」婆「はい。」とニッコリ。夫の気持ち、ケアマネさんに届いたみたいです。良かったですね。グループホームに入所させても、見捨てたわけではないアピール、届いています。昨日、ケアマネさんに渡す書類について、家で記入する時に、一悶着ありました。出かける準備万端で、寝室で待機している夫。先週日曜日に、入所した時に渡された書類は、そのままで何の記入もされていません。私「書類、ま
昨日の話の続きです。書類を持ち、ケアマネさんと面談しました。3、医療についてのお伺い避けられない死が近い時は(加齢による老衰など)2、入院はせず、GHで出来る範囲での自然な介護で最後を迎えさせたい。を選択しました。4、確認書入居者本人が突然心肺停止状態など緊急事態の時、救急車要請後、次のような対応を希望します。尚この確認書につきましては本人の同意を得たのも含みます。1、救急車内や病院で気管内挿管や人工呼吸器をつけて延命に必要な処置を希望します。2、救命処置や延命処置などは希望
医療機関受診し、一番トラブルとなるのは医師に対して求めるものと、実際の医師とのミスマッチです。救急病院の救急外来でじっくり話を聞こうと思ってもそれは無理です。でも、救命処置に助けられることも多いでしょう。一方で老人病院の老人の医師は、話をじっくり聞こうと思えば可能かもしれません。でも、急病で迅速な対応できるかといえばそれはどうでしょう。医師に人間味とマシンのような性能両方備えられ、かつそれが発揮できれば理想ですが、それはなかなか。。。患者さんがキズつかないためにも、こ
こんばんはチャイルドマインダー&絵本アドバイザーささざわよしこです本日もブログにご訪問いただきありがとうございます『日本赤十字社』による赤十字幼児安全法支援員の資格を取得しました。↓↓↓お子さまをお預かりする事はお子さまの大切な命をお預かりする事万一・・・・めったにない事、起きてはいけない事でも・・・・もしもそんなことが起こってしまったら1分1秒でも早くお子さまの為に出来る
真夏のゲストの生命を救うのが200円のペットボトルだとこの夏繰り返し書いてきましたが、年間を通して人の生命を救うのがAEDです。AEDとは何か?という方もいらっしゃると思い、日本光電様のサイトを貼らせていただきます。↓↓詳細はコチラ↓日本光電のAEDライフとにかく、意識を失って倒れている人を見かけたら、一刻も早く息があるか、流血はないかを確認し、周囲にいる人に助けを求めて「119番に連絡して」「AEDを持ってきて」と指示を出し、心臓マッサージと人工呼吸を施すことで、倒れているその人の生
昨日は緊急時のドクターコールのコツ?についてまとめてみました急変対応と報告、依頼についてドクターコールとSBAR今日は医療系のドラマでも取り上げられているDNR(蘇生処置拒否)・DNARについて※DNAR(DNR)とは患者本人または患者の利益にかかわる代理者の意思決定をうけて心肺蘇生法をおこなわないこと。ただし,患者ないし代理者へのinformedconsentと社会的な患者の医療拒否権の保障が前提となる。欧米では実施のためのガイドラインも公表されている。1995年日本救急医
先日東京消防庁が主催している【普通救命講習】を受けてきました。私自身の講習の振り返りのためと1人でも多くの方にこの講習のことを知っていただきたいと思い、長くなりますが書き残しておきたいと思います。◾️講習の概要今回私が受けたのが【普通救命講習】という講習です。講習時間は、半日の4時間です。救命の講習にも様々あり【上級救命講習】だと1日みっちりの8時間コースもありますが、私のような救命の知識がない初心者には今回の4時間コースでも十分技術を身につけることができると感