哲学を学ぶ女性はなぜ少ないのだろうか。一般的に、文学部の女性比率は高いが、哲学科は女性比率が低い事も多い。そもそも哲学を学ぼうとする女性、哲学書を読もうとする女性も少ない。なぜだろうか。いくつか仮説を立てたのだが、女性は人生に迷った時、哲学に救いを求めるのではなく、宗教にそれを求めるのではと考えた。しかし、私は伝統宗教、新興宗教、一神教に多神教、行ける所は全て行ったが、どこも女性信者より男性信者の比率が高かった。もう一つの仮説だが、男性と女性の決定的な違い、それは女性が出産を経験する事だ。人間は