ブログ記事775件
https://mainichi.jp/articles/20240418/k00/00m/200/179000c森崎氏の云う通りですな。ハラスメントに『悪意』の有無は関係ない。実行行為そのものが問題なんだ。じゃあ、悪意がなければ何をしてもよいのか?悪意がなければ、殺人、窃盗、詐偽、暴行、侮辱も許されるのか?この件でいえば、阪急が云う『悪意』とは『故意』であろう。『故意』がなくても発生した事実に対しては、行為者の『過失』はあるだろう。阪急電鉄、宝塚歌劇団には、組織としてパワハラを
先日、iPhoneの画面割れの修理でご来店されたお客様、購入されてまだ半年ということでした。落とした場所が固い地面だったようで、運悪く画面に大きなヒビが入ってしまっていました。1年以内であれば【故意または過失の場合を除き】アップルストアの無料保証期間ではありますが、修理時間の速さとアクセスの良さなどから当店をお選びいただけたようです。この故意または過失とは何でしょうか?どのような場合に故意又は過失となるのか過失とは、人為的なミスがなければ防げた故障です。一番多いのはスマホ落下による画
大学生の頃である。私が所属していたサークル内での事だ。それは私がそのサークルに入る少し前の出来事で、話は被害にあった女子から直接聞いた。ある日の夜のこと。その女子…仮にA子としよう。A子がサークルの時間が終わって帰宅しようとしたら、先輩の男子が家に付いて来てしまった。A子はその先輩(以降、この男子をB男とする)に対して男としての興味は無く、ついて来られて正直迷惑だった。かといって無下にも出来ず、自分の部屋(下宿)に入れてしまった。常識的に考えて、A子はここで「流石にそれは困ります」と追い
また騙された。これは確信犯だ。福井市にあるスーパー「バロー」で高値の商品を売りつけられた。バローは東海地方を拠点にスーパー約250店舗展開している小売店。前回は、安い商品の隣に高価な商品を置き、客に買わせるパターンだった。例えば、1個98円と大きく値札に書かれたリンゴの隣に、見た目が同じでも1個300円のリンゴ(値札は小さくて見えにくい)を置き、客に買わせていた。買い物客は大抵、肉や刺し身など一度に計20点以上の商品を購入するので、多少の金額のズレに気付かない。バローHP