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病棟に着き、私はスタッフステーションの前、父と息子はデイルームへ。息子は、売店で雑誌のコロコロや、最近お気に入りのランチバックのイチゴジャム&マーガリンをおやつに買って。母が車椅子に乗せられて来ると、なんだか少しよそよそしい感じ・・母と私は個室に案内され、担当医から説明を聞きました。母は説明を聞くというよりは、その場で座っている、という感じで・・手術は成功したこと、手術の影響がまだ残っていること、顔と名前が一致しないのは、今後良くなっていくと思う、と言われました。
大変ご無沙汰しておりました。私、なんと、どおにか頑張って生きております3年半振りのブログですブログの更新がなさすぎて、気にかけていただいた方から連絡いただくことがありました。数年経ったブログにもかかわらず、毎日多くの方が私の記事を見てくれている形跡もあり、驚いておりました。ありがたいです(*--)(*__)ペコリ気付けば、乳癌宣告、乳癌手術からなんと、6年が経過しました術後、放射線治療を終え、オンコタイプDXで『悪い顔つきの癌』ということが判明してしまい、TC療法
前立腺癌の病期前立腺生検まで少し時間があったので、いろいろと調べてみた。ウェブサイト、youtube、本など。前立腺癌の病期は1から4期まで。1期・2期は前立腺の中に限局するもの。3期は前立腺の被膜を超えて周囲に浸潤しているが、リンパ節や骨などへの遠隔転移はないもの。4期は遠隔転移があるものである。前立腺癌は一般には予後の良い癌とされる。これは前立腺癌は多くの場合、進行がゆっくりであり、また、当初はホルモン療法が有効であるからである。しかし、そうはいっても、遠隔転移のある4期に
今日、検査結果を踏まえて治療方針が決まりました。まず骨シンチでの結果は怪しい箇所はあるものの、CTで見たところ問題はなさそうとのことで、骨への転移は無さそうです。次にCTでの結果ですが、リンパにわずかに転移しているようですが、ホルモン療法で転移したがんは消えるだろうとのこと。前立腺を越えて精嚢や膀胱に浸潤していますが、これもホルモン療法と放射線療法で何とかなりそうな感じでした。今の段階では、ホルモン療法で半年ほど経過を見てから放射線療法も並行して行うことになりそう
主治医O先生よりIC(薬剤について)まずは抗がん剤のテモダール、アバスチンについて前回のICで今からでもこの2剤始めた方がいいのでは(放射線が最悪の場合効いていないかもしれないので)小児科に相談してみると言ってた件について・小児科と話合って明日からやれることに。・テモダールはまだ明日は間に合わないかもなので明後日くらい〜かも。まずはアバスチン点滴1回目を明日施行。●テモダールについて・内服(錠剤)でトライ。・カプセルではないので2歳の子でも飲めたとか。(無理なら点滴で)
放射線療法は28回平日に毎日数分間受けます治療は今年中か年明けくらいに終わる場合によってホルモン補充療法をするかも5年生存率を問うと90%以上転移ないしまだまだ人生楽しめそう!有難うございます☆未来がピッカーンと明るくなった気分治療後は3ヶ月毎の受診という事でした主治医に聞きたい事を携帯にメモをして色々と説明を1時間程して頂きました先生!有難うございます!これからも宜しくお願いします!
子宮頚がん1B3腺がんといきなり前触れもなく告知されました結果が悪いと事前に連絡が来て家族と一緒に来て!とか言われると思ってた!心の準備なんか一つも出来てなかったよそして主治医から出て来る言葉の化学療法放射線療法PET-CTなど私が受けるの?誰のこと?とひとごとのような上の空やっぱり私のことなのかと涙が溢れてくる医師もいつになく真剣な顔で私の事を見て涙が落ち着くのを待ってくれる気を落ち着かせ今後の事をしっかり聞かなきゃとメモをとるガンが