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こんなのあったんだね↓GUITAR|APIIOFFICIALSITEariacustomshop.jp結構派手↓でもなんかさぁ、どれもLesPaulの二番煎じ感がハンパないんですよ…無難にデマンドかい摘んだ模範解答的な。「ちょっと違う代替もの」っていう立ち位置狙ってるんですか?って感じ。一瞬蓮舫の顔が思い浮かびましたね。いずれ本家カスタムショップを買ったら売られるに一票。あと裏面のキャビティの蓋の色がボディ色と合ってないのがあるんだけど、デザイン
この記事をご覧の皆様、こんばんは。たんたん大佐です。今回皆様にお付き合いいただく内容は、バイクグローブの話。実はホンダの50㏄バイクから今の250㏄バイクに乗り換える時に、あまりにも手が冷えるので(当時は10月)、こりゃ急いでグローブを買わなきゃ!!と思った私。いつものごとく、Amazonで適当に防風防寒防水で安いのを購入した訳ですが。。失敗しました!!!!!!またかい!!って思われるでしょうが、そんなん私が一番言いたい!!!!!!し
グローブライド社のONOFFAKAの前作との比較ONOFFAKA新旧比較2022VS2020(グローブライド)のヘッド性能設計を比較検証するヘッドス性能ペックデータ※()内は過去5年の平均値モデル重心距離(39.9)実質深度(21.0)重心高(30.2)有効打点距離(21.8)AKA(22)43.4mm21.7mm30.8mm20.6mmAKA(20)42.6mm20.9mm30.3mm20.9mm重心角(23.9)LO
2023年度のNewモデルの検証PRGR社のRSシリーズNewモデルRSPROTOTYPE❖(PRGR)のヘッド性能設計を検証するヘッド性能スペックデータ※()内は過去5年の平均値重心距離(39.9)実質深度(21.6)重心高(29.9)有効打点距離(21.8)37.9mm20.0mm29.1mm22.7mm重心角(24.3)LOFT±(4.6)有効打点比率(42.2)スピン±(295)23.3度4.3度43.8%234rpmLO
ねじれ量を抑えたロートルク設計で「とにかく曲がらない」を徹底追求したUSTmamiya-LINQEXFW-トップアマのお客様を中心にお問い合わせが急増しています!!先端部の「トレカM40X」が安定感をもたらし、強いインパクトと強弾道を生み出します!!また、ロートルクにより優れた操作性とコントロール性能を実現し、左へのミスを軽減させますK様のスペックヘッド:PARADYMAi-SMOKE♦♦♦FW#3シャフト:USTmamiyaLINQ
2023年度のNewモデルの検証ダンロップ社のXXIOXシリーズNewモデルXXIOX23(ダンロップ)のヘッド性能設計を検証するヘッド性能スペックデータ※()内は過去5年の平均値重心距離(39.5)実質深度(21.7)重心高(29.8)有効打点距離(21.7)41.9mm27.2mm25.3mm20.3mm重心角(24.5)LOFT±(4.6)有効打点比率(42.2)スピン±(293)29.4度6.5度44.5%183
キャロウェイ社のNewブランドMAVRIKマーベリックROGUEの後継モデルとのことMAVRIKマーベリック(キャロウェイ)のヘッド性能設計を検証するヘッドス性能ペックデータ※()内は過去4年の平均値重心距離(39.2)実質深度(18.8)重心高(31.2)有効打点距離(22.1)40.6mm18.7mm29.9mm22.5mm重心角(22.4)LOFT±(4.0)有効打点比率(41.5)スピン±(330)21.4度3.8度42.
2022年度のNewモデルの検証コブラゴルフ社のNewモデルコブラLTDxMAX(コブラゴルフ)のヘッド性能設計を検証するヘッドス性能ペックデータ※()内は過去5年の平均値重心距離(39.9)実質深度(21.0)重心高(30.2)有効打点距離(21.8)40.5mm23.9mm27.2mm20.7mm重心角(23.9)LOFT±(4.5)有効打点比率(42.0)スピン±(305)26.3度4.3度43.2%237rpmLO
2024年度のNewモデルと前作の比較OnTheScrewBLACKXSPIREVSXSPIREXR(ムジーク)のヘッド性能設計を比較検証するヘッドス性能ペックデータ※()内は過去5年の平均値モデル重心距離(39.5)実質深度(21.7)重心高(29.8)有効打点距離(21.7)BKXSPIRE40.9mm15.8mm31.0mm21.0mmXSPIREXR40.9mm18.8mm30.0mm21.8mm重心角(24
2023年度のNewモデルの検証※このモデルは2022年以前ですが、未分析のためタイトリスト社のTSiシリーズTSi4(タイトリスト)のヘッド性能設計を検証するヘッド性能スペックデータ※()内は過去5年の平均値重心距離(39.9)実質深度(21.6)重心高(29.9)有効打点距離(21.8)35.7mm19.4mm27.5mm22.8mm重心角(24.3)LOFT±(4.6)有効打点比率(42.2)スピン±(295)24.6度4.5度
PING社のGシリーズと前作との比較分析G430LSTVSG425LST(PING)のヘッド性能設計を比較検証するヘッドス性能ペックデータ※()内は過去5年の平均値モデル重心距離(39.9)実質深度(21.6)重心高(29.9)有効打点距離(21.8)G430LST42.1mm29.1mm29.5mm21.0mmG425LST41.0mm30.0mm28.5mm20.5mm重心角(24.3)LOFT±(4.6)有効打点比率
昨日は稲見萌寧選手の使用するグローブの話しをさせていただきましたね!(^O^)本日は、その銀メダリストの使用アイアンについてレポートいたします!(^_^)☆もう皆さんご存知だと思いますが、稲見選手が現在使用しているアイアンはテーラーメイドのP・770アイアンです!d(^_^o)以前もお伝えしたかもしれませんが、メダリスト使用アイアンとなった今!再度使用してみました!(^O^)使用したのは7番アイアン!昨年、後継モデルがリリースされていますが、稲見選手が使用しているのは2017年モデルで
GolfClassic2019/5月号の73モデルの7番のデータから5番アイアンのデータのあるモデルの5番と7番の数値より、設計意図を検証していきます。尚、7番アイアンの継続的な数値が無い為、本当の意味での市場平均値がありません。したがって、その都度その都度の検証でのコメントが、分析を積み重ねる内に色々なことが見えて変化することも考えられますので、その点はご了承ください。本間ゴルフTW747P・TW747VxIRON検証モデル名重心距離重心角重心高実重
2019~2021年でDATAのあるモデルでメーカー別に分析します。分析の基準は、W1・UT・IRONの性能設計の平均値に対してFWが理想的な性能設計かどうかの評価となります。テーラーメイドモデル名重心距離重心角実質深度スピン量±SiM230.018.810.3-110SiM2MAX36.316.112.00SiMGLOIRE32.625.515.751M528.720.410.4-197W1の基準が、39.7㎜/2
2024年度のNewモデルDARKSPEEDシリーズ3モデルの比較分析DARKSPEEDMAXVSXVSLS(cobra)のヘッド性能設計を比較検証するヘッドス性能ペックデータ※()内は過去5年の平均値LOFT±:表示ロフトに対する上がりやすさ指数スピン±:フェイス面スポットに対し、フェイスセンターで打った時のスピン量の増減【スペック解説】※平均値に対する評価-操作性-操作性に関しては、重心距離の平均値(39.5㎜)に近い3モデル
2021年度秋のRmXシリーズのNewモデルRmXVD59(ヤマハ)のヘッド性能設計を検証するヘッドス性能ペックデータ※()内は過去5年の平均値重心距離(39.9)実質深度(21.0)重心高(30.2)有効打点距離(21.8)41.2mm32.1mm31.5mm21.5mm重心角(23.9)LOFT±(4.5)有効打点比率(42.0)スピン±(305)33.8度5.7度40.6%365rpmLOFT±:表示ロフトに対する上が
キャロウェイゴルフのエピックシリーズのNewモデルEPICFLASHSUBZERO(キャロウェイ)のヘッド性能設計を検証するヘッドス性能ペックデータ※()内は過去4年の平均値重心距離(39.2)実質深度(18.8)重心高(31.2)有効打点距離(22.1)37.5mm21.2mm30.6mm23.9mm重心角(22.4)LOFT±(4.0)有効打点比率(41.5)スピン±(330)25.9度4.6度43.9%24
ヴァルケインさんより新たなモデルが入荷中ですブレイクスルーゼロブレイク手にした瞬間に鼓動高鳴る新ハイコストパフォーマンスロッド!!進化し続けるヴァルケインハイコストパフォーマンスロッド!コスメがガラっと変わってます!!BreakThroughZeroBreak6'1ULウルトラライトアクションに求められるロッド全体のしなやかな追従性と安定したキャスタビリティを追求。“ステップアップの1本”にはもちろん“初めての1本”にもオススメな汎用性高い
2024年度のNewモデル2つの比較DOCUSRELOADEDINFINTY∞VS+NEO(HARAKEN)のヘッド性能設計を比較検証するヘッドス性能ペックデータ※()内は過去5年の平均値モデル重心距離(39.5)実質深度(21.7)重心高(29.8)有効打点距離(21.7)INFINTY∞33.2mm18.6mm34.2mm21.0mm+NEO33.9mm16.6mm29.6mm21.7mm重心角(24.5)打出角(14
024年度のNewモデルの検証ムジーク社のオンザスクリューシリーズのNewモデルOnTheScrewブラックエクスパイヤー(ムジーク)のヘッド性能設計を検証するヘッド性能スペックデータ※()内は過去5年の平均値重心距離(39.5)実質深度(21.7)重心高(29.8)有効打点距離(21.7)40.9mm15.8mm31.0mm21.0mm重心角(24.5)LOFT±(4.6)有効打点比率(42.2)スピン±(293)17.8
ミズノ社の2020年MizunoProシリーズのNewモデルと継続を含めたライナップ分析MizunoPro120VS520VS920VS319VS719の性能設計分析各モデルのスペックは下記の通り操作性上記項目の指標として重心距離と重心角があるがそれぞれの軟鉄系の平均値は、35.5mmと10.5度以上からすると非常に重心距離は、結構極端に長めに移行し重心角も、極端に小さい方向に変化している5モデルだけを比べれば、きれいに棲み分けさ
今更ですが、TS2VSTS3VSTS4の性能設計を比較検証するヘッドス性能ペックデータ※()内は過去4年の平均値LOFT±:表示ロフトに対する上がりやすさ指数スピン±:フェイス面スポットに対し、フェイスセンターで打った時のスピン量の増減【スペック解説】※平均値に対する評価-操作性-操作性に関しては、今までのタイトリストイメージとは少し傾向が違う感じで重心距離は平均値前後で、長いもの、短いものになっているTS1:スライサー向け操作性能重心
2024年度のNewモデルの検証テーラーメイド社のNewブランドQi10シリーズのNewモデルQi10(テーラーメイド)のヘッド性能設計を検証するヘッド性能スペックデータ※()内は過去5年の平均値重心距離(39.5)実質深度(21.7)重心高(29.8)有効打点距離(21.7)38.3mm25.6mm28.8mm25.0mm重心角(24.5)LOFT±(4.6)有効打点比率(42.2)スピン±(293)28.9度4.9度46.
2024年度のNewモデルQi10シリーズ3モデルの比較分析Qi10VSQi10MAXVSQi10LS(テーラーメイド)のヘッド性能設計を比較検証するヘッドス性能ペックデータ※()内は過去5年の平均値LOFT±:表示ロフトに対する上がりやすさ指数スピン±:フェイス面スポットに対し、フェイスセンターで打った時のスピン量の増減【スペック解説】※平均値に対する評価-操作性-操作性に関しては、棲み分けができていて3モデルで比較するとQi10
私が鮎釣り(友釣り)始めた頃は、竿は長い方がいいって言われていてみなさん10mくらいの竿を使ってました。時々11mなんかも使いましたまっ、長ければいいという訳でも無いのですが、みなさん使ってましたそして竿のメーカーさんも竿の重さをいかに軽くするかみたいなことを競い合っていた様な気がします。しばらくして10mという長さでの軽さに限界が来て、これ以上は無理となった時長さを短くするしかないということになたのかなぁ少しずつ竿が短くなって来ました。長さより竿の操作性や感度が重視される様にな
メーカー別で、3モデル以上分析DATAが有るものを基準としてメーカー内での性能設計の比較を分析します。本間ゴルフ社※TR21Xは2019年モデルの様です本間はモデル数が多いですね特徴的なのは、構造的に重心距離が長くなりやすいモデルも、極端に重心距離を長く指定なところが、個人的にはナイスな設計と思います。BERESは見た目とは違い、本体軟鉄+マレージングSUSフェイスの構造同じ様な感じで、SUS本体にマレージングSUSフェイスのTWGSこの2モデルよりも実質やさし
テーラーメイド社のMシリーズのNewモデルM6(テーラーメイド)のヘッド性能設計を検証するヘッドス性能ペックデータ※()内は過去4年の平均値重心距離(39.2)実質深度(18.8)重心高(31.2)有効打点距離(22.1)41.2mm25.4mm28.8mm23.5mm重心角(22.4)LOFT±(4.0)有効打点比率(41.5)スピン±(330)28.9度5.2度44.9%194pmLOFT±:表示ロフトに対する上
最近、GSX-S750のブレーキ・クラッチレバーについて社外品より純正のほうが操作性がいいよ、といった話をほぼ同じ時期に各々全く別のルートから聞いたのですが、車両を購入して1ヶ月も経たない2021年の4月には現在装着している社外品に交換したため純正レバーの記憶は事実上ゼロ。真実は如何に?というわけで早速純正品に戻してみました。手順は純正レバーを社外品に交換した際と全く同じなのでその際のブログ記事も合わせて参照いただけますと幸いです。現在装着しているのは左右ともに6段階のレバー一調整が可能、
最近、『そりゃプロはサポートしてもらってるテーラーメイドをダメとは言わないよね〜』と言われる事が続いたので、忖度なしに言いたい事言おうと思います。まず今年のQi10シリーズ、非常に完成度が高いクラブです。飛距離、方向性、操作性共にバランスが取れた良いクラブだと思います。しかしゴルフクラブってのは、その人その人によって合うシャフトが微妙に違うので、せっかくよいヘッドでもシャフトも自分に合わせないと効果が発揮出来ません。そこはそれぞれの微調整が必要になってきますね。下はQi10Maxドラ
本日から販売開始致しました【MOMENT】MB-610EX流石に3回目の生産なので落ち着くかと思いきやなんのなんので、もう7割超えのところまで御注文いただけてしまいました嬉涙御注文いただきましたお客様誠に有難う御座いました。このカテゴリーのロッドがここまで売れてゆくありえんでしょ笑300本MS-76ML+と同等クラスのベストセラー唯一無二というスペックなのでどれにしようかというよりも自分がこの釣りをやるかやらないか。判断はそこだけなのかもしれません。