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今年(2023年)に入って六甲山の全縦走コースを自分なりに区切って歩きました。最初から計画を立てていたわけではなく、行けるところから歩いてみようという感じでした。何回になるか?も、やっているうちに決まってきました。簡単にコースを書きます。1,大谷乗越→岩倉山→宝塚駅2,大谷乗越→六甲山最高峰→ガーデンテラス3、ガーデンテラス→摩耶山4,須磨浦公園→旗振山→鉄拐山→馬の背→妙法寺5,妙法寺→高倉山→鵯越6,鵯越→菊水山→鍋蓋山→大龍寺7,大龍寺→摩耶山以上です。(詳細は
今日は姫路城に行こうかと思いましたが、雨の降りだしが早そうなので急遽有馬温泉に行先を変更しました有馬温泉の玄関口である太閤橋からの眺め古泉閣の源泉有馬温泉は運び湯が多いですが古泉閣さんは自家源泉をお持ちですこちらのホテルには精進料理の慶月さんがあり、以前は飛騨高山の宗和流本膳くずしを食べれましたがどうやら閉店された様です袂石隣には太閤橋おもてなしトイレがありここは綺麗です金の湯銀の湯はゴールデンウィーク前まで休館です
さてさて、奥摩耶ガイドウォークの続きです!前回は廃遊園地跡巡りでしたが今回はオテルド摩耶の廃墟見学になりますオテルド摩耶は1970年に国民宿舎神戸摩耶ロッジとして開業阪神大震災で被災し、一時休業した際にPFI事業という民間が管理する方式を採用大改装を経てオテルド摩耶として生まれ変わり2021年にPFI期間満了という事で閉館に至りましたなのでコロナが直接の閉館理由ではないそうです閉館が2年前なのでまだまだ綺麗なのですが摩耶山再開発でもうすぐ壊されるらしいのでこれが内部を見れ
昨日の続きです。摩耶ケーブル駅からケーブルカーに乗り虹の駅へ向かいます。一番後ろの席ゲット!発車するとケーブルカーはすごい急勾配をぐんぐん上っていきました。5分程で虹の駅に到着!で、↑の写真では木が邪魔で判り難いですが、この虹の駅からすぐ下に見えるのが・・・↓↓↓廃墟の女王"マヤカン”に潜入戦前からの歴史怖い噂もRuinshotelQueenoftheruins今回特別に中に入ることが許された廃墟の価値と魅力を情報キャッチャー小松田がキャッチしてきました
摩耶山行きたかったんですよ。兵庫県神戸市灘区にあるおすすめの山で六甲山系で2番目に高い山です(動画では兵庫で2番目と間違えてます。失礼しました)。標高は702mと低山ですが、青谷道コースは少し急登になっています。けど初心者でもいける登山道です。摩耶山は昼でも絶景ですぞ^^掬星台急登というより階段がえげつないですw青谷道コースは序盤は西郷川の横を通ります。摩耶史跡公園の手前の地獄の階段また地図に載ってないバリエーションルートで行者尾根コースや老婆谷コースもありますがこれは上級者向け
空海が発見したと伝えられ、温海温泉とも書かれるあつみ温泉は温海川を流れる温泉水が日本海へと流れ込んでいた事から名付けられ、鎌倉時代には既に湯治場となっていました冬を除き毎日開かれる朝市やバラ園も有名ですがバラは咲いていないですし、朝市も湯治客向けの野菜が中心との事ですので今回は見送り、近くの鼠ヶ関をめざす事にしましょう晴れて海も穏やか、暖かくて絶好の行楽日和ですすぐに着きました鼠ヶ関隣は新潟県の駅です駅前には灯台が建ち、駅舎はヨット型一帯は
ドラマでケーブルカーでしか行けないという設定の「御影(みかげ)のホテル」。ロケ地は1925年(大正14)営業開始の「摩耶(まや)観光ホテル」ですが、現在、周辺は立入禁止です。ツアーでしか近づくことができません。今回、摩耶山頂上から2時間くらい掛けて降る「摩耶山・マヤ遺跡ガイドウォーク」https://www.mayasan.jp/に参加してきました。このツアー六甲山系の摩耶山の魅力を楽しい解説で実物が観れ、摩耶観光ホテルだけが目的だった私の想像以上でした。ガイドはボランティアのようで、蛇などに
11月18日の土曜日に奥マヤ遺跡ガイドウォークに参加して来ました!奥マヤ遺跡とは何か?50年以上前に摩耶山上に作られた今は無き「奥摩耶遊園地」の痕跡の事です今回のガイドウォークでは更に!一昨年閉館したオテルド摩耶(旧摩耶ロッジ)の内部を見学出来る上に旧摩耶ロッジで提供されていた幻の摩耶鍋が食べられるんですって!そんなイベント、絶対行くやろ!そんな訳で今年2度目の星の駅です♪この日は掬星台で「摩耶山リュックサックマーケット」というフリーマーケットが開催されていましたそ