搬送

✳︎3歳8ヶ月＆2歳2ヶ月✳︎一晩寝たら、更に手足の痺れが強くなり、いよいよ家の中の歩行すらやっと、、となりました。昨日に引き続き、平日なので日中は子供たちは保育園へ。主人からは、もう今から救急車を呼ぼうか？と言われるも、まだ休めば元気になると思い「まだ、大丈夫」と答えてしまった私。。夕方に予約していた内科へ、主人に付き添ってもらって行こうとするも家から50m歩いた時点で、もうこれ以上歩けなくなりギブアップ。ここでも、主人に「今すぐ救急車呼ぼう」と言われるも、そろそろ子供たちの保育園の

なんとも久しぶりの更新になってしまいました。アリちゃん3年生になり、しばらく発作もなく落ち着いていて私もパートに出る事ができていたのですが。3年生、4年生くらいは発作が起きやすい、という事は色々聞いたりしていましたが。5月1日、天気は雨。アリサを学校に送り、パートに出ていました。携帯に、10時過ぎに電話があり、発作が2回。9時44分→1分9時55分→5分今は寝てしまった、との事。約2年前に起きた発作は、寝て起きたら治ったので、とりあえず私は子ども病院に電話して指示を仰いでまた

可愛いたまる平成２８年２月１９日／３９週３日２９９６㌘で世の中の仲間になりました♡そして、お腹の中では元気いっぱいでした。この前も書いたんだけど、羊水混濁で産声を上げられなくてＲ病院に搬送されたの。当日に聞いた病名（私はベッドの上で、救急車を追いかけて状況を確認した旦那さんが当日に聞いた診断結果）①新生児仮死②新生児感染症③呼吸障害④遷延性肺高血圧症最初はこれだけ。でもどんどん増えた。最初は２週間の入院予定だったのに…「何も問題なく無事に退院できるだろう」って言っても

前記事「最後を迎えるまでの過ごし方パンフを渡された」のつづきです。【2020年４月１５日（水）②】２日続けて訪看さんにお葬式屋さんのことを言われたので、訪看さんが帰った後、地元の群馬にいる従姉に電話で相談し、地元の葬儀社を紹介してもらって電話してみました。母にもし万が一のことがあった場合、東京まで往復の搬送と葬儀は可能かと聞いてみた。簡単に書くと、「搬送は可能だけど、東京まで迎えに行ってまた戻るのは往復時間がかかるので、群馬までの搬送だけ東京の葬儀社

事故ったバイクと車私は車後ろからの追突相手は最初意識不明でその状況を見た私もだけど子供がショックを受けてすぐ救急車呼びに警察呼び相手が搬送されて私は警察に色々聞かれその場は終わった相手方親より電話痛いとこはない？との問いに病院行ってきたにも関わらず無いと答えてしまった子供も病院に行ったのにそれを話したらお人好し過ぎと見放されてしまった相手が退院されたからそれが何よりわたしには安堵で自分のちょっとした怪我なんてと思ってしまった周りにいた人もバイクが

←クリックしてご覧ください→過去の平成１６年から令和元年の一言津島市民病院午後６時３７分夜間時間外通用口まさかの大晦日の夜になって車イスの患者さんからの救援要請に車を走らせました。「車をお願いします」「いつの話ですか！？」「今からです」「今って、大晦日の今晩の事ですか?」救急車で市民病院へ搬送された車イスの患者さんからの電話ですが、迎えに来る家族が酒を飲んてしまったため、病院から帰る手立てがないとの話でした。さすがに、大晦日の夜に家