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魚が多すぎるのか、餌が多すぎるのか!?水槽に厄介なシアノバクテリアらしきモノが繁茂してきやした。(T.T)これまで何回か経験した赤紫のそれではなく、こげ茶色なんだが、ほぼシアノバクテリアっぽい。写真を撮っておけば良かったけど。ネットから拝借。ねっとり岩にまとわりつくこの赤紫の奴。ほっとくと底砂にまで。なんでも光合成する奴で、魚への害はないそうやけど、なんとも見た目が悪すぎる。今回のは、コゲ茶色なんだが、サンゴ岩を取り出して、水道水をかけてみると、こすらずともすぐに剥がれて
水道水にも硝酸塩が含まれているという話…実際に測定してみました!まず、水道水(蛇口からサンプリング)は10ppm次に水道水(浄水器からサンプリング)は5−10ppm40ppmもあった水槽の水を昨日1/3ほど換水しさらに今日1/3換水したあとの測定は30ppm期待したほど下がっていません計算ではずっとずっと低いはず
5〜6日前よりマツカサ病を発症した金魚の黒豆治療を続けています。これまでの治療経過↓初日〜2日目本水槽のまま(同居金魚1匹)グリーンFゴールド顆粒+塩浴2〜3日目隔離(全換水、水合わせ)してエルバージュエース+塩浴3日目〜5日目全換水して塩浴のみ5日目は半換水塩浴のみに変えた直後にいいうんち💩が沢山出ました元気なし。ウロコは初日から殆ど良い方にも悪い方にも変わっていないように見えます。5日目の朝には久しぶりに、赤虫をあげてみました!これが悪かったのかもしれません6日目
こんばんは。よこはま金魚本店店長代理はるです。気温の上がり下がりが激しかったり低気圧があったりで、少しずつ体調の悪いベタが増えてきましたね。お店にも少しだけ状態がパッとしない個体がでてきています病気ではないけど、なにか体調が…ってときに使えるのは『塩浴』です!ということで本日は、塩浴についてご紹介していこうかと思います。まず前提として、当店ではベタの状態が悪い時は塩浴よりも薬浴をおすすめしています。病気は『早期発見・早期治療』が大切です。熱帯魚用の薬は、熱帯魚の
PSBを投入したけど濁りが一晩で劇的に落ち着く筈もなく、昨日は朝から雨で出掛けられないしで朝から金魚ばかりが気になってしまう。尾びれが充血したタマちゃんは至って元気でエサをめちゃくちゃねだってくるし異常はなさそうなんだが手遅れになっては怖いので半分の15L換水実施。半分抜いた。んでもまだなんか霞んでます…このままだとまた先週と同じ繰り返しになってしまう。濾過は充分と過信していたのを考え直してみてどうやって濾過能力を上げようかと考えてみました。選択肢としては…-サブフィルター追加(サイ
きゅうりのmyPickAmazon(アマゾン)ジェックスマリーナガラス水槽600L2,613〜5,912円カメックスの水槽で使ってます!Amazon(アマゾン)アクアシステム金魚王子渓山砂中粒3.1kgノコノコ水槽の底砂に使用してます!どーも、こんばんはきゅうりです🥒今回は、僕がカメックスの水槽や、ノコノコの水槽でずっと砂利を入れ続ける理由について話そうと思います。よくネットとかを見ていると、亀の水槽に砂利はいらないというのを見かけます。いわゆるベアタンク水
前日に1/3の換水を実施。pHが5.6から6.5に上昇。♂はソワソワしてるけど♀にヤル気に変化無し。翌日も変化無かったので、マジックリーフ(葉っぱ屑)を投下して水質微調整。6時間後Tポジション(以下TP)を確認。上手く反応してくれました。今回産卵行動を観察して、コルレアのそれとは異なっていたように思います。それがコリドラスの種類によるものなのか、個体の性格なのか、或いはワイルド(ゼブリーナ)・ブリード(コルレア)の違いなのか…。他のコリドラスを繁殖させる機会があったら、また観察
こんにちはーご無沙汰なお魚さん達、前からのメンバーに欠員はいないのですが、問題の子が。。。去年11月に釣ってきたメジナの大島さん。口が開きっぱなし病が良くなったり悪くなったりの繰り返しで…最近またかなり悪い状況です食欲はあって、こんな感じに餌くれやってるんですが、常に口は開きっぱ。ご飯は、溶かした冷凍アミを吸い込んで食べてくれますもちろん、モグモグはしません(-""-;)というか出来ない。。。海水魚ってよく分からない事ばかりなのですが、今までにいろいろ試してみた
雨水の利用についてきちんと記録をしていなかったので以後のためにも残しておきたいと思います。雨水を貯める120水槽です。雨樋から葉っぱやゴミが入らないように、植木鉢の底に敷くネットを置いてあります。これで大体の物は入りません。木はネットを押さえているだけです。家の裏にあり、一日に1時間くらいしか直射日光は当たりません。中が見えませんが、ウィローモスがたっぷり入っておりザリガニも住んでいます。増えたモスはメダカのタライヘ。以前はヨシノボリもいました。入った虫やボウフラは
金魚飼育している皆さんは、金魚が病気になったらどのように対処されてますか?病気もさることながら、新しく金魚をお迎えした時などはまずは、新しくお迎えした金魚さんを、寄生虫の駆除や感染症予防のためにトリートメントを行いますよね?その時はやはり、様々な魚病薬を使ったり塩浴などを行いますよね。もちろんこれは正攻法ですし、正しい対処方法だと思います。金魚の病気についても、様々な魚病薬が販売されており様々な効能があります。使用方法だけ間違えなければ
やっちまいました!(´;ω;`)朱文金と江戸地金の親を入れてる舟が水カビ病発生してしまいました!寒暖の差が激しいから注意はしていたのですがついに一舟発病してしまいました・・・注)写真は別個体の画像です<症状参考画像>水温15℃前後で発病しやすいのですが朝と夕方の水温差が大きすぎるのと魔の水温15℃を挟んで水温が乱高下していたからだと思います。水生菌は15℃前後で活発に活動するので困ったものです。早速換水!イソジンで舟を魚もろ
一般的なやり方です。水質に煩くない魚種に限らせていただきます。パイロットフィッシュを入れていく方法を採用します。「パイロットフィッシュ=頑丈な魚」の事で、新規立ち上げに利用しても★になりにくい種類の魚です。熱帯魚ならば「カージナルテトラ」か「ネオンテトラ」「ラスボラ」OKですが、3匹程度にしてください。熱帯魚の場合はヒーターは必須ですよ。金魚ならば「琉金」一匹でOK。メダカは、3匹程度入れておけばOK。初心者が、一番楽な方法です。最低限必要な用具を記します。揃えるのが面倒な場合、
こにちゎヽ(゜ω、゜)ノご訪問ありがとうデス(*´ω`人)本日は【熱帯魚を過密飼育したい】です魚を飼う際の目安としてよく1リットルに1匹といわれる。それ以上飼うとどうなるのか。過密飼育は出来るのかたくさんの熱帯魚を飼いたいけど水槽を増やせない人も多いはず。よく言われる「1リットル1匹」「過密飼育は駄目」。でもたくさんの種類の魚を飼いたい。もっと数多く飼いたい。ショップでは過密飼育してるけど実際どうなの?というお話。たくさんの熱帯魚を飼いたいけど水槽を増やせない人も多いはず。過密
定期的にやってくる"換水作業"は、やりだす前が大変で、また大切なのです。やる気のないまま作業に移れば、ボケッと失敗するし、重い水が入ったバケツを持てなかったり(嘘つけw軽々持つだろ!!)いろいろとね、怪我の元が近寄ってくるんですよ。あっちから、やって来るの!!!腰痛めたら、換水作業できなくなっちゃうでしょ?だから、やる気が出てくるというか、何というのか、開始時刻になったら"えぃっ"と気合を入れて、ゆっくりと動き出すんです。それまでは、脳内で作業手順を繰り返すだけか、ノーーンビリと時
のどの痛みで目覚めてしまった。お酢は殺菌効果だけでなく炎症を抑える効果もあるみたい。黒酢のパワーを信じよう。頑張って抑えてくれ(笑)外掛けのろ過装置について調べていたらびっくりするような情報が。外掛けがあれば基本エアレーションは必要ないと。えーーーっ?そうなのそうなの?そこでこの際だからエアレーションについてもちゃんと学習してみることにした。人為的なぶくぶくで水中に供給できる酸素量は非
どーもヤートコです✋相変わらずの放置水槽ですが…一応10日に1回くらいは水換えするようになりました😅明日は上浜つり堀りセンターにお邪魔します。ではでは👋