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社会的養護について、学んでいます。「こども時代のすべてを施設で暮らす」という子どもが、少しでも減って欲しいと願っています。https://www.jstage.jst.go.jp/article/jws/17/0/17_31/_pdf/-char/jaご覧いただいている方で、三輪先生と直接面識のある方はおられますか?本稿で,着目する事例は,里親と子どもの関係性は良好だったが,実親との交流のために,突然施設に措置変更された事例である.よく、わからないんです。「
児相Sさんから措置解除通知について連絡がありました。現在、できたものを上司に見てもらっているそうで、OKが出たらわが家へ持ってきてくださるそうです。また、市のある部署にも児相から提出すると、そこから必要な部署に回ることになっていて、こども医療証も作成できる状態になるとのことでした。市からは措置解除通知が届いたらこども医療証を郵送すると言われているので、早くて来週になるかも。それまでに受診がないといいな。国保の脱退は実母さんに手続きをしてもらうそうです。その方がスムーズなのか
社会的養護について、学んでいます。「こども時代のすべてを施設で暮らす」というケースが、少しでも減って欲しいと願っています。5歳の里子は、ある日突然、養護施設に入れられた2歳の子供を里親として預かった知人から相談を受けたのは1ヶ月ほど前。ある日突然、親権を持つ実母が亡くなり、親権相続した祖父が登場して、引き取ると言い出したという。それが祖父の自宅での引き取りではなく、祖父自身が生活保護を受けていているため、agora-web.jp※抜粋です。ある日突然、親権を持つ実母