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速歩で走る馬の上で鐙に立ったり座ったりする、「軽速歩(けいはやあし)」は、乗馬の技術の中では最も多用されるものの一つだと思います。その中で、馬にもう少し元気よく走って欲しい、というようなとき、皆さんはどのようにされているでしょうか?おそらくほとんどの方は、軽速歩の二歩毎に一回、着座のタイミングに合わせて馬のお腹を脚で軽打(キック)する、というような方法をとっているのではないかと思います。実際、上手な競技選手などでもそのようにしながら馬を運動させている姿はよく見られますし、乗馬
『ストーク』©遠藤アキオ2019.02.06『Stoke』©AkioEndoh2019.02.06折り紙飛行機は錘という推進力を持ちます。ではこの錘を極限まで減らした紙飛行機は出来ないか。一時期こんなテーマで紙飛行機を創作していました。ほぼ翼のバランスだけで飛行する紙飛行機。そして完成させたのがこの『ストーク』です。実は本人的には代表作の一つなのですが、その理由はマニアック過ぎて理解はして貰えないかも知れません(笑
『腰高フォームって?続き』『腰高のフォームって?再び』日本のランニング界にとって腰高神話は永遠に不滅なのでしょうか?テレビのレース解説でも頻繁に発言され、私にとっては耳障りな言葉にな…ameblo.jp3月18日の投稿で腰高フォームということで、自身の走りについて考えてみました。お手本の走りとは真逆の腰の落ちたフォームですが、腰高をよしとする指導者の方の意見を聞きたいところです。この投稿にたいして、このようなコメントをいただきました。「出来れば接地から蹴りだすまでの
昨日、足立区にありますアングラーズショップmaniac's(マニアックス)様にhttp://www.maniacs1091.jp/blog/納品させて頂きました。形状、強度などに拘り製作いたしました。レンタルボートでエレキを使う上でキャビテーションプレートは、推進力を高める為必要不可欠なパーツです。最新のモーターガイドXシリーズを購入の際一緒にお買い求めください。こちらもご覧ください。http://ameblo.jp/yushin-t-st