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前々回、友人の話を書いたら。。。『自分の欠点に気づく』先日、友人と久しぶりに対面で会いました。桜子の学校の数少ない貴重な友人です彼女、学校教師で、大学時代は発達障害を専門で学んでおり、今なお知識と実践を積…ameblo.jp返事が来ました。仕事が終わった夜中の1時にいやいや、ブラックお疲れ様ですフラフラになりながら帰宅中、ふと私のブログを読んだら、自分のアドバイスに対して肯定的な受け止め方をしてくれていて嬉しかった。すごく元気が出たと。ここで
中3生は受験期、がんばっておられますね!兵庫県では、推薦入試の倍率(確定)が発表されました、娘の第1志望は2.21倍でした。なかなかキビシイです・・・。今後、推薦入学・特色選抜などは、適性検査・面接等を2月15日に実施し、合格者発表は2月20日です。娘(中1)のほうは、3学期、定期テスト10日前になりました。今朝は7時半から机に向かっている娘(中1)。頑張っています今日、計画通り、勉強ができたら、夜はバレンタインのチョコ作りをする、と言っていました。友チ
(1)平手さんの役は、バドミントンで名門西南大学に推薦入学を狙っていたことから、コーチの手の込んだ悪巧み、勧善懲悪劇が始まったわけですが、そもそも、オリンピックを狙うような選手が大学スポーツで満足するかな。もちろん、普通の人から見ると、大学スポーツは、本当の体育会は神の領域ですが、オリンピックレベルとなれば、またそのまた上。動画で見たのですが、女子バレーで堀江ゼッターランドという選手がいたのですが、高校バレーでトップレベルだったのを早大に行ったら、干されて、ジャパンの練習に参加できなくなり
息子がお世話になる予定の高校サッカー部監督さんから今後の手続き書類が送られて来ました。今までは所属のジュニアユース担当コーチからの口頭での合格連絡だけだったので不安もありましたが、やっと進路が決まった実感を得ました(´∇`)11月上旬に中学へ推薦手続きの連絡が入り12月に三者面談→1月に推薦試験なようです。息子の場合は実技テスト(練習会)は合格で中学成績もオール3以上でクリアでしたが、チーム成績が一歩足らずスポーツ特待を逃す(((^_^;)スポーツクラス特待生の基準は全国、関東大会出