ブログ記事708件
(会見風景朝日新聞より)先日愛子さまの初めての単独会見が行われた。終始メモもご覧にならず、にこやかに報道陣を見渡しながらの受け答えは内容も、そのお姿も、ご立派そのもの。「さすが雅子さまの娘さん」と感心した方も多いはず。かくいう私もすっかり愛子さまの魅力に心を奪われてしまった。こんな素敵な方が次の天皇陛下になられたら、「日、没する国」になり果てた我が国も少しは元気を取り戻すに違いない。ご承知のとおり現在の皇室典範では女性天皇は認められていない。とはいえ過去12
そろそろ限界だな…と感じている事。長女のミー子は小学6年生なのですが…結局教えるはめに…〈水上置換法について〉〈光合成について〉注:あくまでもイメージです。光合成って実はものすごく複雑なんだよ。〈
静岡県にも行ってきました。静岡は、大好きな土地の一つです。「静かな岡」という名前のとおり、どこに行っても、とても穏やかで、やさしいエネルギーを感じるのです。ここでは、レンタカーを借りて、まわりました。ご存知のように、私のモットーが、「行き当たり、バッチリ」なので、いつも、半分くらいは、事前に旅の計画を立てるのですが、残りの半分は、直接現地に着いてから、直観で決めます。今回の静岡の旅も、気の向くままに、地図を見たり、車で走っている時に、ピン!ときた所で車を停車して、探
のまじんじゃ野間神社地図→〒563-0121大阪府豊能郡能勢町地黄399電話:072-737-1166(宮司宅)FAX:072-737-1166(宮司宅)Mail:furunokamuyashiro@gmail.com駐車場有月次祭ご案内→タマトモライブラリーご案内→[延喜式神名帳]野間神社摂津国能勢郡鎮座[現社名]野間神社[住所]大阪府豊能郡能勢町地黄399番地(北緯34度57分9秒,東経135度27分23秒)[祭神]饒速日
こんばんは今日も由希絵の『歴史の窓』へようこそ今日は聖徳太子が最も愛した妃と言われる『膳部菩岐々美郎女(かしわでのほききみのいらつめ)』について語りたいと思います。聖徳太子には4人の妃がいたと言われています。蘇我馬子の娘の『刀自古郎女(とじこのいらつめ)』、推古天皇の娘『菟道貝蛸皇女(うじかいだこのひめみこ)』、推古天皇の孫『橘大郎女(たちばなのおおいらつめ』そして今日の主人公である地方豪族の娘である『膳部菩岐々美郎女(かしわでのほききみのいらつめ)』です。(みんな名前の読み方が難
みなさんこんばんは(´Д`)。歴史大好きなぶたさん、ぶーです。さてさて、本日は日本史系図トリビア。飛鳥時代の推古天皇・聖徳太子・蘇我馬子の関係について、系図から見ていきたいと思います。あくまでも血縁関係のみです(´Д`)。政治的な立場などは記載せず、血縁関係のみを淡々と系図で紹介していきます。血縁関係が近いから同派閥だとか、政治的志向も一緒だとか考えているわけではありませんので、ご了承ください。なお、系図は『日本書紀』や『古事記』などをもとに作成しています。聖徳太子は、この呼