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今回の記事ではme-動詞について説明していきます。ここまでインドネシア語の動詞について次の2つを説明してきました。①ゼロ形動詞(接頭辞がつかない動詞)②ber-動詞今回は3つ目のme-動詞についてです。me-動詞は語幹に接頭辞meがつくのですが、まず特徴として次の3点が挙げられます。①原則me-動詞は他動詞。②meがあってもなくても意味が変わらない場合がほとんど。③綴りの変化に関するルールがある。重要‼①ber-動詞が自動詞だったのに対しme-動詞は「~を」にあたる
Day13ハワイでのサーフィンは貴重な体験でした1.(クイズ)「紙を使わない」という意味の単語は?⇒paperless2.申し込みはペーパーレスです。⇒Theapplicationispaperless.3.(クイズ)「自動運転」という意味の単語は?⇒driverless4.ハワイの新しい電車は自動運転です。⇒Hawaii’snewtrainisdreverless.5.(クイズ)「終わりがない」という意味の
ゼロ形動詞に引き続き、今回はber-動詞について説明していきます。ber-動詞はその名の通り語幹に接頭辞berがつく動詞です。ber-動詞は原則自動詞です。自動詞とは「~を」にあたる目的語(相手・対象物)が不要な動詞です。ゼロ形動詞を例に説明すると、次のような感じです。Diaduduk.彼は座る。「~を」にあたる目的語ないのでdudukを「自動詞」といいます。Diaminumkopi.彼はコーヒーを飲む。「コーヒー」が目的語にあたりますのでminumを「他
真逆の意味をもつ接頭辞「in」の存在過去の記事で、英単語力(ボキャブラリー強化)するには、接頭辞、接尾辞、語幹に分解し、さらにアルファベット26文字それぞれがもつ意味も理解することを合わせて学習することを推奨してきました。しかしながら、ここで1つ重要なポイントがあります。それは、意味が真逆になることがある接頭辞「in」の存在です。英語の長文を読んでいて、分からない単語に遭遇することが多々あります。本来、全ての英単語を覚えることは不可能ですし、使わない英単語まで知る