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今年の1月に投稿した記事ですが、雪が降り始めてアクセス数がぐ~んと伸びています。参考にしてくださっているのであれば、幸いです♪のじり塗装の軽トラも作シーズン同様、バッチリ排雪仕様に仕上がっていますよ。そろそろまとまったドカ雪もきそうですから、いつでも出動できるようスタンバイ中です!↓再アップ↓*******親方、なんと2台目の軽トラを買ってきました。ヨメはAT限定免許なのですが、我が家には私の運転できない車がどんどん増えています(笑)以下、親方自ら
どうもこんにちは。全国的には知られていない珍しい事業だと思うのですが、札幌にはパートナーシップ排雪制度パートナーシップ排雪制度www.city.sapporo.jpと、いうのがあります。ざっくりいうと、生活道路がにっちもさっちも行かなくなるくらい雪が溜まった頃に、市が主導して大きな機械でがががっと排雪しますよ、というものです。お金は折半らしいです。すごい機械がガガガって根こそぎ雪を削っていってくれます。まずブルドーザーみたいなのでこそげるようにして雪を道の片側に寄せ、その後大きい掃
新規のお申し込みがドシドシ来ております。先週の土曜日はなんと1日で28件のお申し込み・・・・毎日5~8件は増えておりますm(__)m今年は件数が増えるを想定しておりましたのでまだ余裕です♪ですが・・・・新琴似地区と屯田地区はそろそろ締め切り間近ですm(__)m花川・樽川・花畔・緑苑台は今のところ大丈夫ですが・・・10月いっぱいで締め切る可能性大です!!お申し込みはお早めにどうぞ♪0133-62-9359
今シーズン最後の排雪があった。DCMとの契約では壁のキワから50~80センチは手を付けないことになっている。また、スコップによる手作業を行わないことになっている。ところが実際に作業する下請け業者が余計な気を遣い、スコップできれいに持って行くことがこれまでもあった。そして外壁のボンタイルを傷つける事態が起き、DCM(当時はホーマック)に苦情を言い修理させた経緯が複数回あった。DCMに対し、余計なことをせず契約通り作業するよう申し入れていたのだが、今シーズンもスコップによる手作業が数回行
親方、なんと2台目の軽トラを買ってきました。ヨメはAT限定免許なのですが、我が家には私の運転できない車がどんどん増えています(笑)以下、親方自ら軽トラックを使った排雪をするための荷台の作り方をご紹介しています。個人で自宅の排雪をしている方、軽トラでお仕事している方、よかったら参考にしてみてくださいね♪******後ろのアオリを開け軽く助走をつけてブレーキを踏むとほとんどの雪が落ちる仕様です。1日に何回も排雪に走るなら下ろす手間をどれだけはぶけるかが重要になって