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生後2ヶ月の赤ちゃんと2歳半くらいの上の子と久々に会った夫と私の4人で、夫の海外赴任先へ長距離フライトをした話です日本国内→成田(1泊)成田→ヒューストン→目的地経由地のヒューストンに着いた我が家。このとき日本時間で真夜中ということで、我が家の子どもたちは熟睡しておりました半日ほど機内に閉じ込められ、着く頃には真夜中、そりゃ疲れますよね上の子はベビーカーに乗せて寝てもらい、下の子は抱っこ紐で寝てもらいました。まず着いたら、ヒューストンは荷物のピック
こんぬづわ( ̄▽ ̄)ノ今日は、あーさんが突然授乳を拒否した事を書きたいと思います。…っても、つい昨日と今日の話なんですが。一日の授乳としては、・起きた時・昼ご飯の後・おやつ(ハイハイン)の後・夕飯の後(・たまに寝る前)という感じで、1日4~5回あげていました。10ヶ月から3回食になったので、そろそろ朝と夕だけくらいにしようかと考えていた矢先です。昨日の朝起きた時の授乳で、左パイを飲んだ後に「右パイどうぞ~」としたところ、「≡(`Д´)ぷいっ」っと拒否られましたwww
国立市を拠点に訪問専門で活動しています。助産師の野島美佳です。雨が降ったり止んだり、すごい湿度の東京です💦盆地である熊本県育ちなのでじめじめした環境は慣れてると自負してましたが、それでもこたえるむわっとくる空気…。変えられない様々な環境に心とからだがやられないように、皆さんもご自愛してくださいね。今日も癒しのしらさぎふれあい助産院での産後ケア、母乳相談のお仕事でした。いらっしゃったお母さんや赤ちゃんはゆるんだ表情をみせてくれますし、スタッフも面白い方
こんばんは!のどか助産院浅野です今週は予約が混み合っていてバタバタしていましたあっという間に1週間が終了今週は直母困難(赤ちゃんがおっぱいに吸い付けない状態のことです)の方がたくさんいらっしゃいました。直母困難て、ホントに精神的に辛くなるんですよね💦哺乳瓶からミルクは飲むのにおっぱいはなぜか咥えられず、おっぱいを、目の前にして大泣きされるわけですよお母さんは自分が拒絶されたように感じて落ち込んでしまう。自分が不甲斐なく、毎度授乳の時間が苦痛になる。ここまでして
ここ数日間、やけに子猫たちを避けるママ猫さん。授乳したい子猫たちが、ママのおっぱいに群がると、すごい形相で威嚇し、思い切り猫パンチをするので、子猫たちは恐る恐るママ猫に近づく感じです。完全に授乳を拒否してるわけではなく、時々子猫たちを受け入れてる様子。ママ猫発情と気づいた日(1日目)一匹のオス猫が付きまとう。普段、警戒心が強いので、うちの敷地内に入ろうともしないのですが、この日は人間がいようとおかまいなし。まったく逃げようとしません。メスを誘うように「ミャ~」と何度も鳴く。