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野良猫福ちゃんの避妊手術をするために福ちゃん捕獲作戦を計画。実行に移します。まず、初日。餌を箱の入口から50cmくらい離れた所に置いてみた。良し、良し食べてる。食べてる。何日かかけて徐々に箱の中へ誘導。義母、なかなか上手くやってる。そろそろ、かな。と、思ってた頃、義母から「mocomocoさん。入った。入った。」の声が。急いで義母の部屋に行くと、、福ちゃん私の足下をすり抜けて飛び出して行く。何故閉じ込めたんじゃない
野良猫福ちゃんの避妊手術をするために福ちゃん捕獲作戦を計画。主人に、入口は1つで、そこにチョウツガイで蓋をつけ福ちゃんが入ったら、その蓋で閉じ込められるような長方形の木の箱を作ってもらいました。(鼠取りの大きい版のイメージ。)福ちゃん、義母の部屋に入って来るほどになっていたので義母の手の届く所に箱を置き。その箱の奥に、餌を入れ福ちゃんが食べに入ったら義母に蓋をしめて貰う。大作戦にしては原始的。義母に最初は、箱の入口付近に餌を置いてもらって、徐々
捕獲作戦を毎日続けながらもやはり1日1箇所程度は刺される日々…トコジラミに関するブログを読み漁ったところ「ツルツル」したものが苦手で登れないとのことということで「ゴミ袋」を布団の上にかぶせてみましたが効果はありませんでしたそして行き着いたのがこの「テーブルクロス」です川島織物セルコン透明ビニルクロステーブルクロス150×190cmJJ1029Amazon(アマゾン)2,216〜2,530円これを四方が床につく形で布団の上に敷いて寝たところ(テント
殺虫剤の効き目は相変わらずでしたが刺されているのにも関わらずトコジラミの姿は普段は見えませんでしたどこにいるんだトコジラミということでトコジラミ捕獲作戦スタートです他のブログを参考にして自作した二酸化炭素を利用した「トコジラミトラップ」は効果がありませんでしたこんな感じのペットボトルを利用して作ったものです大雑把な私の性格が故上手く作れていなかったのかもしれません…なんだかんだ一番捕まえれたのは「旦那をオトリにコツコツ捕獲」です
1970年代、ネス湖のネッシーというUMAが話題でした。私が子どものころは、TV番組で何度も捕獲作戦が放送されていましたっけ。結局、あれは嘘だったのかな・・・さて、そのネッシー・ブームの時に、日本でもネッシーのようなUMAがいる!ということで・・・本栖湖には「モッシー」というのが目撃されていました。古代の恐竜の生き残りでは?とのことでしたが・・・1)体長は約30mくらい。2)背中にはいくつものコブがある。3)ワニのようなゴツゴツした体。モッシーが
3月に、梅庭家を襲ったコロナ。最後に罹った爺ちゃんは重症でしたが、先輩bloggerのたんぽぽさんが送って下さった飲む点滴、高級『生甘酒』日々醸し堂を家族全員で頂き元気に!たんぽぽさんありがとうございました。なぜか?婆ちゃんは、甘酒に酔っ払ったと言ってましたが…ボケた?笑おかげで〜梅庭一家完全復活の運びとなりました。感謝!感謝!3月から4月、コロナ騒ぎであっという間に流れ過ぎ、満開の桜すらのんびり眺める事もせず過ごしました。昨年までは、毎日さくら姉さんのお散歩で季節の流れを感じる事ができ