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『明日より今日の方が若いのです☆』『明日より今日の方が若いのです今日という日は長いようで短く短いようで長いのですだから一瞬一瞬の「笑顔」がなによりの宝物になるのです一笑一若そのうち山も笑いますヨ』これは、2024年(令和6年)4月5日(金曜日)の産経新聞『朝の詩』欄に載っていた東京都府中市にお住いの難藤(なんとう)惠一(やすかず)(85)さんの「山笑う」という題の詩です。一瞬一瞬の「笑顔
こんにちは。僕のブログ【アデュー・ロマンティーク】へようこそ。今回のテーマは、日本のアート。僕の過去のブログ記事【ロマンティークNo.0023『少女愛の美学』~金子國義と宇野亜喜良と、その他を語る】の中でも少し紹介した、日本を代表するイラストレーターであり、グラフィック・デザイナーである宇野亜喜良と、作風や精神性は明らかにアートの域に到達している、その作品のこと。少し拡げて語らせていただきます。そうは言いながら、さっそく話は逸れるけれど。そもそも。アートとデザインなんていう、線引きな
『いやな客や長居する客に早く帰ってほしい時のおまじない☆』『「ゆっくりしていかはったらよろしやないの。今おいしいお茶入れまっさかいに」。着物姿の気さくなオバハンが京ことばで客を引き留める。後ろには、ほうきが逆さに立ててあった。いやな客や長居する客に早く帰ってほしい時のおまじないだという。』こんな記事が、2022年(令和4年)8月9日(火曜日)の産経新聞『産経抄』にありました。ほうき。。。最近見かけなくなりましたね^
よかったら読む前にクリックお願いしますにほんブログ村ある日のおうちごはん。・動物パン(まるぱん工房)・明太子パスタ・新玉ねぎのソテー・ポテトサラダ・金柑のはちみつ和え・サラダ(スティックサラダ/ミニトマト)・いちご緑茶まるぱん工房さんの動物パン。うさぎさんとくまさん。(中に板チョコが入ってます)かわいいパンって何歳になっても心躍る。ごちそうさまでした♪スヤスヤちゃごたん♪
いつもありがとうございますランキング1位です。ネコちゃんをクリックお願いします!ランキングのポイントになります↓にほんブログ村東京都練馬区中野区杉並区エリアで押し花、レカンフラワー、デコクレイクラフトのお教室ボタニックキャンドル本部作品制作本の挿絵などの仕事をしています若林佳子です横浜市山田セラピストの認定レッスンで板橋区にセラピストが誕生しましたご受講、ご指導ありがとうございます。誕生したセラピストをご紹介いたします。■押し
『杉の木々たちが霧たちを吸っている☆』『杉の木々たちが霧たちを吸っているそれを霧たちも喜ぶようになすがままだ山の奥の人間たちの作ったわなにかかった鹿の一頭を隠そうとしているのかも知れない』これは、2024年(令和6年)4月6日(土曜日)の産経新聞『朝の詩』欄に載っていた大分県竹田市にお住いの油布晃(70)さんの「霧のやさしさ」という題の詩です。杉の木々たちが霧たちを吸っている☆
『こんなに新しい言葉が生まれているのに。。。☆』『夏目漱石は「五月蠅(うるさ)い」「八釜(やかま)しい」などの当て字を好んで使った。ごはんを炊く釜が八つも並べば、沸騰して蓋が暴れ、やかましい音をたてるだろう。五月蠅いは、多くの一般家庭で蠅(はえ)が飛び回っていた時代を知る方に説明は不要かもしれない。でも、なぜ五月?日差しの強まる季節と、蠅の活動期の関係をしめすのか。「うるさい」以外にも何かを伝えていそうだ。読売KODO
今は漕ぎ出でな
いつもありがとうございますランキング1位です。ネコちゃんをクリックお願いします!ランキングのポイントになります↓にほんブログ村東京都練馬区中野区杉並区エリアで押し花、レカンフラワー、デコクレイクラフトのお教室ボタニックキャンドル本部作品制作本の挿絵などの仕事をしています若林佳子です鹿児島県海江田セラピストの認定レッスンで鹿児島県にセラピストが誕生しましたご受講、ご指導ありがとうございます。誕生したセラピストをご紹介いたします。■押し花
『体(からだ)」の語源☆』『「体(からだ)」の語源を調べると、びっくりする。「殻」に「だ」が付いて「殻だ」。大昔の常識で、魂と肉体を分けて考えたことが原点にあるらしい。』こんな記事が、2022年(令和4年)10月14日(金曜日)の讀賣新聞『編集手帳』欄にありました。これ^^;初めて知りました^^;にほんブログ村、ブログランキングに参加しています。https://illustration.b
可笑しな冊子9号を気配り終えて、まだまだ、10号の1行の準備もしていないのに、ラスト予定の11号の挿絵に出会うなんて、と入札しました。落札して届きました。商品です。ハナを見ながら、ふう、と。豹柄が来ました。キャットフードを持って出たら、ハナが、ちょうだい、ちょうだい、と。2粒のハナのおやつ。豹柄の夕ごはん?では、また。
菊池幽芳:彼女の運命(1923-24)大阪毎日新聞菊池幽芳の新聞小説『彼女の運命』の切抜きを再製本した。挿絵は絶頂期の鰭崎英朋が担当していて、この挿絵については以前にも紹介している。幽芳の回想によると異常なまでの好評で、すぐに4社が競作し映画化され1932年に再映画化された。すべてサイレント映画とのことである。菊池幽芳:彼女の運命新聞切抜き鰭崎英朋の挿絵明治中頃から流行りだした「家庭小説」に位置づけられるもので、昭和の「昼メロ」「よろめきドラマ」はその後裔といってよく、
『ふしぎなことに“上を向いて歩こう”の歌詞には冬がない☆』『永六輔さんが作詞をした『上を向いて歩こう』には、「一人ぼっち」の夜か、「一人ぽっち」かで長い議論があるという。ネットの歌詞検索サービスでは「ぽっち」と出てくる。恐らくこれが原詞だろう。ならばなぜ議論になるのか。ふしぎに思っていたところ、永さんの著書にこんな記述を見かけた。坂本九さんの歌声がこう聞こえたという。<ヒトホリボホッチヒノォヨホルフ(一人ぼっちの夜)>(『坂本九ものが
『催花雨(さいかう)☆』『『雨のことば辞典』(講談社学術文庫)によると、この時期にしとしと降る雨を「催花雨(さいかう)」と呼ぶ。花々の開花を促し、せき立てる。世話好きな雨らしい。菜種梅雨というおなじみの言葉も思い出す。「花」と「雨」の親和性の高さがうかがえる。』こんな記事が、2024年(令和6年)3月24日(日曜日)の産経新聞『産経抄』欄にありました。「催花雨(さいかう)」☆恥ずかしながら^^;
よかったら読む前にクリックお願いしますにほんブログ村ある日のおうちごはん。・KALDIのSakuraシナモンロール・サラダ(ベビーリーフ/生ハム/黄ズッキーニ)・ヨーグルト+ナッツ+クコの実・ブラックコーヒーKALDIで買ってあったSakuraのシナモンロールが冷凍庫にあったのを思い出す♪KALDIのシナモンロール大好き。ここ数年さくら味がとても好きになって見つけてはいろいろ買ってみる。シナモン
よかったら読む前にクリックお願いしますにほんブログ村ある日のおうちごはん。・アスパラの豚肉巻き、我が家の特製ソースのせ・レンコンのきんぴら・黄色ズッキーニの胡麻和え・切り干し大根のサラダ(切り干し大根/カニカマ/きゅうり)・サラダ(ベビーリーフ/スティックレタス/カイワレ/ミニトマト/生ハム)・黒米,もち麦入りごはんアスパラの魅力に気づいたのは大人になってから。この時期のアスパラは美味しいね♪つい手に取ってしまう。
挿絵でひもとく小説「新・人間革命」2023年9月5日「9・8」連載完結5周年記念「平和ほど、尊きものはない。平和ほど、幸福なものはない。平和こそ、人類の進むべき、根本の第一歩であらねばならない」――1993年(平成5年)11月18日から、2018年(同30年)9月8日まで連載された小説『新・人間革命』。6469回にわたる連載を彩ったのが、内田健一郎画伯による挿絵の数々です。ここでは、完結5周年を記念して、画伯の手で着色された挿絵とともに、師弟が織り成す名場面を紹介します。※小説の本文は
よかったら読む前にクリックお願いしますにほんブログ村ある日のおうちおやつ。『白髭シュークリーム工房』・猫バスサンド先日載せたトトロのシュークリームと一緒に猫バスサンドも2つお取り置きをお願いしていました♪なんともかわゆいレーズンサンドです。パッケージもたまらないのです。でもシュークリームよりお値段するっていう(笑)(¥800なりっ。)せっかくだし可愛いから買ってしまうけど。眺めていた
1669年にオランダ人モンタヌスが著した「日本誌」の挿絵を中心に、日本情報が限られた時代、なかでも18世紀以前に、ヨーロッパ人によって描かれた日本の絵図を紹介するん???侍はすべて巨人でした!死罪?切腹?日本には、皇帝がいた!天皇は存在しなかった!モンタヌスが、その時代の人々の日本情報amazonより
2日に開幕した「挿絵でたどる『新・人間革命』名場面展」。師の励ましの闘争や広布の軌跡を学ぶことができる(神戸市の関西国際文化センターで)会場には青年部や未来部の友の姿も(神戸市の関西国際文化センターで)学会主催の「挿さし絵えでたどる『新・人間革命』名場面展」が2日、神戸市の関西国際文化センターで開かい幕まくした。同展は、池田先生の小説『新・人間革命』の第1巻から第4巻に描えがかれた広布のドラマを、内田健一郎画が伯はくの挿絵とともに紹しょう介かい。その内容は1960年10月、
皆さんこんばんは今日は急きょ予定していた小学校の合唱コンサートを…行きたいと言っていた娘がドタキャン「ママ、私友達と遊んでくるからじゃあね~」…と空けていた予定が見事ふられたので…その分、ブルベジさんの小説の挿絵”【ドラゴンボールZベジタブル】Heart”を描く事ができました1日2回ブログアップは初めてカモです今回は初めてベジータ王子の正装とその母王女を描いてみましたブルベジさんの小説がとても素敵なので…挿絵がお見苦しかったら申し訳ありません…
よかったら読む前にクリックお願いしますにほんブログ村ある日のおうちおやつ。冷凍してあった『cafehiyori』さんのキャロットケーキ♪キャロットケーキは冷凍できるので少し多めに買ってきても後で楽しめる。1ヶ月以上冷凍庫に眠っていたけど美味しかった🤣色んなところのキャロットケーキ食べてみたいなぁ。スパイス系が好きなのでキャロットケーキもスパイスが結構効いてるのが好き。視線を感じるーーー(笑)
よかったら読む前にクリックお願いしますにほんブログ村HAPPYBIRTHDAYDEARLILY.りりちゃん今日で1歳になりました。小柄なりりちゃんだけどパワフルな彼女。ちゃごたんとじゃれあう姿を見ているとうるうるしちゃう日々です。りりちゃんの名前はブリーダーさん宅で過ごしてた時からの名前を引き継ぎました。英語表記だと『LILY』百合。という意味。そのまま読むとリリーとのばすのですが日本語読みは響きを大事に、『
よかったら読む前にクリックお願いしますにほんブログ村ある日のおうちごはん。・ステーキ・サラダ(ベビーリーフ/ミニトマト)・レンコンのきんぴら・切り干し大根のサラダ(切り干し大根/カニカマ/きゅうり)・揚げ出し豆腐・たくわん・いちご・永谷園のお吸い物+ワカメ・もち麦いりごはんスーパーでステーキ肉が半額だったのでおうちでパワー補給ランチに。ステーキのソースは大根おろしに醤油、みりん、玉ねぎ麹、桃屋のきざみにんにくを混ぜ
『でんわばんごうは1059☆』『てんごくのじいじにでんわしようてんごくのばんごうは1059でんわしたよ』これは、2024年(令和6年)3月19日(火曜日)の讀賣新聞『こどもの詩』欄に載っていた鹿児島県姶良市・柁城(だじょう)小1年岡部美月ちゃんの「でんわ」という題の詩です。そして、選者である平田俊子氏のこんなコメントが添えられていました。『「1059」で「テン・ご・く」。わたしも天国に電話してみようかな。』
『よるごはんのあとで☆』『パパはしょっきをあらいますわたしはママとお人ぎょうであそんでいましたパパはあらいおわるといっしょにお人ぎょうごっこをしてくれましたあそびおわって三人でねました』これは、2024年(令和6年)4月4日(木曜日)の讀賣新聞『こどもの詩』欄に載っていた茨城県常陸大宮市・緒川小2年石崎果穂ちゃんの「よるごはんのあとで」という題の詩です。そして、選者である平田俊子氏のこんなコメントが添えられていまし
〈挿絵でひもとく小説「新・人間革命」〉2023年12月13日青年との語らい小説『新・人間革命』を彩る挿絵の数々は物語の舞台を、より深く理解する一助となってきました。ここでは、内田健一郎画伯の手で着色された挿絵とともに、山本伸一と青年たちが織り成す名場面を紹介します。※小説の本文は、聖教ワイド文庫の最新刷に基づいています。1973年(昭和48年)1月1日第17巻「本陣」の章“先生ならばどうされるか”〈「青年の年」といわれたこの年、山本伸一は青年部のリーダーたちに、「師弟の道」がいか
今夜ご紹介する本は、赤毛のアン記念館村岡花子文庫(編)「赤毛のアンの名言集」です。物語の一場面を切り取り、英文と挿絵を付けた名言集。まだ読んだことがない読者には、物語を想像させる魅力がある。既に昔読んだことがある人には、切り取られた会話や描写の一部が、特別な意味をもって迫ってくる。村岡花子さんの名訳で振り返る物語の断片は、名言集というより短編集のような味わい。時を経て改めて読み返してみると、昔住んでいた家の近くを散策しているような郷愁に駆られる。こんな素敵な
ピーターラビット展に行ってから、何の気なしにはじめた模写ですが、やりだすと、気に入った絵は全て描いてみたいという気持ちになり、引き続き描いていっています。少々、たまってきたのでアップしておきます。ピーターラビットのおはなしより手前のピーターはグッズによく使われている絵です。ピーターの手がないのがとても気になりますが、そこは原画に忠実に私も手なしで描きました。ピーターラビットのおはなしよりピーターラビットの挿し絵の中でかなり有名なものではないでしょうか。マグレガーさんの畑でラディッシ
こんにちは、イラストレーターのもなきゃんです。ご来訪くださり、ありがとうございます。★もなきゃんってこんな人こちらから★制作実績(ポートフォリオ)は、こちらから★お問い合わせは、こちらから★メニューは、こちらから申込から納品までの流れ①下記にあるお問い合わせフォームよりご連絡ください。②お問い合わせフォームの内容を確認し、制作物の内容とお見積もりをメールにてやり取りいたします。③お振込み口座をお伝えいた