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いつもありがとうございますランキング1位です。ネコちゃんをクリックお願いします!ランキングのポイントになります↓にほんブログ村東京都練馬区中野区杉並区エリアで押し花、押し花セラピー本部作品制作本の挿絵などの仕事をしています若林佳子ですお買い上げいただきましたイラストですありがとうございます巣鴨駅のキムラヤで見つけたパンダパン可愛すぎ♥さてさてレッスンレポートです*******************沢山のご受講ありがとうございます押
「黙読」日本語版1巻をGET今日はGWの狭間の平日ですが普通に仕事です😁仕事や腕のリハビリの合間をぬってちょっと遠い本屋さんへ何故かって近くの本屋さんに中華ドラマ「光・淵」の原作本の「黙読」の1巻がやはり置いてなかったのです…だからちょっとだけ遠いと言っても車なら10分走らせるだけの大型の本屋さんに行きました最初は見つけられず😂「天官賜福」「魔道祖師」「クズ悪役の自己救済システム」は何冊も置いてありました諦めて帰ろうとしたわたしの目に「黙読」の文字が…それも1番高い本
よかったら読む前にクリックお願いしますにほんブログ村ある日のおうちごはん。・くまぱん・サラダ・紫キャベツのラペ・シャウエッセン・マヨのせゆで卵・いちご・紅茶まるぱん工房さんでもしこたまパンのストックを買ってしまい冷凍庫がパンパンパンパン(笑)中にチョコが入ってます♡おでかけした先で美味しいものを買ってきてお家で楽しむ時間が大好きです。
江戸時代中期、栄松斎長喜(えいしょうさいちょうき)という画号の浮世絵師が、活躍した。彼の画風は、喜多川歌麿より柔らかであった。彼の描く絵は、大衆に人気があったという。歌麿のライバルだった。だが、この浮世絵師は、謎が多い。この人物の生涯は、わからない事ばかりだ。①実名が不明である。②生まれた年、亡くなった年も不明である。③伝馬町で家主をしていたらしいが、これも確かな証拠は残っていない。初めは、百川子興という画号だった。天明末年だか寛政初年に、長喜という画号に改めた。
バーナムという教本には挿絵が書いてあります。これがよくできていてスタッカートには脱力するボール遊びの絵がかいてあったり、うんてい遊びやてまりの絵が書いてあったりします。子供にとっては、これは難しいピアノのテクニックを言葉や身体で説明するより、挿絵で見た方がわかりやすく、また短い課題なので達成感があり、喜んで弾いてくれます。テクニックが弱い場合はバイエルやトンプソンで補強を入れますが、1冊でも十分ピアノを弾く上でのテクニックが合理的につくようになっています。Masako
パネルの下処理ができたので、待ちきれず少し描いたのですが、アブソルバンでツルツルにしたのはいいのですが筆がすべってしまって描きにくくて。インプリマトゥーラ(有色下地)をもっとしっかりやるべきなのかな。顔もものすごく苦労して、やっとここまで。なんだかデッサンが狂っていて、それを修正して、何度も微調整。顔が西洋人にならない。本当にいつもそこに苦労します。生徒さんたちもそうなのですが、なぜかアジア人になるのです。骨格をしっかり描かないと。西洋の方は私たちが思う以上にに鼻も高いし、凹凸があるわ
よかったら読む前にクリックお願いしますにほんブログ村ある日のおうちごはん。・サーモンポキ丼・切り干し大根のサラダ・レンコンのにんにく青のり粉チーズ炒め・サラダ・納豆麹・お豆腐、切り干し大根、ワカメ、キムチのお味噌汁久々にCOSTCOでハワイアンサーモンポキを買いました♪ごろっとした肉厚感がたまらないんだよな。卵黄と大葉の千切りのせて白ごまぱらりしていただきます♡
夫のこと備忘録です今年に入ってから寒い寒いといって自分の布団に入らずに一晩中リビングのこたつに篭るようになりました先週末の夜その日も定位置にもぐり、頭だけ出して最近、息苦しいねんお腹がずっと張ってる感じでやる気もでえへんと頼りない声で言う夫前回の検査の後腎臓の担当医に透析を勧められたのはこうなるのが目に見えていたからなんじゃないのかなと素人は思うのでした透析は一度決めたら一生続けないといけない(違ってたらすみません)のだろうから行け!とは言えなくて行った
いつもありがとうございますランキング1位です。ネコちゃんをクリックお願いします!ランキングのポイントになります↓にほんブログ村東京都練馬区中野区杉並区エリアで押し花、押し花セラピー本部作品制作本の挿絵などの仕事をしています若林佳子ですお買い上げいただきましたイラストですありがとうございますお客様のご感想夏にピッタリの絵をありがとうございました。早速飾らせていただきました。気分が明るくなりますお買い上げいただきありがとうございますとてもう
こんにちは。波斯波純です。今回は、ChatGTPが苦手なこと〜ピリオディック・アパートメント設計編〜です。このストーリーに登場する『ピリオディック・アパートメント』は、周期表がモデルです。ご存知のように、周期表は他の『表』と違って、凸凹しています。これが本物の建造物だったらあまりコスパが良くなさそうですね。実は最初は、『ピリオディック・アパートメント』の表紙はこのアパートの前に周と水素が立っているところにしたかったのですが、ChatGTPに何度画像を再生させても周期表の特徴的な凸凹
よかったら読む前にクリックお願いしますにほんブログ村ある日のおうちごはん。・シナモンロール/あんバタープレッツェル(SHŌPAINARTISANBAKEHOUSE)・茹で卵・サラダ・いちごヨーグルト・ホットコーヒーSHŌPAINARTISANBAKEHOUSEさん。魅力的なパンたちがたくさんありすぎて厳選してもこんなに買ってきてしまったよ(笑)どのパンも本当に美味しい。これ買わなくてよかったなーがな
安野光雅:中国の運河杭州霊隠寺安野光雅:中国の運河(1988)朝日新聞社先日の『安野先生のふしぎな教室展』では、多くの風景画が展示されていいて「一枚欲しい」だったのですが、安野光雅『中国の運河(1988)朝日新聞社』は、清岡卓行『李杜の国で(1986)朝日新聞』新聞連載のために、中国で取材スケッチされたもの。バブルの最中で景気がよかったのでしょう。『杭州霊隠寺』でのスケッチは、新聞挿絵に(下図)そのまま使われています。『李杜の国で』の新聞挿絵は、安野先生にとっても優れ
いつも訪問いただきありがとうございます。今日は9月10日以来、久しぶりに挿絵の思い出でも。以前にも「ピノキオ」や「大宇宙の少年」などを取り上げましたが、この本の挿絵にもかなりヤラれました。前にも書きましたが、小さいころは一冊の本を読み切る力がなかったので、挿絵を頼りに話を読み進めていくしかなかったんです。だから、挿絵の良し悪しが、その本を読みきれるかどうかのバロメーターだったのです。「アラビアンナイト」講談社世界の名作図書館第2巻アラビアン・ナイト訳佐藤義美挿絵は池田龍
ピアノの発表会、近づいてきました〜何しろすべてをひとりでやらなきゃいけないため手抜かりがないよう細心の注意です(事務力ゼロのウッカリタイプなのでホントに緊張)今回はリサイタル終了後、ちょっとしたスナックタイムを設けますが自分ひとりでは全然手が回らないので親御さんたちにヘルプをお願いしました〜みんな快くいろいろ申し出てくれましてホントにありがたいプログラムも完成!今回もピアノにメロディーを配置した挿絵を使いますちなにに、プログラムを半分に折る作業は割と
はじめに物語の舞台は、福島市にある小さなトリミングサロン。そのお店の看板に描かれた、一匹のワンちゃんから、物語はそっとはじまります。夜の町に、ちいさな音がひとつ。カラン。とあるトリミングサロンの看板から、ワラウイヌ君がそっと飛び出しました。ふだんは、お店の看板の中でやさしく微笑みながらワンちゃんたちを見守っています。けれど夜になると――ワラウイヌ君は、“笑顔を探す旅”に出かけるのです。ポッチは、薄茶色の毛並みの小さなワンちゃん。ママとパパにとって、とてもたいせつな家族です
よかったら読む前にクリックお願いしますにほんブログ村ある日のおうちおやつ。『はや川』・羽二重くるみアキちゃんが送ってくれた羽二重くるみ。『なっつちゃん好きだったよね?』って覚えてくれてたこととっても嬉しかった。アキちゃんはblog時代からのお友達。出会って16年になるなんてびっくり。ぷにさんが繋げてくれた大切なお友達です。久々に食べれた羽二重くるみは相変わらずの美味しさで、シュークリ
🚩5月28日20時@Zoom星の王子さまに学ぶ生き方セミナーhttps://ameblo.jp/junko-485/entry-12743281889.htmlこの絵は星の王子さまの本の表紙にもなっています。描かれた図像を読み解く学問があります。図像解釈学といいます。英語ではイコノロジーです。星の王子さまが書かれたころは第二次世界大戦の終盤です。ドイツで発禁本にならないようにサン・テグジュペリはさまざまなことを絵に隠し描いています。ひとつひとつの挿絵を観ながら意味を
『Jehovah’sWitnessesandtheHourofDarknessOccultSubversionandBindFaithintheWatchtowerSociety』『ものみの塔』誌や『めざめよ!』誌の挿絵のなかに何千もの悪魔のシンボルが隠されているものみの塔協会とサタニズムの現代の関係②1992年に出版されたデレク・ベアフットの著書『Jehovah’sWitnessesandtheHourofDarknessO
私は見てしまった。大きな、とても大きな龍のような生き物が海にいるのを。見たといっても、実際に見たわけではなく。イメージが降りてきたのだ。何がなんだかわからないが、印象が強過ぎて忘れられない。いや、イメージが降りてきたということは、何かあるのだ。その大きな龍のような生き物に話を戻してみる。その大きさは大陸よりでかかった。オーストラリア大陸よりも大きいのだ。体が長く、龍を思わせる。もしかしたら龍なのかもしれない。ただ、大きい故にか、私にはとても恐ろしく見えた。それ
すがすがしい朝を迎えました。この季節が大好きです。今日は今年7月17日(月祭)神奈川近代文学館で開催する花音朗読コンサート「本の芸術家・武井武雄展」に寄せてに関係する本を紹介したいと思います。花音朗読コンサート「本の芸術家・武井武雄展」に寄せて|神奈川近代文学館神奈川近代文学館の公式ホームページwww.kanabun.or.jpそれは↓2022年フレーベル館出版武井武雄作「ラムラム王」幻のナンセンス文学【帯に書かれている言葉】おとぎの国の王様、武井武雄
昨日は上大岡のひまわりの郷で開催された並木道夫ペン画展に出かけて来ました。並木道夫さんはYouTubeで‘並木道夫の横浜どこでも散歩’というチャンネルをされているYouTuberで、横浜が長かった夫婦共々ファンなので。ひまわりの郷は上大岡駅脇のバスセンターの横に有ります。けっこうな人出で混んでました。お祝いの花も届いてファンの多さを感じます。ペン画は私の住んでいた場所の近くの麦田トンネルから。マニアックな国道駅や野毛の菊屋の画もありました。都橋商店街マイカル本牧のエントランスは
こんにちは。頭のてっぺんまでどっぷりデッキ沼に浸かってしまいました。深森ターニャです。今日はこちらの超美麗なデッキをご紹介したいと思います。RackhamTarot「ラッカムタロット」どことなく漂うアンティーク感が素敵ですね。イギリスの挿絵作家、アーサー・ラッカムのイラストによるタロットデッキです。独特の絵柄で表現されているというか、ウェイト版のモチーフが絵画の中のどこかに組み込まれているという感じです。作品の中から「ああ、この絵はこのカードっぽい」というものを探してデッキ化し
本の選び方最近、自分が買う本の選び方が変わって来た自分が本を作り、編集もしていることが大きいと思う参考になると思った本は、買ってしまう本全体の大きさと厚さ色とタイトル文字の大きさ、色、フォント配置されている位置やサブタイトルの大きさ、配置中身の文字の大きさと量空間の使い方挿絵や写真の使い方この写真の2冊はどれもが素晴らしくどこをとってもセンスが良くて、素晴らしい本ってインテリア感覚なんだとしみじみ感動してしまった見た目のセンスの良い本は内容もセンスが良い
1669年にオランダ人モンタヌスが著した「日本誌」の挿絵を中心に、日本情報が限られた時代、なかでも18世紀以前に、ヨーロッパ人によって描かれた日本の絵図を紹介するん???侍はすべて巨人でした!死罪?切腹?日本には、皇帝がいた!天皇は存在しなかった!モンタヌスが、その時代の人々の日本情報amazonより
“世界人権宣言”上の説明文にも書かれていますが1948年12月あらゆる人々の基本的人権を公式に認める世界人権宣言が採択されましたその40周年の1988年ある団体はそれを書籍として発行する事を決め挿絵をフォロンに依頼しましたそれをいくつかご紹介しますね『世界人権宣言』表紙原画各条文、挿絵原画を列挙します↓第2条“差別は嫌だ”のための挿絵原画第4条“奴隷は嫌だ”第3条“安心して暮らす”第5条“拷問はやめろ”第18条“考えるのは自由”第14条逃げるのも権利
よかったら読む前にクリックお願いしますにほんブログ村ある日のおうちおやつ。『白髭シュークリーム工房』・猫バスサンド先日載せたトトロのシュークリームと一緒に猫バスサンドも2つお取り置きをお願いしていました♪なんともかわゆいレーズンサンドです。パッケージもたまらないのです。でもシュークリームよりお値段するっていう(笑)(¥800なりっ。)せっかくだし可愛いから買ってしまうけど。眺めていた
「大福巡り」第8弾。さまざまな豆材料を開発・販売している「三代目茂蔵」に行ってきた。わが家のある本郷からいちばん近い店は巣鴨地蔵通り商店街にある。歩いて1時間。2024年1月29日月曜日。快晴。寒い。が、気温は徐々に上がってきている。茂蔵は大福までも豆づくし上出来だ八十円の豆大福ここだ。「大福巡り」第一弾で訪ねた「みずの」のすぐ近く。いろいろな豆腐・豆加工品がならぶ「茂蔵」で、「豆大福」は店頭最前面に大きく露出されている。4個入り328円。1個80円にな
おしゃれや綺麗なものが大好きなあなたへ今日、3月16日は19世紀末を代表する作家のオーブリー・ビアズリーがなくなった日だそうです。やはりビアズリーというと退廃的なデカダンスのイメージが付きまといます。この人の作品はなぜか胸がざわざわするような…一度見たら何度も見返してしまうようなそして、見たらぜっい忘れられない…そんなビアズリーにしか描けない世界観があります。タイムズ紙が命名した「イエローナインティ―ズ」19世紀末はタイムズ紙が「イエローナインティ―
ものみの塔協会とサタニズムの現代の関係③元イルミナティに話を聞いたとき、彼らの一人がいくつかの悪魔的シンボルを描いて見せてくれた。私は長い間、伝統的なサタニズムに属していた人物によって描かれたシンボルのコピーを公表したいと考えていた。それらを読者に見ていただきたい理由は、それによってものみの塔協会美術部門が冊子に潜ませたシンボルの重大性を理解してもらえるだろうからである。最近メキシコとの国境のすぐ南部で発見された悪魔的カルト集団はグループのために生け贄を殺す権限を与えられた男性の
昨日、新潮社版を攻めると宣言したのにすみません。まだ悩んでいます、八犬伝😅もう、こういうところは超慎重というか優柔不断というか、なかなか決められない。それは「原文」で読むか「現代語訳」で読むかです。現代語訳なら昨日の書いた通り、新潮社の12冊セット。原文で読むなら岩波書店の文庫か単行本の10冊セット。もしくは有朋堂の6冊セット。おそらくどちらも総ルビで挿絵もある。岩波書店の文庫(第一巻と第二巻)は1990年の発売当時に購入して手元にあるので間違いない。有朋堂については、こちらの