ブログ記事2,145件
あふれるように咲くスーパートレニア‘カタリーナブルーリバー’夏の間も休みなく咲いて、今もまだ綺麗なんですよ~「あのですねぇ、これ絶対に言わないでくださいよ」「実はです。白い大きな鉢に見えるのは発泡スチロールの箱(トロ箱)なんですよ~」「キヨミさんがスーパーからタダでもらったものらしいです。」(井上小公造さん風に)黙っていればトロ箱に植えてあるのが分からないでしょう?(笑)しだれて咲きました!この箱に小さなポット苗を二株植えたのが5月でした
無限ピーマン無限ナス無限〇〇〇・・・って耳にしますよね。レシピも見ないで「こんなかなぁ・・・」と作った自己流の無限ピーマンです。①細切りにしたピーマンはレンジで加熱して、しんなりとさせます。②フライパンにごま油大さじ1を入れてピーマンをさっと炒めます。③ツナ缶のツナを加えてひと炒め。醤油を少々加えて完成。ゴマ油で炒めると、香りも美味しさもぐ~んとUPしますね。ところで、わが家の無限なのはコリウスなんですよ~コリウスなので食べな
寄せ植えにとてもよい仕事をしてくれるシレネ‘ライトピンクパンサー’ビオラやパンジーと花が咲く時期が同じなので寄せ植えに活躍してくれます。種から育てのビオラと苗が小さい時に寄せ植えにすると、混ざり合って咲く姿が可愛らしくて。ラベルが無くて名前が分からないので、園芸店の店主さんに聞いたのに「分かりません…」って。そんな仕入れ方ってある?(笑)でもシレネ好きの直感で、「これはきっとシレネだゎ」と300円で連れ帰ったのがライトピンクパンサー育ての始まりでした。(2019年3月)
もしかしたら夜中に雪が降り、朝積もっているかも…そんな予報でしたが、雪は積もらずに朝から激しいくらいの雨が降っていました。週末なのに庭にも出られずに。「今日は何しようかなぁ…」のんびり過ごせばいいのに、貧乏性なので何かしていたい。「そうだ!」と思いついたのが室内で育てているカランコエの手入れでした。これがカランコエです。「名前は聞いたことが有るような…」でしょうか?夏の暑さには強いのですが、冬の寒さには弱いので室内の窓辺で花を咲かせて育てています。
あまのじゃくなのですが、毎年梅雨の季節が楽しみ!朝、目が覚めるとカーテンを開けて外を見るのが日課です。「あ、雨が降っていない!」…こんな日はコーヒーを飲みながら「今朝は何をしようかなぁ…」と一人作戦会議。今は5時前から外が明るくなりますね。夜の間に雨が降ることも多く、鉢植えに水やりをしないで済むので助かります。「今日はクレマチスにしようかなぁ…」「アジサイにしようかな…」6月は、クレマチスや紫陽花の剪定を兼ねて挿し木が出来るのもいいですね。です
これは昨シーズン(2021年)に作った寄せ植えです。スーパートレニアカタリーナ‘ブルーリバー’と‘ピンクリバー’の苗を寄せ植えにしました。この細かく混ざり合う姿が好きで、今年も同じように育てられたらいいなぁ…と思っていました。購入したブルーとピンクの苗を寄せ植えにしても、このような咲き方は無理なんです。今日はスーパートレニアカタリーナで作る寄せ植えをご紹介5月の終わりごろに買ったトレニアの苗の伸びた部分をカットして、プラカップに挿し芽をして育てた
記録的に早かった今年の梅雨明けでしたね。挿し木や挿し芽にはあまりにも早すぎるので心配でした…でも植物たちの生命力は強いですね!梅雨明け後の猛暑の中で元気に育っています。今日は挿し木や挿し芽の成功確立をご紹介しますヤマボウシの木の下のシェードガーデンに作った、挿し木と挿し芽苗が過ごしている場所です。5月にはカンパニュラ‘アルペンブルー’の小道になる場所で、風が吹き抜けるのこの場所に引っ越しさせて大正解だったと思います。新しい葉がこのように出て挿し
りすの後ろで背景となっていた(ワイヤープランツ)ハツユキカズラでしたが・・・※ハツユキカズラが正しいので直しました。ホルンさん教えてくださって嬉しいです。!今年のお正月明けの大寒波で葉がこのように茶色く枯れたように・・・でも春になれば復活するかも?・・・と期待半分で待ってたのに枯れてしまったのです。諦めて根っこを取り除きながらふと思いついたのが、「この場所をプチリホームしてみよう!」でした。ハツユキカズラを植えてあった鉢の周りは雑草が茂ると抜きにく
多分皆さまご存じですよね(笑)挿し木好きのキヨミさんです。今シーズンも色々なやり方で挿し木や挿し芽をしています。今日は一番簡単なトロ箱挿し木をご紹介☆説明不足と思う個所は7月8日に青字で追記しました。《トロ箱挿し木その1》見栄えはよくないのですが、これがトロ箱(発泡スチロール箱)挿し木なんですよ~6月の下旬に挿したのが、こんなに生き生きと!茎もグラグラしていないので、挿し木が成功したと思います。3種類のアジサイを挿してその隙間には
今日はシレネ特集!シレネ育ての楽しさ満載ですわたしのシレネ育て歴は長いので保存してある画像を捜してみると…有りました!これが、2011年5月18日に撮影したシレネです。ヒューケラとコラボさせてますね。手作りの小道にはくるみの殻が。通称くるカラを敷くのがトレンディでしたね。懐かしい。近年、春には毎年チューリップとネモフィラがコラボするこの花壇。リリーちゃんとコラボしたのは2013年でした。この当時はまだ珍しい花だったのですが、園芸の通販カタログでシレ
しばらく青空を見ることもなく曇りや雨がパラパラと降る毎日・・・ガーデニングも思うようにできません。でもいつもの年とは違う事で楽しめることがあります。挿し木好きで、自分でも挿し木オタクと思っているほど!そう!挿し木、挿し芽にはもってこいの今シーズンなのです。伸びた多年草や宿根草の剪定枝をせっせと挿しています。でも・・・庭に菊(マム)が有るのに挿して殖やしたことはほとんど無くて・・・そんな時に出会ったのがこの本でした、『はじめてのスプレ
先日、《おススメ!ペットボトルで挿し木》と題してペットボトルの空き容器を使う挿し木や挿し芽をご紹介したところ・・・多くの方が見てくださって、「チャレンジしてみますね」などのコメントも頂きました。今年の梅雨は観測史上一番の雨の日続きだそうです。雨の日ばっかりでうんざりなのですが、雨の日が続くからこそ適しているガーデニングが有ります。挿し木や挿し芽なんですよ~!コンビニ飲料のこの空き容器や・・・ダイソーで購入した透明プラスチックカップが大活躍します。一般