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今年、これから使ってみようと思っているパドル。タイダルストリームのフォームコアカーボンパドル。すでに大変ご好評いただいてるので、ナローブレードの方も仕入れてみました。個人的にはワイドが好みなのですが、う〜ん、ナローの極端に細身のブレード、これはこれで個性的でいいな〜ちなみに写真上がワイド、下がナロー両方使ってみたくなってしまう・・・・っていうことで、ワイドもナローも1本づつ試乗会用におろすことにしました。(という名目で自分のカヤックフィッシングの時にも使うと!笑)
kayak55.com艤装のコーナー用の記事です。ベテランの方には当たり前の記事ですが、カヤックフィッシングを始めたばかりの方やこれからカヤックフィッシングにチャレンジする方に参考にしていただければと思います。特に海のカヤックフィッシングでは、やはり魚群探知機が欲しくなります。ホエールは当初、ウエーディングの延長としてのシャローのシーバスフィッシングでのカヤック導入だったので、魚探無しで楽しんでいました。水深2m代以下で展開する干潟のカヤックフィッシングの場合は、ボトムの
ホエールです。kayak55のサーバーダウンでご迷惑をおかけしておりますが、なんとか月〜火曜でドメイン復旧の見通しとのこと(ホンマかいな!頼むよ!)、とにかく今回のネットのトラブルは心が折れそう・・・そんな時はカヤックフィッシングのことだけ考えているのが一番幸せです(笑)いよいよホンデックスPS-611CNIIディープタイプの入荷が迫ってきています。はやければ火曜〜水曜に入荷予定とのこと。ご予約のお客様には入荷次第、順次ご案内差し上げます。何度かこのブログでご案内してお
いやぁワイワイ楽しかった②浮き目しかし、楽しく無い事もあるんです。その①センターキールガードがまた剥がれる(^_^;)コニシのプレミアムソフト最悪(^_^;)その②サイドキールが半分折れ曲がり剥がれる(^_^;)コニシのプレミアムソフト最悪(^_^;)×②その③反対側サイドキールはそもそも無くなってしまってました海の藻屑環境破壊してまいました(^_^;)コニシのプレミアムソフト最悪(^_^;)×③その④ハンターボートのドーリーの固定ピンが着岸しようとドーリーいじってた
今週末は久々の天気で暑いのなんの週末遊び過ぎて3キロ以上もイッキに痩せたオラですあるトラブルで写真は全て、補助船外機で航行中の写真画像ですメインエンジンで航行中なんだかクソも映らないし画面は物凄いノイズ超微速で走ると雨が降ってる程度、でもこれならイカなんて見分けつかない微速航行しながらイロイロ設定。画面に雨が降ってる感じに映るので消す努力をフィルター調整したりあれこれ出航した直後は普通に映ってたような感じだったけどどーだろ覚えてないイマイチ映らない振動子設定も周波数も合わせてる
先日、お客様との話の中で魚探の取り付けに関する話が出てハッと気が付いたんです。魚探の振動子をどう取り付けるのがベストかという話題だったのですが、ボートビギナーの方にとってはこれがなかなか情報が無いということでご相談を頂きました。まあ、魚探を購入したら説明書に書いてあることではあるのですが、買わない限りは説明書にありつけることはありません。それにメーカーの説明書ですとレンタルボート以外の説明が多いのでよくわからないで終わるということも…。そこで今日は魚探の振動子の取り付けを数点ご紹介致します
夫です。魚探が届いたので、早速、振動子をカヤックに取り付けるステーの自作に取りかかりました。参考にしたのはkayak55.comさんのこのページ。https://ameblo.jp/teamnwwhale/entry-12192473911.htmlモデルがニモ2+1なのでちょうどいいです。アルミ板と結束バンド、いくつかのステンレスボルトを買ってきて、早速現物あわせしながら工事です。まずは、レイルブレイザのマウント取り付け。ネジでグリグリと直接取り付けちゃいます。カヤックに穴開け
ホエールJr.が最近スタスタ勝手に歩いていってしまうので、ショッピングモールとかに行くときはリューシュ付きリュックを装備してみました・・・犬の散歩状態(笑)さて!今日はスコッティーの艤装パーツが追加入荷してきました。品切れしていたロック式サイドとか、振動子アームとか、ボールマウント、レール、ロッドマスターII、エクステンダーギアヘッド、スリップディスクなどなど入ってきています!◆スコッティーの販売ページはコチラその中で、このアイテムスコッティー・トランスデュー
こんにちは。こばです。いつもお立ち寄り頂きありがとうございます最近ボート出せてません。なんせべた凪じゃないと酔うのでなかなか出れんとです!週末は行けるといいな。振動子ネタです!みなさん前回はいろいろと助言をくださりありがとうございましたみなさんのご意見とショップさんの意見で船底より10センチ下げることに挑戦。ホームセンターでステーやネジを買いまくり完成下げる量も調整出来るし、船の上からでも緩めてランチングに備えられる手応えは充分ですたい出社前に取り付け取り付
寒い🥶歳取ると余計に寒さが身に染みますねなどと言ってる場合ではありませんマイボート星丸の魚探がどうも良くないんです今は振動子はトランサムに付けています。問題は、①船外機からのノイズで画面がチラつき、魚は居ないのに反応が出て、止まっていてもず〜っとピーピー鳴ってます船外機を止めるとノイズは消えます②ボートを走らせ15kmh辺りまでは深さも表示しますが、超えるとダメですね。ノイズ対策は・振動子の位置を変更・振動子の配線にアルミ保護・フェライトコアを付けてみた
この前の釣行で当分これでいこかと思っていた振動子取り付け方法。現在はBMOのマウントに差し込む一体型Φ10.0の丸棒を水中につけて固定するんですが、恐らくカヤック位のスピードであればこれでも良いのでしょうけど、時速8キロも出ると水圧に負けて、使いもんにならず、毎回移動の時水から上げないといけません。Bic245の時も結構振動子の取り付け方法は適当でした。高速移動や、低速移動の時でも、漁探の性能をフルに生かした反応が見たい。適当な取り付けでは泡などが写り込み漁探の性能を生かしきれませんか
こんにちは。こばですいつも閲覧ありがとうございます。今更ながら自己紹介こばは大阪の天理で生まれ、幼稚園年長からは名古屋へ。20歳くらいまでは名古屋で育ちました。今では引っ越しを繰り返して標準語になってしまったけど、今日は名古屋弁でいこみゃー!こないだ買ったガーミンの魚群探知機だがや!つけたはえーけど時速15キロまでしか魚探が映らんもんでよー。ボトムロストしとるんだわー!滑走すると全然使えんでかんわー!他の人は20キロ以上でも底が取れるもんだで今回はスプレーガードを自
2020年11月半ばにネットでポチった魚探12月半ばに届き、箱を開けただけで現在に至っております魚探の振動子の取り付けを考え自分のローボートにどうやって付けたら良いか悩んでいましたホームセンターに行って材料になる物はないかプラプラしてました閃いた材料を買って自作します1.5センチ角位の木材にネジで固定三角形の木材を接着して、少しでも水の抵抗を少なくする作戦ですマウントの木材にダボを打ちダボ穴を開けて固定2段階の高さ調節で穴は4つにしました固定は100均で充分でしょう絶対
先日、魚探の振動子を取り付け艤装しました!使っているものは足漕ぎボード↓準備したものはコチラ↓GoProのバイクヘルメット用のマウントが便利らしい。YouTubeで同じボードで艤装している人がいて、それを参考にしました📝振動子は結束バンドでガチガチにこんな感じで↓足漕ぎドライブの場所を確認し、干渉しないように場所を決めて強力両面テープ&ボンドでガチガチに!コードはドライブに絡まないように…左がプロペラドライブで右が落とした振動子。モロに水流を食らう気もするけど大丈夫かな…とりあ
GARMIN魚探着弾サイドビュー付き魚探なので、振動子はエレキに直付けではなくポールに別で付けたい。いくつかのブログを参考に振動子をDIYしてみた。完成品はこちら購入品はこちらスチールラック用カラーアングル60cm三角ステーm4ネジ、ワッシャー、ボルトセットワッシャー大単品結束バンドramマウントダイヤベースramマウントダブルソケットramマウントタフクローmサイズこちらよくあるアルミ角パイプ仕様ではない。カラーアングルという器具で代用している。ブログや画像検索で出
ホエールです。今日はロッドホルダーパーツを使った自作振動子アームについて取り上げたいと思います。先日のyoutube動画でバイキングカヤックの忍、プロフィッシュ45へのホンデックス魚探の振動子のスカッパーホール引き上げ固定をご紹介させていただきました。ただ、忍やプロフィッシュ45でガーミンやロランス、ハミンバードなどの大型振動子を持つ魚探を使いたい場合はステーでの外出しの固定が必要となります。(忍proはコンソールボックス設置が可能)そのステーはスコッティーやレイルブレイ
電子レンジの都市伝説をご存知でしょうか?いやいや、アメリカの老人がペットの猫をチンして爆発させたネタ系の都市伝説ではなくてですね^^;電子レンジは宇宙人が開発した技術を転用うしたと言われてるんですよ。何故なら、電子レンジの構造に秘密があるんですね。電子レンジはマイクロ波を照射して、極性をもつ水分子を繋ぐ振動子に直接エネルギーを与え、分子を振動・回転させて温度を上げる仕組みになってます。発明当時1945年の人類の技術では到底そんな発想がなかったんですね。
またまた、お久しぶりです!5年で100回浮いたHOBIEKAYAK2014アウトバックから、2020アウトバックに、乗り換えました。(^^)今日は、GARMINechoMAPPLUS75svのGT41-TM振動子をHOBIEKAYAKOutbackガーディアンシステムへ取り付けしました。GT41-TM振動子のネジ穴位置を決めるため紙に跡をつけて、位置決めして穴あけして取り付けました。紐を引っ張ると格納されます。ビーチに、着岸の時ここに砂がた
どうも、マッサです。早速ですが、KAZUからHONDEXの魚探用振動子を修理してほしいとの依頼がありました。ブツはコチラ。TD06!症状はと言うと、、、取り付け部が割れてそのうち切れちゃいそうとの事。うん、確かに。という訳で3線のコネクタを付け替えます。先ずはそれぞれの線がどの位置に接続されてるかをチェック。つまり破壊(笑)あとはその位置の通りハンダ付けと防水処理。こういう取り付け部は本来線をねじって余裕をもたせるのがセオリーですが防水処理でガチガチに固める為あんまり意味な
CVS-841Cの本体を開封。内臓送受信モジュールの設定を変えるだけで周波数と出力を変更出来るとHPにも記載があるのだが・・・白いジャンパ線を差し替えるだけで変更出来ると思われる。だけど資料も無いし、基盤にも印字されていないし、詳細不明。どなたかご存知の方居ませんかね?同じCVS-841で40/75と50/200の2台持ってるので両方開封して比べれば分かるでしょうか?
前回に引き続き魚探の記事です。新戦力のHONDEXHE-90S実釣で使ってからと書きましたが、悪天候で釣行に行けずかなりイジったので先に記事にしておきます。これぞ届いたばかりのHONDEXHE-90Sです!だから何だ?って話ですが(笑)この魚探はYahooショッピングのアイマリンというお店で買ったのですが何故か14万円と激安!!楽天・アマゾンやYahooの他のショップでは16万円くらいなんですよね~多分この価格が市場の適正価格で14万は激安です・・・かと言
忍へホンデックスPS-611CNの振動子を外付けするため、ステーを作成しました。元々、振動子に関してはスカッパーホールからシリコーンで固定する予定でした。もちろん懸念される点としては外せなくなること、カヤック売却の際に振動子を外せないこと、万が一振動子が故障したら外すのが面倒なこと(外せるかな?)など、、、諸々ありました。ネットで拝見すると僕が買ったカヤックのお店でも昔の記事で取り付け方法が出てきました。その他にも外付けステーで取付けてる人は多かったので、作成することにしました。
先日の高滝で釣行中に『ライブスコープ』を使おう!と思い、画面を切り替えたら(⌒-⌒;)『前方モード』振動子は、エレキのシャフトに着けているので、エレキペダルを左右前後することによって、ライブスコープ振動子も左右前後に動くので、魚探に表示される画像も同様に動くはずなのですが、ほとんど動かない!ガイド終了後のオリキンさんに声を掛け、ライブスコープの現象を伝えたら見てくれた😊色々とさわってくれたけど、明らかにおかしい!と。上記2つの動画は、ボートを桟橋に固定し、岸(階段)を写すようにしてい