振り返れば奴がいる

1993年にフジテレビ系で放送された振り返れば奴がいる〆(･ω･｡)脚本-三谷幸喜さん天真楼病院の外科医・石川(石黒賢)は患者をいたわり、誠意ある治療を信条にする情熱派。外科医・司馬(織田裕二)腕は超一流だが冷酷で自分勝手。二人はことごとく対立する。第５話・第6話ガス爆発事故が起きて天真楼病院に５台の救急車で５人の重軽傷者が運びこまれた。重症な人から処置、検査、手術をしていく司馬外科医と石川外科医。上野モエコ(野村昭子)は５人の中で最後に石

深夜ですが、PremiumMusic特別編を現役男子高校生の息子とみてます。懐かしいクリップを3時間流しつつけるこの番組。チャゲ&飛鳥の"YHAYHAYHA"が流れる中。走馬灯のように蘇る記憶。ママ(私)「懐かしいな、この曲。ママ中学生だった時、このドラマ本当流行ったんだよ」息子(男子高校生)「へー、なんてドラマ？どんな話だったの」ママ(私)「うん、振り返れば奴がいるっていう、ね、、、」ーーーーーー(ここから脳内)ーーーーーーあ〜なつかし〜。萌えたな〜。このドラマ。歌

おはようございます☀きっと来てくれると思ったよ〜（￣+ー￣）今日は、1993年大ヒットドラマ、【振り返れば奴がいる】行きま〜〜す『振り返れば奴がいる』は、1993年放映された毎週水曜日21:00からのフジテレビ連続ドラマでした。織田裕二と石黒賢のダブル主演です。1993年の年末にはスペシャル版が放送されました。まずはカッチョいいオープニングを天真楼（てんしんろう）病院に熱血漢の青年医師、石川（石黒賢）が赴任する。勤務先の外科には天才的なメス捌きをもつ医師、司馬（織田裕二）が

フジテレビで再放送された「振り返れば奴がいる」がとうとう終わってしまいました１日２話ずつ放送されるので、一瞬で終わってしまった感じです。私はこのドラマを本放送の時に見ていましたが、その時からなんと30年という年月が経過していました。このドラマはとにかく面白かった記憶はあるものの、大まかな設定以外はほとんど忘れてしまっていて、最終回もすごく衝撃を受けました。石川先生(石黒賢)が病気になったことは覚えていましたが、治ったのかどうかも忘れている始末最後に司馬先生(織田裕二)

「振り返れば奴がいる」1993年のドラマです。ファミリー劇場で一挙放送されました。これは2人の医師の壮絶な憎しみと激しい愛のドラマです。あれ。そんなドラマだっけ？この記事の様子がおかしいことに気付いた普通のドラマファンは引き返してください。１回目からすでに顔近い。石黒賢が織田裕二の顔面を見つめている時間がいちいち長いです。石黒賢演ずる石川は正義感の強い白い医師。対する織田裕二演ずる司馬は権力や金で動く黒い医師。（ほんとは悲しい過去があったりして愛に飢えてるかわいそうな人です）