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こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。お陰様で第8回、弘前と八戸にて開催された澤野大樹氏青森2Days講演会は無事に幕を閉じました。今回の第8回は、前回の第7回からの続編的な内容となりました。第8回ともなると、実に奥深く、その内容を理解するには、もはや多次元的視座を備え、覚悟を決めて挑まなければ到底「風」に吹き飛ばされてしまうレベルのものでした。私個人としてはそう感じたわけですが、受講されたみなさんがとても晴れやかな笑顔で帰られてい
今回の和訳はレッド・ツェッペリンで『Kashmir(カシミール)』(1975)。たまたまyoutubeでライブ映像を観たのをきっかけに、いま僕のなかでじみ~に(ジミー・ペイジなだけにね!)ツェッペリンブームが再熱しています。フィジカル・グラフティ3,670円Amazon↑こっちがオリジナルバージョン。しかし基本的にはライブ版でプラントの生歌に酔いしれるのが健全なツェッペリンライフの過ごし方です。この『Kashmir』は『天国への階段』と同様にロバ
ずーっと探してた仔🥰指輪物語って言いますねん💕別名モルドール(ハオルチア)この黒光する渋い姿に心惹かれてしまった私。メルカリやヤフオクでも立派なんは結構な値段で取引され即完売💦楽天の園芸店では売ってはらへんのかなぁ?と半ば諦めてたら見いーつけた❣️フラワーネット日本花キ流通さんなら確かやしポチッとしたら最後の1個やった⁉️届くの楽しみ😍ハオルチアモルドールについてはてなブログよりハオルチアモルドール-UshidamaFarmハオルチアモルドール
LOTRを流し観してる。ドラマが始まったのをきっかけにまた中つ国へ旅に出始めた(笑)やっぱり好きだ〜。この世界観、何度観ても魅了される。この物語の主人公はフロド。でもフロドは指輪を葬るという宿命からの沈鬱感を漂わせてるし敵と闘う事を殆どしないから主人公感があまりないのよね。。。3作目のサブタイトルからしてアラゴルンじゃないの?とか思ってしまう。でも、指輪を滅びの山に持って行ったのは紛れもなくフロドでフロドを中心にストーリーは動くからやはり主人公はフロドなんだな。この物語の中での
まずはこんなモンスターの死体が登場。魔狼(ワーグ)!ワーグというその名称、オーク族とは友好的というその設定、これらは指輪物語からきていますね。日本におけるファンタジー世界の設定はドラクエとFFにほぼ決定づけられている面もありますが、やはり基本は指輪物語なわけですよ。さてここで竜退治の作戦会議。「逆鱗」は西洋のドラゴンには本来ありません、これは東洋における「龍」の特徴ですね。東洋の龍には81枚の鱗があるそうですが、顎の下に一枚だけ逆さに生える鱗が逆鱗です。ここに触れると龍が激怒するというこ
第5章後編エルダマールとエルダリエの公子のこと〔テレリ族〕の場合三方に別れる前回ウルモの迎えに間に合わなかったテレリ族の一団中つ国担当のマイアたちオッセとウィネン夫婦が何かと面倒みてあげたしばらく後テレリと仲良しのノルドール達の頼みでウルモが再び孤島を引っ張って迎えに来るオッセは担当外のアマン沿岸に行けないらしい二度とテレリ族の美しい歌声を聞けない為嘆き悲しんだ①オッセに説得されて居残ったテレリ達はファラスリムとなり初の船乗りとなる主君のキアダン