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2回目のTC療法で不安に感じていたことが3つあります。1つ目の大きな不安は、抗がん剤治療が進むにつれ、副作用がキツくなると聞いていたので、1回目のTC療法で、不自由に感じていた指先の痺れが強くなると困るということでした。1回目のTC療法の後、仕事復帰して困ったのが、ブラインドタッチはできるものの、打ち間違いが増えたことでした。指先が痺れていて、違うキーを押していたり、押したつもりのキーが押されていなかったりしていました。食事の支度をするときも、野菜を細かく切る作業はちょ
おはようございます😊昨日の夜の就寝前…早速の抗がん剤の副作用💦手足が赤く腫れあがるという…おそるべし抗がん剤😅でも痛みも吐き気もなく、思ってたより何ともなかった😊👍いまは指先のしびれがあるくらいかな🎶これから…抗がん剤と仲良く付き合っていきまーす💕
令和5年4月14日(金)怒ってかんの!こんばんは、ひろパパです。朝から、副作用の吐き気が続いています。吐くまでは行かないけど、胃の気持ち悪さが波の様に襲って来ます。今日、14:30にフルオロウラシルのペットボトルを抜針する為、病院に行って来ました。事前にYouTubeなどで抜針の動画を沢山観て予習しましたが、中には失敗したり手順が違っていたりするものもアップされていて、針の種類も違う為、結局実践が一番勉強になりました。針の種類にもよりますが、周辺のテープ類の剥がし方さえ気を配れば、
研修医の先生向けにためになるかもしれないお話をひとつ。50歳代のDMがある男性の方が、嘔吐とめまいを主訴に紹介で来院されました。数日前から嘔気があり、めまいはdiziness(分類不能型)で紹介元でCTを撮影するも異常なく、また神経学的にも脳梗塞を疑わせるような異常所見は認めていないとの事でした。ただ、来院当日から『物が2重にみえる』との訴えもありましたが、20年来のDM通院歴もあり、DMによる動眼神経麻痺と思われるとの事でした。とにかく受け入れて診察してみるとすぐに、『これは頭に何かある
今年から正式に長崎市淵町2-18の三菱重工総合体育館に移転しました整体術治療院掌です。掌庵には、肩関節周囲炎(四十肩、五十肩)やぎっくり腰、寝違えの症状の方が多く来院されていますが、昨年末くらいから「しびれ」の症状の方の来院が多くなってきました。坐骨神経痛による太ももや足先のしびれや痛みがある方。首こり、肩こりから指先のしびれや痛みがある方など。しびれの治療は一言でいうとたいへん難しいです。たとえば「坐骨神経痛」。病院でお医者さんに「坐骨神経痛」