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眠れないのでわたしの話をします。わたしは持病があります。自己免疫の病気です。病名が分かって10年近く。最初は原因も病名も分からず、病院を転々として、『気のせいじゃないの?気にしすぎだよあなたは』と、言われた事もありました医師の言葉とは思えませんでした。でも、良い先生と巡り合い、原因を深く追求してくれて専門医を紹介してもらいました。ものすごく感謝しています。この先生に会わなかったら、わたしはどうなっていたか‥‥ゾッとします現在は月一で通院し採血、採尿、診察をし
診察の予約日です🏥通常の診察と先週MRIを撮ったので、画像を見て診断してもらいます。来年度、担当の先生が異動するかどうか聞くのを忘れていました。とても良い先生で、とても親身になって考えてくれます。こちらの質問にもわかりやすく答えてくれて不安が無くなります。もう、5年いるので流石にもう異動だろうなぁ〜💦長く関わっていただいただけにやっぱり寂しいですね。あっ、まだ異動と決まった訳じゃなかった明日、忘れずに聞かないと!身体の痛みは持病からくるのか夫の暴力の後
癌の進行状況はステージ3でした。余命については、ステージ3は個人差が大きいので決めにくいとのことでしたが、強いて中央値を言うと、1年半。この時点で、私は自分でも意外なほどすんなりと「長くは生きられない」ということを受け入れてしまいました。5年生存率は10%未満。私はくじ運が強い方でもないし、この10%に入るとはとても思えません。私は持病もなく高齢の方でもないので、ちょっとオマケして2年かな、と自分で決めました。ドクターは統計的な情報をくれただけです。本当に、自分で勝手に
その日のうちに車で診察してもらった病院に行きました団信の記入の仕方だけ聞いたのかと思いきや診察も受けてきたんだと数値的にはまだ咳ぜんそくが治ってないから記入欄に“完治“か“継続“してるかを書くところがあったのですが完治とは書けないねと言われたらしい…そして私達素人的には咳ぜんそくはぜんそくだろ?って感じだったのですが普通のぜんそくとは別ものらしくなので記入も喘息に丸をつけるのではなくその他の部分に記入し、“急性気管支炎からの咳ぜんそくの疑い“と書いてください
4/26医師からの話を聞く歩けるようになります。6月くらいにはリハビリ病院へ転院となる。4/20に転倒。2週間絶対安静。少しずつ、リハビリはスタートしている。診断当日は(骨折から7日目)母は、痛みに対する訴えと薬処方について前のめりで質問していたようだ。※ベッドのまま別室でお話を聞く。これね、素人の私がみても、派手にやったなとわかる。母の場合持病の人工透析があるのでねいろいろ大変であるのだ。ただ、思うのは人工透析で、火木土は部屋を移動する必要があるのはまあ、散