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昨日の診察で入院という言葉を聞いた娘はさすがに焦っていました。娘「ママ、私は入院しないからね!入院するほど痩せてないし!!」私「...」こんなに痩せて入院直前だと言うのに、まだ自分は痩せていないという心理は何から来るのだろう、、、食べなくてはすぐ入院となっては、少しずつでも食べようとする娘。しかし、その食べ方は拒食症になる前とは大分違います。1、まずお肉の脂は徹底的に取る。2、食べ物についている油分やタレは徹底的に取る。3、パンなどは細かく細かくちぎって少しずつ食べ
こんにちは本当に連日暑いですね。元気に過ごしていますか?今日は母親とパンケーキを作りました!レシピは毎度毎度登場している奥薗壽子さんのレシピを参考に作りました。母親と2枚ずつ食べたのですが意外とお腹いっぱいに。米粉って意外と腹持ちがいいみたいですね。そんなに甘くもなく色々味変して食べたら意外と美味しかったです。イメージは幸せのパンケーキのお食事系パンケーキをイメージして作りました。レタスと最近個人的にハマっているキャロットラペを一緒に食べました。このキャロットラペ本当に
食べたいけど、食べるのが怖いアレ...挑戦しようかどうしよう↓食べるべき、やめとく?↓怖いけど治すためなら挑戦した方がいいよね。食べたいんだし。↓でも今日は夜ケーキを食べる予定だった...怖いからセーブしようかな↓今は挑戦やめとこう…・・・・・・・・・拒食症がある人はきっと「あるある…」の経験じゃないかな。わたしも”治す”ためにあえて「怖いもの・ことに挑戦しよう!」と決めた後でもホント何百回・何千回と頭の中で繰り返した拒食脳の会話で
過食嘔吐をやめたい!摂食障害を克服したい!と思ってはいても、食に対する制限をなくしたら、底なしに食べてしまってどんどん太ってしまうんじゃないかと怖くてなかなか克服出来ないと思う方も多いんじゃないでしょうか?でも、摂食障害からの回復では、MinnieMaudCalorieGuidelines/HomeodynamicRecoveryMethodというものがあり、そちらでは回復に私の伸長の場合(161cm)毎日3000kcalを最低量とし、それ以上摂ることも奨励されています。そして、運
ニシンを三五八漬けにします。生ニシンが出てくると春を感じますね(。´・ω・)ん?ニシンってこんなにウロコ取れやすかったっけ?水で洗っただけで全部取れちゃった…。しかもお腹が妙に柔らかくて、片方は破れて中身がお目見えしちゃってるぞ。これはまさか、鮮度悪い…??と思ってちらりとエラをのぞいてみたら…。あ、はい。茶色と灰色の間のような濁った色。まぁ、そんなこともありますよね~ささっと処理して早いうちにいただいてしまわねば。気を取り直して、エラを切り取ってお腹
職場の過度なストレスと恋愛でのトラウマが重なり摂食障害に。心身ともに健康だった頃に戻りたい…少しでも心身の不調を回復させたい。トラウマを払拭し精神を安定させたいと思う方へ健康成就・病気平穏の願掛け、人生全般を好転させる開運の願掛けをご案内しております詳しくはWebサイトまでご相談ください。LINE無料相談も可能です。開運祈願・商売繁盛・金運上昇7,500円~|呪目堂(じゅもくどう)《ご相談無料》歴30年の呪術師が開運祈願・商売繁盛・金運上昇、厄払い・除霊・お祓い、悪縁切り、復縁・恋愛
塩鮭を調理します🐟冷凍してあった塩鮭の切り身×2を使います。どう調理すれば塩抜きせずにおいしく食べられるのか、実験です!まぁ、塩抜きなんて薄い食塩水に浸けておくだけで良いのですが……。塩分濃度によって違いますが、2~3時間くらいは浸けておかなくちゃいけないっぽいので。しかも冷凍モノは解凍してから塩抜きするので、解凍時間+浸水時間でどえらい時間がかかる!というわけで、塩抜きの手間を省こうというわけです、ハイ。ちなみに、今回使うのは『中辛』です。甘口は多分そのまま焼いて食べて
タイトル通りなのですが・・・昨日は、説明の付かない不思議トークにお付き合いを有り難うございましたm(__)mまた、福太郎に、いつも温かい応援を有り難うございますm(__)m福太郎の嘔吐&拒食症は、かれこれ、もう2ヶ月続いていて、先日、赤ヒゲ先生にお願いをして、殴り書きで、すみません💦1番強い、胃酸の過剰分泌を抑えるお薬、ランソプラゾール(人間用、猫にも使用可)の、継続使用期限も近づいている事も有り、次に何のお薬を飲ませるか〜〜を、徹底的に夜も寝ないで、独自にお勉強をしてい
5度目の入院の時、私はもう18歳だった。本当なら大人の扱いで、精神科に入院になるところ。でも長い間その小児科で診てもらっていたのと、当時の病状が病状なだけに特例でまた小児科への入院となった。入院中に年越しを迎え、28kg程度まで体重が回復したところで退院になった。そしてすぐ、別の大学病院の精神科に入院することになった。私はビクビクしていた。当時の私は、精神科は怖いイメージがあった。身体拘束は必ずされるものと思っていた。部屋に鍵をかけられるのが当たり前と思っていた。しかし実際