ブログ記事2,553件
少し前に中京の社民党員の伊藤浩士さんが、ブログ記事を上げており、その中身を拝読した上で、伊藤浩士さんが抱えている不満というか怒りに対し、私なりに考え『Q&A形式』にしてお答えしたいと思います。まずは伊藤浩士さんの挙げておられたブログ記事をリンクページとともに掲載し、個々の事柄に対し私個人の回答をして行きたいと思います。リンク先⇩『どちらが大切か』「どちらが大切か」、この言葉が世の中の右傾化と共に言論弾圧の切り札としてよく使われるようになってきています。被害者の人権と加害者の人権とど
前にも記事にした事がある、日本在住韓国人IKITERUさんのツベを時々観ていたのですが今回のツベに出て来る女性たちは、脱北して韓国に住んでいる方たちで観光で来日しています。北朝鮮での生活や金一族などについて詳しく話していますが、そこまで喋って大丈夫なの?と、思ったほどですがかなり興味深い話しもしていました。在日朝鮮人の影響がかなり大きく、日本から北朝鮮へかなりの物資が運ばれ、往来も頻繁にあるのだろうなと感じました。朝鮮大学校の学生たちが北朝鮮へ修学旅行に行ったとか報道がありましたがた
横田めぐみさんは47年前、中学1年生の時に新潟市の中学校から帰る途中、北朝鮮に拉致されました。めぐみさんは5日に60歳の誕生日を迎えます。これを前に母親の早紀江さん(88)が3日、記者会見を行いました。横田めぐみさん明日60歳に、母・早紀江さんが会った総理の数10人超え…「誰でもいいから頑張ってやってほしい」【新潟】(UX新潟テレビ21)-Yahoo!ニュース北朝鮮に拉致された横田めぐみさんが、10月5日に60歳の誕生日を迎えます。母・早紀江さんが会見を開き「60歳が信じられない」
昨日6月5日、昭和52年11月に北朝鮮に拉致された横田めぐみさん(当時13歳)の父で、拉致被害者家族会の前代表である横田滋さんが、老衰のため亡くなったニュースが飛び込んできた。87歳。たぶん日本中で、この方のことを知らない人はいないと思われるほど、知られている方ですね。この方がテレビに出てくるときは、いつも奥様の早紀江さんが一緒でしたので、夫婦二人三脚、家族会と二人三脚で活動されていたという印象を持ってます。また、すこし言葉につかえながらも、その思いが伝わってくる話し方をする朴
明日はソウルです!ソウルの更に北…もちろんわたしは行ったことがありませんし、そう簡単に行けるところではありませんが、行ってきた飛行機には何度か乗っています。記憶にある限りでは、ANA機は2回チャーターされたと思います。そのうちの一機「JA612A」は今でも現役で中国線やホノルル線を中心に飛んでいるため、運が良ければ(?)当たるかもしれません。この機材は、2004年7月9日に拉致被害者の配偶者とその子供を乗せて平壌→ジャカルタへとフライトしています。(なぜ日本へ帰らずジャカルタに向かったかは、
小泉首相は、「自民党への支持率が40%あれば、大丈夫である」とタカをくくっていた。というのは、総選挙の投票率は60%前後であり、「過半数の議席は取れる」と判断していたためである。ところが、その自民党の支持率が40%を割り込んでしまった。小泉首相としては、なんらかの支持率回復策を実施しなければならなかった。そこで、狙いをつけたのが「北朝鮮」であった。2002年9月17日、小泉純一郎首相は訪朝し、金正日総書記と首脳会談を行った。拉致の実行を北に認めさせ、拉致被害者5人を連れ戻すという成果(?)を