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前回の8月の診察後。またもや仕事、育児、家事に忙殺され。また「また治るかなー」という楽観的な考えもあり。全くチェックせず(自分にびっくりやわ)あっという間に次の検診。。。診察は11月に。すっかり忘れていたのですが(あんなに盛り上がっといて…自分酷い)担当医は産休に代わりに見てくれた先生はぴちぴちわかめの先生(若いってのが悪ではありません。)診察をしてもらい。あっ!と思い出した私。「先生、ここ、まだ治らないんですけど。大丈夫ですかね??」首を傾げながら、舌をさわさわ。
紹介をされて受診した病院はがん診療拠点病院初診時から緩和ケア科との連携があり手厚いフォローがあるそして何よりも驚いたのは対応の速さ考える間もなく、がんだという実感もまだ持てない状態で話は進む悲観している暇もなくスピーディーに治療が開始されるようだまずは確定診断の為の検査入院が第一歩担当医は様々な質問に丁寧に答えてくれた