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2023年7月5日(水)にきらめき病院で腹腔鏡下大腸ガン切除手術を受けました。同年6月にS状結腸ガンが発見された時点でStageIVでした。きらめき病院に入院中、3回もお見舞いに来てくれた後輩秘書のリサ。リサには入院中のいろんなできごとを話していましたが、退院前に私が自分の担当医を決めたことをメールで伝えました。***リサ、入院中はいろいろ手伝ってくれてどうもありがとう。心から感謝しています。今回入院して何年ぶりかで心を遊ばせることができました。これまで親の介護が生
先日NHKの『逆転人生』で放送していました。北海道の高橋義男先生の脚色のない本物の物語。このワンシーンに号泣し、励まされました。担当医の言葉は患児の親にとっては重要です。寄り添ってもらえたそんな気持ちになりました。
病名が確定できないまま、大学病院に行くことになりました。地元の大きな病院の先生からたくさん大学病院へのややこしい手続きを説明されました。何度も確認され、しっかり覚え、先生に「今までありがとうございました。」と挨拶して診察室を出ました。廊下に出てから、看護師に「先生が〇〇といいましたが、これは正解ですが、こっちは違います!」とたくさん訂正😱医師には“違います!”と言えないらしく、私に「すみません」を連呼していました。全て、何回も確認し直して、「では
たまに起きたりはするが寝れるようになった友達が心配して連絡くれたりガン封じのお守りくれたりと本当に感謝だ夕方から医師から治療の説明があるとのことで義母と一緒に行くことになった会議が入り遅くなると待たされ結局1時間以上またされた旦那は今日は腕からカテーテルをいれたみたいうでが痛そう担当医は本当に歯切れの悪い説明も的を得てなくこちらから質問しないと全然会話が成立しない医師で担当医を変えてほしいと思ったそして治療の説明とともに旦那が3年くらい生きれるのかなぁ?と聞くとネット
一人で受けた担当医からの乳がんの告知に2022年の4月まだ腎臓病で入院していた私は、マンモグラフィーを済ませ、担当医の話しをコロナ渦の為、一人で聞く事になりました。7.5センチの大きな塊ですので、乳がんは確定と分かってはいるものの・・・はっきり言われると思うと落ち着きませんでした。担当医から、すみません乳がんですね。-----ガイドブックを見せられな
患者は70歳代、男性。主訴は、義歯の金属クラスプによる審美不良。担当医は、患者への問診から、金属のクラスプを無くして審美的に良くしたい。また、軽くて体にやさしい素材で作ってほしい等の希望を聞いた。患者の要望と口腔内の診査結果により、大連結子には生体親和性の高い純チタン金属床を使い、4⏋近遠心と⎾3遠心、⎾7近心に純チタンメタルレスト、4⏇3をメタルで床アップする設計とした。維持装置は、4⏉3をノンメタルクラスプとし⎾7は取り囲むタイプのノンメタルクラスプにする設計とした。担当医
5年担当してくれたDrが異動となり4月から新しい担当医。ドキドキフィンテプラの血中濃度測りたいけど前担当医のように「測っても、ふぅーん、で終わると思います」と言われたらどうしよう、と胃痛意を決して私「あの!フィンテプラの血中濃度を測って貰えますか」(食い気味に)Dr「血中濃度、えっとー」(PCで何か調べようとしてる感)私「2/1からできると聞いて」(食い気味に)Dr「そうなんですね、えーっと、はい、分かりました」はやっ!!!了承はや!!!こうでなくちゃだよ😭嬉しみー拒否
こんにちは😃訪問いただきありがとうございますまたまた今日も病院🏥昨日頭頸部外科担当医になかなか治らない頬の傷(水疱が突然できた)皮膚科への紹介状を書いてもらいましたここの皮膚科では薬を変えようとのこと2週間後再診して必要であれば検査を細菌の心配もあるかもということですただ今お会計待ちー昨年10月初診より外来で初めてお会いして手術もしてくださっていつも丁寧に私に寄り添ってくださったがんセンター担当医が4月から転勤ですって💦勝手な思い込みかもで
こんにちはトイレからなかなか戻ってこない息子を心配して…トイレにつながる廊下から覗いてみたら…トイレットペーパーの芯を扉に挟んで落とすというテッパンのイタズラを試みようとしていて(笑)私に見つかったとわかったらテレ笑いかわいいなぁ…息子ょ(笑)毎日…なにかしら企んでるここからは…闘病記録を整理基本、息子が入院していた小児病棟では主治医・担当医・アレルギー専門医・研修医ドラマでの巡回回診のように(笑)朝・夕回診で病室にいる患児を診ていますなぜか…担当医が先にな
『脳MRI結果』先週末は脳MRIで、同席してきました朝一、8時20分に病院へ妻を送って、自分は駐車場で待機すいていたみたいで、1時間ほど待つと妻からLINEでそろそ…ameblo.jp今回の脳MRI結果の担当医との会話で、妻と主治医、妻と病院のいい関係を垣間見ることができました脳MRIの結果は前回と見比べて大丈夫だよとのことで話している最中に、担当医から、「うん、年末のディズニーも大丈夫ですよ。いってきてください」と。えっ?と、そのふりに驚いた
乳がんの告知を受けた時に担当医にあきれられた事いつもご覧いただきありがとうございます。乳がんステージⅢbの告知を受け、手術についての説明を同時にされた私が放ったひと言・・・あきれられてました担当医手術ですが・・・左胸の全摘とリンパをとる事になります。残念ながら、再建手術は出来ませんと言われ・・・すかさず私
今までの入院は子宮頸部細胞異形性のレーザー治療で1日出産で5日死産で2日胆嚢摘出術で7日今回で5回目の入院です😅病棟はきれいで冷蔵庫付き床頭台で部屋に広いトイレに洗面台4人部屋で廊下側でも窓があるし洋服など入れる棚が大きく高さもあるから隣のベッドとの仕切りになってて快適🎶ですが若い時から寝付きの悪い私は同室者のイビキで眠れず睡眠薬も効かず…😥しょうがない事なんですけどね。担当の先生は膠原病内科の3人Dr.と研修医1名でお世話になりました。先生が頻繁に来てくれるので
こんばんは今日から入院生活スタートです…朝から娘にご飯を食べさせ準備をして保育園に送り…いってきますのぎゅー&ちゅーそしてママと病院へ。最後の煙草を吸って…。ほんま煙草も勝手に禁煙させられるんやもんな。たまらん唯一のストレス発散が〜!!!!!お酒よりやめられへんと思ってたけどもう多分心が諦めてたのか以外にもってる…まだ半日しか禁煙たってないけどそして、外来とは別の病棟の主治医と担当医が来て色々お話しやらその横で看護師さんがバイタルとってくれたり。今回も主治医と担当医1
結果慶應病院で手術をすることになったのですが、その理由は幾つかあります。①他の病院へ行くとなると再度初診の一通りの検査などが必要で色々とハードルが高く、結果手術のタイミングが遅くなりそうだったため②当初、レーザー蒸散術を慶應病院に決めた理由として手術実績などがあったため、そこに立ち返った結果として③待たず、即手術できそうだったため④本来2泊3日のところ1泊2日にできるとのことだったため⑤担当医が執刀してくれるとのことだったため※③-⑤に関して、担当医がスケジュール調整担当であったため
そのとき思い付くことを書いていて時系列がメチャクチャなのですが、今日の話はこの日の続きです。『がん相談支援センター』造影CTを撮ったあと、私は病院のがん相談支援センター※を訪ねてみた。予約はしていなかったが、運よくすぐに相談に乗っていただけた。※全国のがん診療連携拠点病院な…ameblo.jp「先生が嫌がることなどまったくありませんよ!」ということばに力を得て、造影CTの結果を聴きに行ったとき担当医に相談してみた。「希少がんの治療は、希少例が少しでも多く集まっているとこ
今日は市立病院に、事故により新たに飲まなきゃいけなくなった薬の連絡をしました🏥担当医はオペ中で話をする事が出来なかった為、もし可能なのであれば、手術前にもう一度診察の予約を取りたい旨を看護師さんに伝えました。夕方市立病院から電話があり、「先生が大変心配していると。明日12時に電話をかけてほしい、その時に話して決めましょう」と言われました。先生は今日はオペが立て込んでていたそうです💦忙しい中時間を作っていただけた事に感謝です🙏✨やっぱり私はこの先生についていくぞと心に決めたのでありました
今日は採血検尿胸xp診察点滴の日でした。終始順調で良き!採血も点滴も1回で成功したのは初めてかも。筋注や皮下注造影検査をwでする事もあるので、1日で10箇所近く穴あくこともある💧申し訳なくもなってくる前々回と前回デキサートで気分が悪くなり、4〜5人の看護師さん+Dr.に来てもらったのも申し訳なかった。今日は何ともなくて良かった4時間で済んだのも珍しかった。担当医が産休に入り、今日から先生が変わった。ただひとつ何となく今日の中で違和感のあったことかな。別に優し
大学病院の母の担当医のC先生30代半ば〜40代前半くらいだろうか。C先生が母の鼻にファイバースコープを入れ映し出された画像を母と私に説明する鼻の奥に見えた白濁色の何か…それは腫瘍が原因で出ている膿この膿の映らない方に、腫瘍があって、その腫瘍が『悪性』の可能性が高いので早い方がいいと判断し、2回目の診察より先に生検手術日を決めたのだと。『悪性腫瘍』🟰『癌』て事……だよね……?
娘が入院して3週間が経ちました。やっと2回目の面会日が来ました。今回は会えるかな…担当医からこの2週間の娘の話を聞きながらも心の中は会えるか会えないのかソワソワ💦担当医からは、この2週間はよく頑張っていたこと、ベット上だけの生活から本を読む許可が出たこと…読書と言ってもまずは15分から📗あとは依然としてベットの上だけの生活です自由時間の読書がたった15分???厳しいなあ…と思いながらも、それでも少しずつ前を向いて頑張っている娘を思うと、私がそんなことを思ってはいけない
はじめにこのブログはレルミナに関しての内容、特にまとめページの観覧数が常に高く、2019年3月に子宮筋腫治療薬として認可された国内初の1日1回経口投与のGnRHアンタゴニスト製剤として発売された「レルミナ製剤」を1年以上継続して服用している人じたいが国内では少ないため、私のように継続して服用している経緯をまとめております。同じように子宮筋腫治療をしている方の少しでも役に立てば、と思いつづっています。以前のまとめページがリンク、文字数がいっぱいになり追記ができなくなったので、【
昨日、担当医から告げられた!抗がん剤治療中に脳内出血、肺出血のリスクがあり出血した場合にはほぼ助からないらしい。血小板が減っているかららしいですが。治療をするか、止めるか考えてほしいと言われた!痛みだけ抑えてもらうだけで治療を止めるか?死ぬ覚悟で抗がん剤治療をするか迷っていましたが今日、血小板の輸血をしたら一旦家に帰って身辺整理してから治療に望む事にしました。
4月も半分を過ぎましたが、病棟では患者さんを担当して、問診やオーダー、カルテ記載など、毎日の仕事が忙しいと思います。そして、担当患者さんのことを全然把握できない・・・・、そう思っているあなたは心配いりません。最初からできる人はいませんから、焦らずにやっていきましょう。さて、病棟では担当患者さんのところに行って話を聞きますよね。指導医が外来などで記載しているカルテの内容を確認するのはもちろんですが、それを鵜呑みにせず直接患者さんに確認することが大事です。
『クソ医者に出遭った』担当医C先生……最初の一言から良い印象は全く持てなかった。話し方、言葉遣い、踏ん反り返った座り方で顔も見ないで話す…なんて横柄で偉そうな人なんだろうと思いなが…ameblo.jp悪性の可能性は高いかもしれないけど、生検していない今はまだ良性の可能性も少しはあるわけで、私達としては当然それを願っているのに、この物言い、態度………少し沈黙した後、母がまた質問した母「これ、何にもしなかったら、私死にますか?」C先生「うん死ぬね」即答で、しかも被せ気味に言い放った…
夕方、脳外科担当医とお話し出来る予定でしたが、緊急手術が入ったとの事でならず……でも小児科主治医と担当医とはお話し出来ました。おとといの医療相談の時のお話しと、今日の放射線科医とのお話しを聞いて頂き、結果から言うと、やはり当院での定位放射線治療をお勧めします、と言う感じ。なんだろ、この、あっさりした感じ……………もちろんこちらからの質問には暖かく答えて下さる。でも、攻めた説明、が無い。この前の医療相談しに行った先生みたいな、先手先手行くような、攻めた説明。それがない。もしかし
先週の検診では子宮口が4センチ開いてるって言われて、会社から出勤禁止だされて、予定より1週間早く産休。グダグダ1週間すごして今週検診いったら、担当医が違って、子宮口は硬く閉じてますっていわれた。。なんだそりゃ。全然産まれる気配ないし、絶対まだまだだって思ってたらやっぱりそのとーり!!先週は誤診だったのかな?今か今かとびくびくしながら、毎日夢ではお産してました38w3dなう!
患者は78歳代、男性。主訴は、部分床義歯装着時の不快感と疼痛による咀嚼困難。患者は義歯不適合により義歯を新製したが、鉤歯周囲のブロックアウトによる隙間から食物残渣が侵入することによる不快感と痛みに悩まされ再来院した。担当医は、本症例の診査・診断の結果、義歯内面をループ・シリコーン裏装することとした。患者に診断結果および義歯の設計と使用する材質、治療手順を説明し同意を得た。担当医は義歯の内面に印象用シリコーンを注入し印象採得を行い、浮き上がりがないことを確認した。その
毎日一日中病院にいると主治医の先生や担当医の先生に何度か院内のコンビニやエレベーターで会う。いつも通り話しかけて大丈夫な先生と今は患者ではないモードの見えてないモードの先生と色々。でも、気になって声を、かけてみた。泌尿器科の先生にプルーンベリー症候群は今うちの病院にどれくらいいてるの?という質問。今はポコタだけ。でも全国的にはよくあるといってはなんだがよくいる患者なのでプルーンベリー症候群はこの病院がいい!みたいなのはないそう。年一回の全国規模の学会で情報公開す
4月30日まではギガ切れですのでお休みさせて頂きました。申し訳ありませんでした。
2023年7月5日(水)にきらめき病院で腹腔鏡下大腸ガン切除手術を受けました。同年6月にS状結腸ガンが発見された時点でStageIVでした。2023年7月31日(月)、術後初の外来受診です。担当医は門松先生。門松先生は初診で私を診てくれて、「この病院なら人工肛門にしないで大腸の原発巣を切除できますよ」と診断してくれた先生です。その初診のときは、全身から温かい光がキラキラと溢れ出ていました。「こんなお医者さん、初めて見た!」と感動した私。手術の技術も私のニーズを満たせるので、即決で
3月は師走より切羽詰まって忙しい桃の節句(慌ててお雛様出す)卒園式(ママたちのゴタゴタに巻き込まれる)私と旦那の仕事の納期(病む直前まで追い詰められる)などなど…体を大事にしなくてはならないはずなのにうまく環境をコントロール出来ず体に無理強いばかり元気になったからと調子に乗ってしまい本当に反省ばかりです…さて先日は術後2年目の検診を無事クリア!!!ありがとうございます…!!!それから主治医より神妙な面持ちで転勤を伝えられました…哀しい…執刀担当だった先生は