抽象度

続き。「母親と向き合う」だと、矢印が母親にも向いて、母親のリアクションも重要になるイメージがしますが、たとえば、「母親問題と向き合う」とか、「母親に対する自分の感情と向き合う」だと、矢印が自分に向くなと感じます。＿＿実物の母に矢印が向かないようにするの大事なんやな。母親と向き合う=母親と本音で話する、だと数ヶ月前まで思ってました。向き合う=互いの正面と正面とが相(あい)対する。→お互い正面向かいあ

スポーツカーに乗っているとか、タワマン住んでいるとかブランド物を持っているとかに対して、「見栄だ」と言われることがありますが、確かにそういう人もいるとは思います。SNSでも見せびらかしたふうに投稿している人々も多いので、「見栄」と取る人は多いかもですね。実際、集客するために豊かさを装っている場合も結構多い世界ですので見る目を養わないとですね。しかし、往々にしてですが、お金がある人がそれらを買うのは、ただ単に好きだから買う、買えるお金が

ものすごく疲れているはずなのに、そして、ものすごく寝不足でもあるのに、めちゃ元気です。交感神経が優勢になっている、と言うのもあるのかも。それは、合宿で本当に満たされ、癒され、元気になったのだと思います。体の疲れは、メンタルが元気だとカバーできるものなのですね。さて、本日の記事は哲学的で、ちょっとだけ難しいかもですが、「嫌な出来事」も、抽象度を上げると「よかった出来事」、と言えるよ、と言う話についてです。いい感じのスピリチュアル（どんな？笑