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大学病院での尿検査にて10から19の白血球(HPF)少ない菌でも今回はすごく不快感が強いです。抗生剤飲んでも昨日はムズムズしたまま眠れず。ちょっと寝たけど悪夢を見た。何度も見る夢。エレベーターに乗って目的階に着く前に止まって落ちる、地面ギリギリのとこで止まって、また上がって、止まって、ギリギリのとこまで落ちるの繰り返し。この夢なんっども見る。トイレを探してやっと見つけたトイレが汚い夢もめちゃくちゃ見る。不安の象徴なんだろか。。寝れないまま仕事行って辛かった。細菌性じゃな
今日は外来での内診とのことで点滴棒を引っ張りながら外来へ点滴棒には硬膜外麻酔のボトルみたいなのが付いてるので、一緒に連れていかないとです笑ただこの硬膜外麻酔ですが昨日の夜中に背中から漏れてしまったので止めてあります内診のついでに抜いてもらう事になってます外来の受付に名前を言いしばし待合室で待機すぐに内診室に呼ばれ診ていただくと...やっぱり血腫だねぇ縫合部分少し切りますねえ?今?麻酔無し?と思っていると少し苦しいですごめんなさいねとの言葉と共に処置されたわけですが
今月の婦人科外来、なぜか昨日めちゃくちゃ空いており相変わらず主治医先生の大トリ患者さんでしたので雑談まみれな外来でございました診療終わりに笑ってまた来月ねと言えるってシアワセだと思った。心から。そんな今月の検査結果を。2週間前よりマシ⁇あとはCA125が微妙に上がってるとな。炎症値がマシなのは実は先週後半からの尿の汚れと体調不良で家に残してある抗生剤を飲んでこの日を迎えたからかも腎瘻カテ交換までなんとか凌ぎたかったからその目的は果たせた様子。ママもまだ退院で
12月20日(土)入院3日目高熱だー😭39.8℃😵💫こんな高熱は何十年振りだ流石にダルい…そして異様に喉が渇くポカリスエット昨日2本買って置いたけど飲み干した頭もクラクラするので看護師さんにお金を渡してポカリ買ってきてもらったありがたい助かった🙏🏻あまりの高熱なので解熱剤の点滴をしてもらった38.6℃36..8℃どんどん下がるー!!👍🏻すごい効き目だわ!先生によると…高熱の原因は胆管炎だろうと言うことでした。消化器内科の先生からも胆管炎の疑いだろう
金曜日朝うめ💩がチョットゆるい2回目のゆる💩に血が混じったでも元気そうなので散歩に出た。3回目の外💩やはり血便こんなに元気です。家に戻り動物病院に連絡して12時の予約を取って出動💩+チッコを持って先週他病院で診てもらった結果とお薬の処方を持って行ってきた。病院に来たというドキドキが半端ない群れのトウチャンがウロウロしているので心配しているチッコ検査はまだ出血があるらしい。膀胱壁からの出血。大腸の方も粘膜から出ているらしいのでどちら
皆さん、こんばんは🌃今日もたくさんの患者様方、僕を指名して来てくださって、本当にありがとうございましたそれでは、人中短縮手術とバッカルファット除去を同時に行った30代女性の経過画像です。手術前です。人中短縮手術とバッカルファット除去を同時に行うことになりました。手術直後です。局所麻酔の腫れが目立ちますが、この腫れは翌日の朝にはだいぶ引きます。6日後です。抜糸をしました。3週間後です。人中短縮の傷跡はまだわずかに赤みがあります。2ヶ月後です
近年色々な研究の結果、新しい知見が次々分かってきています。慢性子宮内膜炎で抗生剤を用いると、子宮内膜炎の原因菌は死滅しますが、同時に子宮内を防衛をしている善玉菌である乳酸菌も死滅するため、抗生剤使用後は乳酸菌の補充が必要になります。乳酸菌が不足していると抵抗力がおとろえ細菌が繁殖しやすくなり妊娠率の低下につながります。食品で補おうとするとかなりの量が必要であり子宮内への移行にも時間がかかるため経膣的な補充が即効性がある方法です。強い抗生剤の使用は膣内、子宮内の細菌叢のバラ
みなさま、こんにちは。またブログの更新があきました。色々ございまして...その報告として記事をかきます。結論昨年、脊椎にボルトを入れましたが、今年1月の定期検診で創部感染を確認。緊急入院しておりました。抜釘と抗生剤投与を続け、現在退院して経過観察中です。経緯2024年6月20日圧迫&破裂骨折→入院~脊椎固定術&リハビリ2024年7月5日退院~日常生活(セルフリハビリ)月1から隔月1のレントゲン検診・順調な骨の仕上がりを確認2024年12月頃
少し前、次男がザ・副鼻腔炎の鼻になっていて。悪化していくのでそろそろ抗生剤かなーと、かかりつけ医へ行ったときのこと。熱が出ていないので簡単には処方してもらえず、抗ヒスタミン剤と鼻スプレーの処方。長年(っつっても10年満たないけどさ)育児してたら、だいたい我が子の病状の軌跡は予想できるじゃん。加湿、蒸しタオル、鼻洗浄などで和らぎますってアドバイスもらうも、、、うーん、やってるのですわ、家でできることは。それでも悪化しているから病院来てるわけで。なんだかなぁ〜と。もちろん、やみくもに
土曜日の夕方、いきなりゾクゾクガタガタな悪寒に襲われ熱を測ると39.4℃と発熱…また、PICC挿入部から排膿、腫脹、発赤、痛みあり湯たんぽや布団2枚にしてもらってもシバリングが収まらず、MAX41.8℃まで上がりましたインフルコロナ検査も念のためしましたが、マイナス→この時点でPICC感染だろう、と確信に変わりました…当直医の先生からも「恐らく前回と症状が同じなのでPICC感染だとおもわれます。PICCは抜き、抗生剤治療を開始します」と言われました→採血、血液培養検査、PV2ルート、
鶏肉は品質がいいものを手に入れようとすると、通販の冷凍になりがちですよね。でも先日、イオンで生肉のやつを見つけました!ということで今回は、トップバリュの「グリーンアイ純輝鶏鶏むね肉うす切り」を初めて食べてみたお話をさせていただきます!トップバリュの「グリーンアイ純輝鶏」とは?「グリーンアイ純輝鶏」は、トップバリュのこだわりブランド「グリーンアイ」シリーズのひとつ。鶏肉の品質にこだわり、以下のような特徴があります。抗生物質・合成抗菌剤を含む飼料は不使用病気予防
猫ってデフォルトで「2週間効く抗生剤」使われますよね?もうそういうのやめましょうというのは何年も前から言われてるのにいまだに変わらない。だから僕のブログネタも尽きませんね。今日はなんでコンベニアが腎臓病を招くのか見てきましょうね。コンベニア(セフォベシン)は長時間作用型の第三世代セフェム系抗菌薬であり単回皮下注射で約2週間以上有効血中濃度を維持できるという利便性から猫の膿皮症や尿路感染症でよく用いられています。(というか適応を見た方がいい。僕は3ヶ
おはようございます。子供たちの安静期間が終わろうとしています。先日の私の発熱ですが、あれだけ節々痛く、嘔吐し、悪寒もしていたのに次の日には熱は下がり体にダルさと少しの関節痛が残る程度に。ん?インフルってこんなにはなく熱下がるの?大人だから?念の為、パートナーに連れられ病院へ。「子供二人ともインフルエンザA型です」と言うと「あぁ、はいはい、もう検査しましょう、熱は今日ないの?お薬使った?」「いえ、自然に下がりました」「ふーん???、、、」鼻から長ーい綿棒を挿入する検査、あれ
30代の女性。PMS(月経前症候群)のため低用量ピル(ドロエチ)を服用していました。ある時期から膀胱炎を繰り返すようになり、ついにはESBL産生菌(抗生剤が効きにくいタイプの大腸菌)が検出されるまでに。効く抗生剤が限られ、治療選択肢がなくなってしまい、当院を受診されました。検査では、膀胱鏡や超音波検査には異常なし。しかし、腟pHが7.0とアルカリ性に傾いていることがわかりました。これは、健康な腟が保つはずの弱酸性(pH4.0〜4.5)から大きく外れており、腟内の防御機構が低下している
今日は、昨年末の指のシャー芯の件で病院に来ている。市内に外科がなかなか見つからず、市内のはずれの方にある外科、内科、消化器内と書いてある個人クリニックに行った。そこはコロナの予防接種で1度訪れていて、感じの良いクリニックだった。我が家の周りには総合病院が多いけれど、どこも待つ。勿論クリニックだって待つだろうけれど、大型スーパーや家電量販店、100均もあり、時間潰しも出来る。結局レントゲン映らず…取り敢えず切ってみますかとプチ手術をし、1ミリ弱の脂肪の塊2つ、黒いシャー芯?みたいな1ミリ弱
メトロニダゾールという犬猫さんの下痢症状でテンプレでよく処方される抗生剤について書いてきました。案外に低用量でも有害事象である神経毒性が出てしまう可能性があることが報告されています。ただし、もちろん適応はあるわけで簡単にいえば原虫が悪さをしてる場合と嫌気性細菌が悪さをしてる場合ですね。獣医の仕事は「何が」悪さをしてるのかを理詰めで絞っていくことです。本当に下痢に嫌気性菌が悪さをしてるのでしょうか?ということを考えるべきかなと思うわけです。例
日曜日のお見送りにゃんこたちチャッピーはちんまり猫ベッドの中おーいチャッピーーーチャッピー、具合悪い?大丈夫かな?ちょっとお出かけしてくるね夜、お腹を壊したチャッピー昼間のちんまりはお腹が痛かったのかなぁお着替えしてブラッシングしてカタブタを数個剥がしたお腹にはまだ大きなカサブタが何個かあるカラーをしていないと胸元や腕をガブガブ噛むやめてーと言いながらブロックする私ちょっと油断すると大怪我しそうなチャッピー心配だなぁ月曜日のお見送りにゃんこたち今
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1月12日緊急搬送。搬送先は前回と同じT大学I病院。今回も前回と同じく日曜日休日の入院となりました。処置は全く同じ…ERCPによる胆管ステント交換。ステント交換後はみぞおちの痛みもなくなり、抗生剤によって炎症の値も落ちてきて今度は5日後くらいには退院できるかな?と思っていたらやたら胸が苦しい。痛い。前回の血腫のこともあったので、すぐに循環器の先生を呼んでくれとお願いしました。ちなみに胆管炎は消化器内科です。CT、MRIの結果、心不全の疑いが強いらしく、画像を見ながら半年くらいのスパ
これもずいぶん前の下書きからです、、、😓↓↓↓【通院備忘録】7/3もみじこの子はもみじ。インスタではほとんど登場することないけれど、うちの子です、☘️2日ほど前、ギャーって悲鳴が聞こえ、声の方に行ってみると、ケージの網目(?)に足がからまり逆さ吊りの状態に。💦急いで抱き上げてはずしてやったのですが、見てみたらプクッと腫れてる…。😱病院に連れて行って、エコーと針生検してもらったけれど、顕微鏡で見てもイマイチわからず。💦膨らみがケガでなったものなのか、前からあ
「抗生剤を飲んでも良くならない」「膀胱炎が何度も再発する」「検査では異常なしと言われたけど、つらい頻尿が続いている」そんなお悩みを抱えていませんか?実は、“膀胱炎のような症状”が出ているのに、実際には膀胱炎ではないことも少なくありません。背景には、GSM(閉経関連尿路性器症候群)やMPPS(筋筋膜性骨盤痛症候群)といった病態が隠れていることがあるのです。【膀胱炎が治らない理由①】「閉経」による粘膜の変化(=GSM)閉経を迎えると、女性ホルモンの分泌が急激に低下します。その結果、腟
皆様、本当にご心配を頂きました。まだ、ちょっと病院にはいかなくてはいけないのですが、とりあえず発熱は収まり普通に食べる事が出来るようになりました。この間に皆様から沢山のメッセージを頂き、元気が出ました。忘れられてないっていうのは生きる希望ですね。正直、よくならないかもなんて(大げさな)事も考えてしまいました。最初、のどの痛みがすごかったのでこれはコロナかなと考えました。インフル程熱がすごいわけではなかったので。そしたら、どちらでもなく「風邪」で抗生剤を処方され、あとは一般的な薬です
本日は、60代の方、一年前までは1ヶ月に1回以上膀胱炎を繰り返していらっしゃいました。いろいろな病院で治療されましたが、抗生剤が無いと言われるようになったの受診でした。腟年齢は80代、腟pH8など腟が菌のリザーバー状態でした。通常、陰部、腟内は良い細菌叢が発達していて、乳酸菌類の活躍により、乳酸菌が乳酸菌を産生する事により「強力な酸性」状態になっています。この酸性状態においては、膀胱炎の起炎菌(大腸菌など)は発育できません。つまり、尿道周囲に病原菌が生息できない状態になっています。
こんにちは。暖かくなって来ましたね。5月生まれなので、5月は大好きです今週は4回目のフェスゴと歯科受診でした。しばらく下痢が続いているのですがフェスゴによる副作用ではないかと看護師さんから言われました。そう言えば、フェスゴを開始した3月末頃から体調が悪くなり下痢が続くようになった気がしますフェスゴにはあまり副作用がないと聞いていたので自覚は無かったけどこれってそうなのかな…副作用には個人差はあるようですが。。だとすると、年内はずうーとこの症状が続くって事だよねーどう
今日はお昼にかけてだんだんと発熱🥵相変わらず、朝はウトウトしていました。10時になっても検温来ないので携帯をいじり始め、検温と採血が来たのは11時。月曜日なので、採血は多め。採血が終わると、防水をしてもらい急いでシャワーに入りました採血の結果はちょっと良くなってきてるみたいでした腎臓の数値腎臓さん、ありがとう夕方は抗生剤の吸引(それまでポケポケやってた)初めてやったけど、キツイよ…めっちゃ咳き込んだ
こんにちは!今日もわたしのブログにお越しくださりありがとうございます♪三日月🌙です。備忘録になります昨日は、珍しく霧が掛かった朝でした。ウチのシニア犬のワンちゃん、いつもご飯をモリモリ食べて食欲も旺盛なんですが、ここ何日かは、便秘と下痢を繰り返していて…様子見をしていたんですがやっぱり心配なので、朝一番で動物病院に連れて行って来ました。サンプルとして、今朝したうんち💩も持って行きました。(お食事中の方、すみませんです🙇♀️)診察室に呼ばれて問診と触診とう
本日はとても印象的な出来事がありました。つい先日、漢方(防風通聖散など)による慢性膀胱炎の可能性や、漢方薬によって起こり得る「好酸球性膀胱炎」について記事を書いたところ、さっそく関連する症状で悩まれている方が受診されました。患者さんは70代女性。「何度も何度も膀胱炎を繰り返し、使える抗生物質がほとんどなくなってしまった」とのことでご相談に来られました。抗生剤による治療をなん度も繰り返されていたため、尿培養検査では、使用可能な薬剤はわずか3種類。多剤耐性菌が検出され、「もう使える抗生剤がな
皆さんは、高熱の時、受診しますか?我が子は、かなり丈夫で、予防接種や健診以外、ほとんど受診したことがありません。夫は、体調が悪い時に受診すると、別の感染症をらもらってくるし、入院が必要な病気以外は、寝ていれば治るという考えです。先週、珍しく息子が39℃の高熱を出しました。少しだけ咳が出る以外は発熱の症状しかありません。念のため、コロナの検査もしましたが、陰性。初期症状は乾性咳嗽だったので、インフルエンザでもないかなぁ。もし、インフルエンザだったとしても、アメリカでは風邪扱いで、解熱
帯状疱疹に罹患する人が多いようです。テレビのいう事を信じてコロ枠を打って下さいと、腕を差し出して、死んでいった人が物凄くいるのに、今度は帯状疱疹枠を勧めています。赤ちゃんの時からの全ての枠が、病気を作っているというのに、まだ氣付かないのですか。全ての枠は、副作用を伴うもので、仮に重大な副作用が出現しても、接種から年月が経過しているので、、本人も家族も、枠が原因だとは氣付かない。自閉症は子供の頃の枠接種が原因だと、言われています。乳製品などが、その症状を助長している
こんにちはー。金曜日の仕事中なんだか目が充血してるな、、あぁでも昨日久々にコンタクトしたからか。そう思っていました。帰ってきてからだんだん目やにが増えてきてこれはおかしいな、、と。夜遅くなってパパが赴任先から帰ってきたので起きようと思ったら(いつも爆睡してますけど。)目が開かない!なんと目やにで開かない。もちろん朝も目が開かない、、まぶたも人生で1番腫れてました。土曜日は子供の病院の予定だったのですがパパに任せて私は眼科に行きました。受付で症状を伝えるとこち