投手

お疲れさまです(^^)まず最初に、私事で大変恐縮ですが、本日4月11日を持ちまして「監督就任7周年」を迎えることができました♪日頃より挨拶や練習試合等々でお相手してくださる全ての高校様に改めまして感謝申し上げますとともに、8年目となる2025年度も何とぞよろしくお願いいたしますm(__)m------------------------改めまして「2025年度生徒名簿雑感」ということで、新一年生の顔ぶれを眺めつつあーだこーだ言っていくやつをやっていきたい

昨日全選手の能力値を集め終わったのですが、諸事情で更新するのが遅れてしまっています。申し訳ございません。まずはUR投手から見ていきましょう。昨年度のUR投手は歴代最強レベルで当たりが多かったですが、今年はどうでしょうか？強さは、コントロールを中心に無課金勢目線の評価でS,A,B,Cの四段階で、細かい差は±で表現しています。S上級生にも太刀打ちできるレベル、即戦力。A少し育成すれば戦力になる。B育成次第では戦力になる。C公式戦では戦力外かとなっています。ここからは成長タイプ

お疲れさまですm(__)m俺甲的「春季都道府県大会」は、明日（4/23）行われる北海道と東京の「三位決定戦」「決勝戦」を残すのみとなり、多くの監督の皆様方は本番の夏へ向け新たなスタートを切り始めていることと存じます(*^_^*)既報の通り、当校はかなり早めに夏へ向けたスタートを切っておりまして(笑)、今日も今日とて練習に練習試合に勤しんでいる次第でございます(´ー`)☆そんな当校ですが、先日（4/21）の練習にて、春季大会でベンチ入りしていた2年生投手山田雄（202

放送作家の小野高義ですオールスターが明けてプロ野球後半戦が始まりました巨人が勝って2位に浮上しましたが首位阪神との差は10ゲームとあってやや絶望的ではありますが2008年に阪神が前半独走してオールスター前にマジックがついた時の最大ゲーム差は7月9日の時点で13ゲームなので可能性はなくはないのでセ・リーグを盛り上げるためにもがんばってほしいものですそれにしても阪神の佐藤輝明選手逆風を突いての26号ホームランはエグいです阪神でラッキーゾーン撤去以来初の

今年は数字の羅列をせずに印象と記憶が頼りの選手回顧にしてみます。投手71沼田翔平自分の記憶が正しければ、１試合だけの登板で、滅多打ちにあっただけで終わったのかな。ただ、確か、大量リードを奪われていて、展開的にも誰が投げようが止められないような状況下での登板だったんじゃないか。本人を責めるわけにはいかないと思う。そういう状況下を鑑みれば、後日、もうワンチャンスあっても良かった。いや、あるべきだったと言いたい。高津采配の被害者として終わらない事を祈っております。

野球の成長期の選手、指導者に向けた書籍を出版しました😊タイトルやれる❗できる❗成長期の投手が化ける❗出版社：アメージング出版出版日：2025年10月23日第一章では投手の能力についてです。成長過程において環境的要因の比重が占める割合も多く、努力次第では大きく化けることもあります。自分自身の強みを熟知することであり、指導者の話にしっかり耳を傾けることです。わからなかったら、調べたり聴いてみる貪欲さが大事であることを知り、能力を伸ばす為の一つの指標にして