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先日の4/27から徳島県※徳島県のイメージカラーは緑のクライアントさんのところにやってきています。ちょうど2周目のお遍路さんでまだ訪れていなかったところがあり、足を伸ばしてみました。そのお寺は、1周目でも相当苦労した12番札所の焼山寺です。前回同様、麓(ふもと)から徒歩で登ってゆきましたが、天気は前回とはうってかわって、雨上がりで霧に包まれた状態になっていました。延々と続く山の中の遍路道を登りきった仁王門の前では、相変わらず大師様
私が顧問を担当するクラブの学生たちは、非常に礼儀正しく、メールの文面でもしっかりと敬語を使おうという意識が感じられます。ただ、たまに耳慣れない、おもしろいフレーズが出て参ります。その一つが「把握のほどお願いいたします」です。例えば、こんなふうに使います。(1)今度の金曜日に〇〇の件で部内ミーティングを行うことになりました。把握のほどお願いいたします。何がおもしろいかというと、「把握」という堅い言葉を使いながら、実際にはあまり意味がない、特に何もしなくてよいという点です。伝えた
頑張ってきたあなたへずっとずっとあなたはあなたに厳しくあなたはあなたを奮起させて歯を食いしばってきました頑張っている事すら認めずに。。。誰よりも頑張って誰よりも人に優しいあなたそろそろそこから卒業しませんか?もう頑張らずにもう歯を食いしばらずにもう奮起せずにあなたを優しく包んであげませんか?あなたを甘やかしてあげませんか?あなたの魅力をあなたが理解してあげませんか?あなた以外のあなたになろうとせずにあなたはもうあなたのままでいいあなたにあなたが降参しましょう降参は