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9月27日の記事で税務署からの是正調査について書きました『扶養にできる年収を超えた子供のこと』2~3年に1度税務署から企業へ源泉所得税の是正調査が届く事がありますこれはタイトルの通り扶養にできる年収を超えた家族が居る場合に職場へ問い合わせが来るというな…ameblo.jp調査を請け負う企業の担当者側の気持ちを綴りましたが税務署にロックオンされた該当者はどんな手続きが必要なのか?少し書いてみたいと思いますあくまで私がいた会社の例です社員は調査対象の扶養家族の(非)課税証明書を過去
昨日の続きです『所得税の是正調査の対象になると大変』9月27日の記事で税務署からの是正調査について書きました『扶養にできる年収を超えた子供のこと』2~3年に1度税務署から企業へ源泉所得税の是正調査が届く事があり…ameblo.jp昨日は追徴の税金を給与から差し引かれるお話を書きましたが影響はそれだけに留まりません税務署の対応は終わりでも会社の手当調整が控えています企業によっては扶養家族の有無で家族手当が支給されますがこれも返却する必要が出てきます場合によっては数年分遡っての返金
コロナ問題で確定申告期限が1か月延びたとはいえ、全く何もしていなかったのでようやく重い腰をあげましたよ。のっけから領収書の少なさに「えっ??これだけだっけ??」と驚いたけど、計算してみたら案の定、10万円未満でしたよ。この10年以上、医療費控除をしなかった年は一度たりともなかった。そればかりか毎年上限の210万円を超えることが当たり前だった。そりゃそうだ、体外受精を1回やるだけで50万円前後かかっていたから。それを何度も何度も・・去年は息子の出産があ
入院していた夫が退院した。約2週間の入院で14万5千円也。昨年の癌の高額の入院費で医療保険を使ってしまったので、さすがに今回は使えなそう。。。家計としては大きな出費ですが、何より夫が無事に退院してくれて本当に良かった。子どももまだ小さいし、家にいてくれるだけで安心する。夫は昔から体が弱く、障がい者になってからは働くこともできなくなってしまった。共働きの期間は数か月しかなく、専業主婦も経験したことがない(そしてこの先ずっと経験できないと思う。)正直、夫が元気で働いてく