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『打上花火』作詞作曲:米津玄師編曲:米津玄師&田中隼人あの日見渡した渚を今も思い出すんだ砂の上に刻んだ言葉君の後ろ姿寄り返す波が足元をよぎり何かを攫う夕凪の中日暮れだけが通り過ぎて行くパッと光って咲いた花火を見ていたきっとまだ終わらない夏が曖昧な心を解かして繋いだこの夜が続いて欲しかった「あと何度君と同じ花火を見られるかな」って笑う顔に何ができるだろうか傷つくこと喜ぶこと繰り返す波と情動焦燥最終列車の音何度でも言葉にして君を
☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆米津さん&ハンドメイドが大好きなアラフォー2児の主婦です。米津さん情報をいち早くお届け!(したい)日々米津さん情報を発信しています。時々ハンドメイドもご紹介しています。詳しい自己紹介はこちらよりどうぞ→☆☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆米津さんの楽曲が続々と教科書に掲載されることが発表されましたほんと凄いですね~国語「打上花火」「言語文化」東京書籍書道「パプリカ」「書道Ⅰ」東京書籍音楽「L
花火大会がありました🎆音楽も流れてここ一帯なんだか不思議な空間になりました✨写真も撮りました♪載せるの、どうしようかなって思ったんですけど…せっかく撮ったし雰囲気だけでも伝わるといいなと思いますどうか優しいお気持ちでご覧下さい♡(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)ペコリぼやけててすみません…カメラ持ってないのでスマホで撮りました…こんな感じでしか撮れなくてほんとにすみませんでも、これが一番よく撮れてて💦このお写真ではたぶん伝わらないかもしれないですけどめちゃめちゃ